今日から6日間、ミュージアムパスを使って美術館・博物館・他建造物を見て回ります。
一日目の今日は待ちに待ったルーブル美術館!
メトロでルーブル美術館まで直接行きます、メトロから地下を通って行ける入り口はすでに並んでました。
なので一旦地上に出ます、ガラスのピラミッドの正面入口も並んでます。
そしてライオン門は数人だけ並んでました。
開館十分前、一番人が少なかったです。
開館時刻少し遅れて扉が開きました、先ずはカバンをx線に通します、
それが済んだら、早速作品の方に途中にもう一つゲートがあってそこでミュージアムパスを提示します。券がない人は窓口で買えます。
人が集まる前に有名所だけ場所を調べていたので最短で見ます。
有名所は見たので後はゆっくり見ます。
先ずは彫刻を見て回ります。
見てて思ったのは、ミロのヴィーナスやサモトラケのニケより感動する彫刻がいっぱいありました。
アルテミス。
ヘラクレス。
彫刻を見ていると、すごく勉強になります。
至近距離で周りを見れるのが良いです。
このポーズの時に、どこの骨が出たり筋肉が盛り上がったり、重心がどこにいっていたりと、
立体物は、筋肉や骨などの人体構造や遠近感や質感表現すべてが矛盾なくなりたってないと
違和感が生じます。
僕が専門学生の時、3Dをしていて痛感したことです。
ひとつひとつになるほどがあってじっくり見て回りますが、だんだんうずうずしてきて、
このままでは頭がパンクしてしまうと思い、スケッチをとることにしました。
がらがらだったのは最初の数分だけですでにたくさんの人が居ますが、
ルーブルはスケッチOKのはずだったので普通に描き始めました。
今すごく楽しいなんて充実しながら、描いてました。
それから気になったデザインがあったり、ポーズの彫刻があったらかきとめながら閉館まで回りました。
途中休んだり、昼ごはんを食べるために外にでたり休憩を挟んで一日見て歩きましたが、
全体の6割しか回れなかったのでまた行きたいと思います。
因みに昼に一旦でた時、入り口の列を見て回りましたがやはりライオン門だけ人が並んでいませんでしたので本当におすすめ。
しかしあの所蔵量で€10って安すぎなんですが、三重県に移転しないかな。
一日目の今日は待ちに待ったルーブル美術館!
メトロでルーブル美術館まで直接行きます、メトロから地下を通って行ける入り口はすでに並んでました。
なので一旦地上に出ます、ガラスのピラミッドの正面入口も並んでます。
そしてライオン門は数人だけ並んでました。
開館十分前、一番人が少なかったです。
開館時刻少し遅れて扉が開きました、先ずはカバンをx線に通します、
それが済んだら、早速作品の方に途中にもう一つゲートがあってそこでミュージアムパスを提示します。券がない人は窓口で買えます。
人が集まる前に有名所だけ場所を調べていたので最短で見ます。
有名所は見たので後はゆっくり見ます。
先ずは彫刻を見て回ります。
見てて思ったのは、ミロのヴィーナスやサモトラケのニケより感動する彫刻がいっぱいありました。
アルテミス。
ヘラクレス。
彫刻を見ていると、すごく勉強になります。
至近距離で周りを見れるのが良いです。
このポーズの時に、どこの骨が出たり筋肉が盛り上がったり、重心がどこにいっていたりと、
立体物は、筋肉や骨などの人体構造や遠近感や質感表現すべてが矛盾なくなりたってないと
違和感が生じます。
僕が専門学生の時、3Dをしていて痛感したことです。
ひとつひとつになるほどがあってじっくり見て回りますが、だんだんうずうずしてきて、
このままでは頭がパンクしてしまうと思い、スケッチをとることにしました。
がらがらだったのは最初の数分だけですでにたくさんの人が居ますが、
ルーブルはスケッチOKのはずだったので普通に描き始めました。
今すごく楽しいなんて充実しながら、描いてました。
それから気になったデザインがあったり、ポーズの彫刻があったらかきとめながら閉館まで回りました。
途中休んだり、昼ごはんを食べるために外にでたり休憩を挟んで一日見て歩きましたが、
全体の6割しか回れなかったのでまた行きたいと思います。
因みに昼に一旦でた時、入り口の列を見て回りましたがやはりライオン門だけ人が並んでいませんでしたので本当におすすめ。
しかしあの所蔵量で€10って安すぎなんですが、三重県に移転しないかな。
あくまでも「美」を意識しているからなのだろうか?
また裸か薄着が多いのも昔の美意識のためです。