ミュシャ展。

今日は菰野にあるパラミタミュージアムでやっているミュシャ展に行ってきました。

ミュシャは僕が好きな画家の一人で、綺麗な線とデザインセンス、特に手の表情が好きです。

数も結構ありました、他にもからくり人形の演舞や、ライアーという竪琴の演奏、
自然豊かた庭などなど見がいがありました。

最近は家で全然絵を描いてなくて、学校で少し描いていた程度でした、
それは飽きたのではなく今やることに集中しているからですが、
上手い絵を見ると創作意欲が湧くので一段落したら絵の練習を再開しようと思います。

此の前トリガーの取締役の人がアニメーターになるためにやることというの講習をやっていたらしく、
それを許可を貰ってツイッターにあげていたのを見たのですが、

1日８時間絵を描き続けるのが当たりまえの職場なので、
練習でも１日６時間は描くというのがありました。

練習量は鉛筆の減り具合で解る、練習は裏切らないという感じでした。

他にも色々な物が描けるようにとか模写が大切などなど、
結構よくある文言なのですが、やはりなぁというのもあります。

介護の仕事に就くことに対して真剣に考えていますが、まだアニメの業界に入りたい事も諦めれず、
そういった活動をするにしろ安定した費用は必要なので先ずは介護に従事して、その後にどう行動していくか考えます。

今は明日から始まる介護の仕事を考え生きていきます。