今日は選択を間違えに間違えて、この流れで行っても無理だろうなと分かりつつやはり玉砕する最悪な日でした。
前に相談した同僚が昨日の晩に今日晩御飯にいこうと誘ってきて、今日は意中の人に電話を持ち掛けようと思っていたので予定があると断ったのですが、
それが今日になって三人でご飯を食べにいくつもりで誘ったとか言い出すから、そこを言えよ！と思いましたがすでに断っていたのでそのまま無しになりました。
で今日は明けで上がり次第意中の人に話しに行くつもりが色々とタイミングとまた気になることがあってどうしようか悩んでました。
まずたまたま意中の人のフロアに行く用事があって、そこから自分のフロアに帰るときに意中の人にお疲れ様ですと言われる。
前からちょいちょいそれがあって、基本的に朝の挨拶とか一言で終わるもので、しかも通り過ぎる時とかなので、
ん？と思ったときにはもう彼女は遠くにいて突っ込むことができません。
今回も、エレベーターの方を向いて待っていたたら、後ろから言われて振り返った時にはステーションの方に入っていったので後ろ姿しか見れませんでした。
そういえば今日は何度か見ることはありましたが、後ろ姿しか見てないな。
基本的に敬語であいさつされると、また敬語だ・・・と内心落ち込むので今回も例にもれず落ち込む。
それでもへこたれず何とか直接電話をしていいか聞けるようにそのフロアに行きますが、特別業務でドタバタしていて、
そこは読み通りで、早めに居室をその人が回っているのも読み通りだったので探しに行こうと思ったのですが、
そのフロアの夜勤が用事があるから探しに行くわというので一緒についていくわけにはいかず断念。
そのあとステーションで別の職員と話をしているうちに、意中の人は食堂に戻ってきて、
そのまま僕もその階の夜勤と帰る流れになり、ここで断って話しかけに行くには人が多すぎるし忙しいしで、
結局仕事をしている後ろ姿を見て帰りました。
話しをすることもできず、顔を見ることを出来ず、敬語で挨拶され散々な気持ちで退社しました。
そのまま同僚の携帯のデータを移しにいく約束をしていたのでそれに付き合い、
それについてきた別フロアの夜勤と昼ご飯を食べに行くことになり、
昼ごはんには早かったのでゲーセンに行き時間を潰し、ご飯を食べにいき、１４時ぐらいまで話していて、
さすがに眠気がやばかったので帰ることにしました。
１５時にやっとこそさ家に帰ってきて、一旦仮眠をとり、結局電話をしていいか聞くことができなかったので、ラインをしました。
それから二時間後に返ってきた内容がなかなかにきつく、要約すると電話を断られたのですが、
その理由が、ちょっと忙しいから無理かもという適当さ。
これはやばいです、僕の心を深く抉る抉る。
これ完全にない時、なんなら若干迷惑な時の反応ですやん。
最近反応が砕けてきて、気を使わなくなってきたのかもと思っていたのですが、これはない。
相手に恋愛感情が少しでもあれば絶対に出ないであろうワード。
最終的には無理だろうと思っていたのですが僕から告白をするまでは大丈夫と思っていました、
しかし突然のクロスカウンターに僕は理解が追い付かないうちにダウンをくらいました。
本当なら一緒にご飯に行けたかもしれないのにそれもなくなり、朝敬語で挨拶され、さらに電話を断れ、その理由が適当。
相当のダメージを突然うけて僕の心も頭も理解が出来ておらず、ショックなはずなのに笑いがこみ上げるレベル。
そんな中、新しい女の子とラインを始めた僕です。
意中の人との件とは別に、一緒に夜勤をやっていた同僚と恋愛の話をしていたら昔知り合った子紹介してあげようかという感じで今ラインをしています。
お互い初めてのラインなのでラインが弾む、相手からも聞かれこちらも聞く、それだけでうれしい、これが傷心の時に寄り添うと落ちる心理か。
すごい勢いで恋愛フォルダが溜まっていると実感しつつ、どうせ振られるなら告白してからがよかったと落胆もします。
とりあえず今の心境なら引くことができるので、現状決まっている業務的に一週間ほどは会わないのでこちらからはラインをせず様子を見て、
その間に次の業務が出るので会えそうな日があったら会ってすっぱり振ってもらおうと思っています。
今夏中と思っていましたが、まさか夏が始まる前に向こうからスパっと切られるとは思いもよりませんでした。
今までこちらからぐいぐい押すだけだったのでこちらが引いて向こうから何もなければ確定です。
昨日は普通に朝起きてそこから夜勤に行き仮眠も寝転がっていただけなので現在３６時間中一時間半の仮眠しかありません。
寝不足だからか精神的ダメージからから頭痛もしてくるし、
今週は実務者研修の課題提出をしようと思っていたのにこんな心境で勉強をすることができるのか、
しかし実務者研修を取らないと介護福祉士を取れない、介護福祉士をとれないと東京に行くこともできない、
今の僕にとって上京がなくれば何もなくなる、がんばるしかない。
前に相談した同僚が昨日の晩に今日晩御飯にいこうと誘ってきて、今日は意中の人に電話を持ち掛けようと思っていたので予定があると断ったのですが、
それが今日になって三人でご飯を食べにいくつもりで誘ったとか言い出すから、そこを言えよ！と思いましたがすでに断っていたのでそのまま無しになりました。
で今日は明けで上がり次第意中の人に話しに行くつもりが色々とタイミングとまた気になることがあってどうしようか悩んでました。
まずたまたま意中の人のフロアに行く用事があって、そこから自分のフロアに帰るときに意中の人にお疲れ様ですと言われる。
前からちょいちょいそれがあって、基本的に朝の挨拶とか一言で終わるもので、しかも通り過ぎる時とかなので、
ん？と思ったときにはもう彼女は遠くにいて突っ込むことができません。
今回も、エレベーターの方を向いて待っていたたら、後ろから言われて振り返った時にはステーションの方に入っていったので後ろ姿しか見れませんでした。
そういえば今日は何度か見ることはありましたが、後ろ姿しか見てないな。
基本的に敬語であいさつされると、また敬語だ・・・と内心落ち込むので今回も例にもれず落ち込む。
それでもへこたれず何とか直接電話をしていいか聞けるようにそのフロアに行きますが、特別業務でドタバタしていて、
そこは読み通りで、早めに居室をその人が回っているのも読み通りだったので探しに行こうと思ったのですが、
そのフロアの夜勤が用事があるから探しに行くわというので一緒についていくわけにはいかず断念。
そのあとステーションで別の職員と話をしているうちに、意中の人は食堂に戻ってきて、
そのまま僕もその階の夜勤と帰る流れになり、ここで断って話しかけに行くには人が多すぎるし忙しいしで、
結局仕事をしている後ろ姿を見て帰りました。
話しをすることもできず、顔を見ることを出来ず、敬語で挨拶され散々な気持ちで退社しました。
そのまま同僚の携帯のデータを移しにいく約束をしていたのでそれに付き合い、
それについてきた別フロアの夜勤と昼ご飯を食べに行くことになり、
昼ごはんには早かったのでゲーセンに行き時間を潰し、ご飯を食べにいき、１４時ぐらいまで話していて、
さすがに眠気がやばかったので帰ることにしました。
１５時にやっとこそさ家に帰ってきて、一旦仮眠をとり、結局電話をしていいか聞くことができなかったので、ラインをしました。
それから二時間後に返ってきた内容がなかなかにきつく、要約すると電話を断られたのですが、
その理由が、ちょっと忙しいから無理かもという適当さ。
これはやばいです、僕の心を深く抉る抉る。
これ完全にない時、なんなら若干迷惑な時の反応ですやん。
最近反応が砕けてきて、気を使わなくなってきたのかもと思っていたのですが、これはない。
相手に恋愛感情が少しでもあれば絶対に出ないであろうワード。
最終的には無理だろうと思っていたのですが僕から告白をするまでは大丈夫と思っていました、
しかし突然のクロスカウンターに僕は理解が追い付かないうちにダウンをくらいました。
本当なら一緒にご飯に行けたかもしれないのにそれもなくなり、朝敬語で挨拶され、さらに電話を断れ、その理由が適当。
相当のダメージを突然うけて僕の心も頭も理解が出来ておらず、ショックなはずなのに笑いがこみ上げるレベル。
そんな中、新しい女の子とラインを始めた僕です。
意中の人との件とは別に、一緒に夜勤をやっていた同僚と恋愛の話をしていたら昔知り合った子紹介してあげようかという感じで今ラインをしています。
お互い初めてのラインなのでラインが弾む、相手からも聞かれこちらも聞く、それだけでうれしい、これが傷心の時に寄り添うと落ちる心理か。
すごい勢いで恋愛フォルダが溜まっていると実感しつつ、どうせ振られるなら告白してからがよかったと落胆もします。
とりあえず今の心境なら引くことができるので、現状決まっている業務的に一週間ほどは会わないのでこちらからはラインをせず様子を見て、
その間に次の業務が出るので会えそうな日があったら会ってすっぱり振ってもらおうと思っています。
今夏中と思っていましたが、まさか夏が始まる前に向こうからスパっと切られるとは思いもよりませんでした。
今までこちらからぐいぐい押すだけだったのでこちらが引いて向こうから何もなければ確定です。
昨日は普通に朝起きてそこから夜勤に行き仮眠も寝転がっていただけなので現在３６時間中一時間半の仮眠しかありません。
寝不足だからか精神的ダメージからから頭痛もしてくるし、
今週は実務者研修の課題提出をしようと思っていたのにこんな心境で勉強をすることができるのか、
しかし実務者研修を取らないと介護福祉士を取れない、介護福祉士をとれないと東京に行くこともできない、
今の僕にとって上京がなくれば何もなくなる、がんばるしかない。