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ボロネーゼ。

2017-12-23 23:12:42 | 日常
今日は彼女と同じ勤務で別フロアという安定勤務。

休憩時間は一緒ですが、男性2がまた落ち込み期に入っていてそれを元気づけるためにシュークリームを一杯買っていって話しをしていたので彼女とあまり話せませんでした。

小休憩の時に仕事が終わってからラーメンを食べに行く予定だったので、どうすると聞くと、
なんでもいいから食べたい、僕が作るめしでもいいよというので、じゃあ家で集合にしようかとなり、
僕の方が先に終わったので先に帰るわーとラインして帰りました。

途中スーパーによって野菜とかを買って帰宅して台所で準備していると、彼女が帰ってきて、ただいま、はよご飯というので、
今帰ってきたところやからと言うと、はやくご飯ー作ってーと言うのでご飯ないからパスタ茹でてと言って僕は野菜を切り始めました。

野菜を切りながら彼女の話を聞いて、ソース何にすると聞くのでミンチあるしボロネーゼでと言うと、
作ったことないけどというので、ケチャップと赤ワインとコンソメがあればそれっぽくなるんちゃうと言って、
まぁうちらの料理適当やしそれっぽくなればいいかと作り始めました。

僕は野菜たっぷりのコンソメスープを作るつもりで切りながら煮ていって作っていたのですが、
横で彼女がうーんキムチはあかんだなと言うので見るとサラダを作っていて、パスタソースじゃないんかいと突っ込みました。

パスタを先に茹でたので冷えてだまになっている麺がそのままになっていました。

僕の方があとは煮込むだけになったので入れ替わって彼女がボロネーゼを作り始めました。

最初にオリーブオイルとミンチを焼き始めて、野菜切ってと言われたので切りながらまた入れていく。

すると母親が来ました。

今日で三日連続で母親を見ました、最近には珍しい。
まぁ今日は彼女とラーメンを食べに行くと言っていたのでいると思っていなかったと思いますが、
それでかじぃちゃんの部屋に行くのに台所を通らないといけないので、挨拶だけしてさっと通り過ぎていました。

彼女は彼女で、どうしようおかあさんも食べるかなとか、何作るんやったけとかテンパっていたので、
まぁ食べるか聞いたら食べると思うけどいいんちゃうと言って、えーとえーとテンパっている彼女を見ていました、
僕も彼女の家族と会うときこんな感じになるだろうなと思いながら。

彼女がテンパりながら作っているその間に片付けをしていると、
結構それっぽくなったよと見ると中々にボロネーゼっぽくなっていて良い感じやん、でしょーと話し完成しました。

部屋で食べた後雑談をして彼女を送り、彼女が家についたよーとおやすみまでラインをして寝ました。

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