早いものでもう最終日、荷物をまとめてチェックアウトを済ませて出発です。
まずは山側に向かって走りついた場所は、太陽公園という場所。
ここはひとつの場所で世界旅行というのがテーマらしいですが入ってみるまでよくわかりませんでした、
しかし入場門あたりからその様相はあり、
どこかの民族的な石造が立ち並びその先には凱旋門がありました。
凱旋門をくぐって敷地に入るとさらに石像が続きます。
凱旋門が実物の五分の一ぐらいの大きさなのでたぶん石像も何分の一かと思うのですが、そこを書いておいてくれると現実味が出た気がします。
ここは敷地内に福祉施設があってこの公園の整備も福祉の一環で障碍者の方がしていて公園内を歩いているとちらほら見受けられます。
スケールが違えど万里の長城や、始皇帝の墓なども結構な大きさ広さで再現されていて全体を見るとめちゃくちゃ広いです。
ほかにもスフィンクス、ピラミッド、摩崖仏、天安門などもあり、敷地内に貯水池があったりとなぜこんなに莫大な費用が捻出できているのか不思議です、
奥に行くと鶏足寺があって、他は模造ですがここは昔からある本当のお寺らしいです。
このお寺が結構な高台にあってそれを登っていく途中にありがたいお言葉の書いている石碑が立ち並んでいて、福祉施設とこの感じ、やはり宗教か?と脳裏をよぎりましたが、
お寺の住職にそれを聞くことはできませんでした。
一番奥にある万里の長城を回って、石のエリアを回りました。
太陽公園は大きく見て、石のエリアと城のエリアに分かれています。
ということで次は城のエリアにいきました、城のエリアの麓にレストランがあってそこでお昼ご飯を食べることにしました。
お店に入っていくと山田孝之らのサインがあって、そういえば勇者ヨシヒコのお城のロケが行わたのがここらしいです。
レストランで地元の豚の桃色吐息ポークを食べました、結構甘くて柔らかくおいしかったです。
腹ごしらえを済ませたらレストランわきにあるモノレールに乗ってお城に行きます。
お城は白鳥城という名前で造形はノイシュバンシュタイン城を模しています。
これは中が七階建てになっていて結構大きいです。
中では3Dアート展をやっていてそれを見ながらお城の中を散策するという感じです。
最上階には王の間があって玉座もあるのでさながら王の気分が味わえます。
お城を堪能して出てくるとすでに15時半で六時間ここで費やしてしまいましたが、次の場所に向かいます。
途中竹林のきれいな美術館の外観だけ見に行きましたが休館日でした。
兵庫旅行最後に訪れたのは辻川山公園です。
なにやら今回は公園ばかりに行っている気がします。
辻川山公園はこれまでに訪れた公園に比べて小規模で数時間を費やせるほどではありません、遠くからみたらふつうの公園なのですが、
何気に有名な公園でもあります。
何が有名かというと、めちゃくちゃ怖い河童の像があることで有名な公園なのです。
しかし有名な池から飛び出てくる河童は負傷中で動けないらしくずっと出ている状態でした。
その代わり新たに設置された天狗を見てきました。
あとは、クオリティの高い猪妖怪の像と天狗の像があって、どうやらコンテストの最優秀作品を像にして展示しているみたいです。
なぜここが妖怪を推しているのが疑問だったので調べてみると全然関係がないわけではなく、
民俗学者の柳田國男の出身地ということかららしい。
この方がどなたかはわかりませんが、特に河童の研究をしていたところからきているみたいです。
というわけで兵庫旅行がおわり帰りに大津SAで暗がりで全然見えない琵琶湖をみてからかえってきました。
まずは山側に向かって走りついた場所は、太陽公園という場所。
ここはひとつの場所で世界旅行というのがテーマらしいですが入ってみるまでよくわかりませんでした、
しかし入場門あたりからその様相はあり、
どこかの民族的な石造が立ち並びその先には凱旋門がありました。
凱旋門をくぐって敷地に入るとさらに石像が続きます。
凱旋門が実物の五分の一ぐらいの大きさなのでたぶん石像も何分の一かと思うのですが、そこを書いておいてくれると現実味が出た気がします。
ここは敷地内に福祉施設があってこの公園の整備も福祉の一環で障碍者の方がしていて公園内を歩いているとちらほら見受けられます。
スケールが違えど万里の長城や、始皇帝の墓なども結構な大きさ広さで再現されていて全体を見るとめちゃくちゃ広いです。
ほかにもスフィンクス、ピラミッド、摩崖仏、天安門などもあり、敷地内に貯水池があったりとなぜこんなに莫大な費用が捻出できているのか不思議です、
奥に行くと鶏足寺があって、他は模造ですがここは昔からある本当のお寺らしいです。
このお寺が結構な高台にあってそれを登っていく途中にありがたいお言葉の書いている石碑が立ち並んでいて、福祉施設とこの感じ、やはり宗教か?と脳裏をよぎりましたが、
お寺の住職にそれを聞くことはできませんでした。
一番奥にある万里の長城を回って、石のエリアを回りました。
太陽公園は大きく見て、石のエリアと城のエリアに分かれています。
ということで次は城のエリアにいきました、城のエリアの麓にレストランがあってそこでお昼ご飯を食べることにしました。
お店に入っていくと山田孝之らのサインがあって、そういえば勇者ヨシヒコのお城のロケが行わたのがここらしいです。
レストランで地元の豚の桃色吐息ポークを食べました、結構甘くて柔らかくおいしかったです。
腹ごしらえを済ませたらレストランわきにあるモノレールに乗ってお城に行きます。
お城は白鳥城という名前で造形はノイシュバンシュタイン城を模しています。
これは中が七階建てになっていて結構大きいです。
中では3Dアート展をやっていてそれを見ながらお城の中を散策するという感じです。
最上階には王の間があって玉座もあるのでさながら王の気分が味わえます。
お城を堪能して出てくるとすでに15時半で六時間ここで費やしてしまいましたが、次の場所に向かいます。
途中竹林のきれいな美術館の外観だけ見に行きましたが休館日でした。
兵庫旅行最後に訪れたのは辻川山公園です。
なにやら今回は公園ばかりに行っている気がします。
辻川山公園はこれまでに訪れた公園に比べて小規模で数時間を費やせるほどではありません、遠くからみたらふつうの公園なのですが、
何気に有名な公園でもあります。
何が有名かというと、めちゃくちゃ怖い河童の像があることで有名な公園なのです。
しかし有名な池から飛び出てくる河童は負傷中で動けないらしくずっと出ている状態でした。
その代わり新たに設置された天狗を見てきました。
あとは、クオリティの高い猪妖怪の像と天狗の像があって、どうやらコンテストの最優秀作品を像にして展示しているみたいです。
なぜここが妖怪を推しているのが疑問だったので調べてみると全然関係がないわけではなく、
民俗学者の柳田國男の出身地ということかららしい。
この方がどなたかはわかりませんが、特に河童の研究をしていたところからきているみたいです。
というわけで兵庫旅行がおわり帰りに大津SAで暗がりで全然見えない琵琶湖をみてからかえってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます