12月1日(木)
朝、目が覚めるとまだ風がテントを煽っていた。
雨は途中で止んだらしく、強風が雨水を乾かしテントは濡れていなかった。
外に出ると、これと言って被害はなさそうで周りにものなかったのが幸いしたんだと思います。
唯一、防風林の落枝が怖かったけどそれも大丈夫でした。
天気を確認すると1日雨になっていたので風が強いのもあって待機することにしました。
様子を見ながら公園で適当にしていると、やがて青空が覗き始めました。
この時雨全く降らず。
行けたんじゃね?と思いながら昼を過ぎても雨は降らず雲は黒いですが青空が除いていて、
行ってみようとなりました。
とりあえず直ぐに戻れる様に原付に乗って松下村塾を見に行きます。
松下村塾は松陰神社の境内にあります。
(個人を祀ってるって凄いな)と松陰神社でお参りをして松下村塾を見ます。
松下村塾は8畳間と10畳間からなる小屋で一年程しか開講していなかったそうですが、
その一年だけで日本の根幹を作る人たちに敬われる人物として凄い人だったんだろうと思います。
松陰神社を見終わり天気も良さそうなので拠点に戻って今度は町並みを見て歩きます。
先ずは指月城、毛利の神社があったので参拝して、
指月城を抜けて町中へ。
屋敷の並び一帯の道は電信柱やカーブミラーなどがなくなるべく当時の町並みを再現してあるので
浸りながら歩けます。
他にも自販機なども黒茶色で塗られていたり有名な会社の看板、
例えばドコモショップの赤色のロゴなども町並みに合わせて黒茶色になっていたりと、
地域が一丸となって景観保護に努めている感じが、見ていて嬉しく楽しかったです。
高杉晋作や桂小五郎の家、鍵曲という直角に折れた道などを見て指月城に戻り一周してから、城跡の脇道から行く寺跡が気になっていたので行ってみました。
ですがただの開けた場所というだけで特に何もなく、
まだ奥にあるようなので行ってみるとそこも特に何もなく、
更に奥に道があったので行ってみると、断崖絶壁に出ました。
薄曇りで断崖絶壁ってサスペンス感出しすぎだろと思いながら、
後ろに注意しつつ崖の端まで行き景色を眺めて、
脇道から海岸に降りれるようなので海岸に行くも風が強く波が荒いので
攫われたら大変だとそそくさと離れ萩の町並み散策終了!
拠点に戻りスパを食べながら、結局降らんのかいとか思い
テントに入って寝ました。
朝、目が覚めるとまだ風がテントを煽っていた。
雨は途中で止んだらしく、強風が雨水を乾かしテントは濡れていなかった。
外に出ると、これと言って被害はなさそうで周りにものなかったのが幸いしたんだと思います。
唯一、防風林の落枝が怖かったけどそれも大丈夫でした。
天気を確認すると1日雨になっていたので風が強いのもあって待機することにしました。
様子を見ながら公園で適当にしていると、やがて青空が覗き始めました。
この時雨全く降らず。
行けたんじゃね?と思いながら昼を過ぎても雨は降らず雲は黒いですが青空が除いていて、
行ってみようとなりました。
とりあえず直ぐに戻れる様に原付に乗って松下村塾を見に行きます。
松下村塾は松陰神社の境内にあります。
(個人を祀ってるって凄いな)と松陰神社でお参りをして松下村塾を見ます。
松下村塾は8畳間と10畳間からなる小屋で一年程しか開講していなかったそうですが、
その一年だけで日本の根幹を作る人たちに敬われる人物として凄い人だったんだろうと思います。
松陰神社を見終わり天気も良さそうなので拠点に戻って今度は町並みを見て歩きます。
先ずは指月城、毛利の神社があったので参拝して、
指月城を抜けて町中へ。
屋敷の並び一帯の道は電信柱やカーブミラーなどがなくなるべく当時の町並みを再現してあるので
浸りながら歩けます。
他にも自販機なども黒茶色で塗られていたり有名な会社の看板、
例えばドコモショップの赤色のロゴなども町並みに合わせて黒茶色になっていたりと、
地域が一丸となって景観保護に努めている感じが、見ていて嬉しく楽しかったです。
高杉晋作や桂小五郎の家、鍵曲という直角に折れた道などを見て指月城に戻り一周してから、城跡の脇道から行く寺跡が気になっていたので行ってみました。
ですがただの開けた場所というだけで特に何もなく、
まだ奥にあるようなので行ってみるとそこも特に何もなく、
更に奥に道があったので行ってみると、断崖絶壁に出ました。
薄曇りで断崖絶壁ってサスペンス感出しすぎだろと思いながら、
後ろに注意しつつ崖の端まで行き景色を眺めて、
脇道から海岸に降りれるようなので海岸に行くも風が強く波が荒いので
攫われたら大変だとそそくさと離れ萩の町並み散策終了!
拠点に戻りスパを食べながら、結局降らんのかいとか思い
テントに入って寝ました。
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