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ジョジョの奇妙な冒険ASB その31。

2013-10-26 20:47:45 | ゲーム
昨日からプロゲーマーの動画を見てます。

と言ってもスーパーストリートファイター4の動画で、
細かい仕様はわかりませんが実況を踏まえて楽しんで見ることが出来てます。

ASBはストリートファイター系の格ゲーだからか、
強い人の立ち回りを見たからか、
何となくですが、最近色んな戦法を使うことが安定してきていたのも相まって
何か自分の中で格ゲーセンスが少し磨かれた気がします。

と言うのは下小が入れれるのとコマンド技の前に小を入れる、
下強のダウンなどの重要性に気づき、それを混ぜれれるようになったからです。

スーパーストリートファイター4の動画を見ていて思ったのは、
この言うタイプの格ゲーはじゃんけんで相手の行動を見てから攻撃しても遅い事が多いです。

相手の攻撃を読んで、隙を読むのが強くなるための条件かなと思います、
それは回数で経験を積むしかなさそうですが。

勝率80%の人と四回やって一度も勝てませんでしたがストレート負けはせず瀕死に追い込む事もあり、
大分といい勝負が出来たと思います。

また別の80%の人のシーザーには何とか勝ちました、
使用キャラベスト3に入ってませんでしたが。

しかし、キャラ鍛錬度を抜きにした場合の80%の人の格ゲースキルに勝ったというのが大きいです、
ベスト3に入っていないといっても普通にPCを使ったり複雑な大ダメージコンボを駆使したり、
そこは80%の人です、だからこそ勝った時ガッツポーズを取ったりしたわけですが、

とにかく僕の中で何かが磨かれた気がして嬉しかったです。

その分課題も再確認と発見があり、

今回分かった事はやはりコンボの安定性です。

成功していれば勝てていた試合が二つありました、
成功すれば勝ちだという土壇場で焦ってコンボミスをするのはなくさないといけないです。

後は、起き攻め。

上手い人の起き攻めに対応出来ず、コンボを当てられるということが何度もありました、

また僕は起き攻めだけでなく空中からの攻撃に弱いです、
仗助の空対空がSon時しかないというのもありますが、それにしても上手い仗助使いの人はそれを感じさせないので
其れを踏まえた立ち回りがあるんだろうなと思います。

ただこれも動画を見て気づいたことなんですが、
相手キャラとの距離感の重要性が立ち回りに於いて相当大事だと思いました。

空対空が弱いなら空対空に当たらない間合いを維持すれば良いって感じなのかな、此のへんは実践で試していくしかないです。

それと自分が相手にする起き攻めも僕は弱いです。

殆ど成功したことがありません、まためくりなんて出来ません。

相手が立つタイミングを狙って飛び込んでも攻撃が遅かったりジャンプが遅かったりで返り討ちにあうこと多々です。

理想はやはり相手が行動を受け付けるタイミングに攻撃を当てることなので、これも実践で試してくしか無いです。

それと、対等ぐらいの強さの人までなら冷静にプレイできるようになってきたのですが、
自分より上過ぎる人のプレイは未だに理解できない動きをするので、
そこでペースを崩されて追いやられパターンがあります。

後は瀕死状態で逼迫した時もまた同様です。

そう言えばランキングマッチの自分の成績の所で最後にプレイした時のプレイ時間が見れるのですが見てみたら五十時間前のでした、

周りのプレイヤーカードを見てみるとプレイ時間が50時間ぐらいの新参者ばかりで、僕燻りすぎじゃないかと思いましたが、
現状の強さに自分自身納得出来ないのでまだプレイヤーマッチに篭って日々鍛錬です。

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