熟考。

もうないというのに未だに頭の中はあの人のことでいっぱいです。
でも嫌な感情はなくなっていてクリアに考えれるようになってきました。

嫌な感情の時はマイナスな推察しかできなくてさらに思い悩んでいましたが、
それがなくなり冷静に考えるとやはりわからないという結論に至りました。

時々挨拶が敬語の件について、その人とおそらく職場で一番仲がいい男性職員に相談していると、
そいつは先に砕けた挨拶をするから向こうからも砕けた挨拶が返ってくるので敬語で挨拶をされたことがないという事でした、
そもそもそいつの場合は自分が先に見つけるから先に挨拶をし、向こうからあいさつをされることは少ないから印象にないという。

それでそいつが、僕の場合は向こうから先に見つけるからそうなっているのではという事を言い出しました。

確かに、大体その人とあいさつするタイミングがあるときは向こうが先で、
しかも不意打ち気味なのでこっちの反応が遅れるわけですが、

向こうの方が先に見つけて挨拶をしてくるというのは向こうがそれだけ僕を見ているからという期待。

さらによくよくラインやその人の会話を思い返すと、仲がいい男性職員でも名前に君呼びで、
あだ名で呼ばれているのは、僕ともう一人だけです、そのもう一人というのが男性１だったりするのですが・・・。

そういう意味では普通に仲良くしている職員よりも特別に想われているという期待。

それと偶然他人の携帯のラインを見る機会があって、その人との会話を見たのですが短文で二行ぐらいで返していて、
僕の時は大体長文で複数の話題で返ってくるので、ほかの職員より色々話してくれている？という期待。

もしかしたら、普通の男性職員よりは好感度が高いのかもしれないと思えましたが真意は本人しかわからないし、
良い方にもっていきすぎるとそうでなかったときに反動でまた精神的に不安定になる可能性があるので期待はもちつつも膨らませないようにしておきますが、

とりあえず心を良い方に振れてよかったです、マイナスのままで数日反応を待つのはつらいので。