絵を描く時に立体を考えて描いた線と考えない線では何故か同じ二本の線でも全然見え方が変わる。
どの程度立体を正確に把握して全体のバランスが取れているかが単純な絵の判断要素になるんですが、
ここにもデジタルへの不慣れがあって。
アナログで描く場合、目線の先に紙とペンがあって直接描きますが、
デジタルで描く場合、目線は水平で紙とペンは下にあるので画面に映る絵の立体感に違和感を覚えても中々おもった線が描けない。
今回そんな障害に何度か止まっていて何度も同じ様な線を描くこともしばしば。
ですが何とか線画の目処が立ってきた気がします。
線画の完成度は9割ぐらいで、後は小物を描くのですが、その小物の中に扇子があって扇子と言うものをよく見たことがなかったので構造がいまいち分からない。
なので実家に行って扇子を借りて来ました。
これで最終段階にとりかかれます。
後は、扇子他小物を描いて、全体の線画を見なおして微修正したら線画完成。
どの程度立体を正確に把握して全体のバランスが取れているかが単純な絵の判断要素になるんですが、
ここにもデジタルへの不慣れがあって。
アナログで描く場合、目線の先に紙とペンがあって直接描きますが、
デジタルで描く場合、目線は水平で紙とペンは下にあるので画面に映る絵の立体感に違和感を覚えても中々おもった線が描けない。
今回そんな障害に何度か止まっていて何度も同じ様な線を描くこともしばしば。
ですが何とか線画の目処が立ってきた気がします。
線画の完成度は9割ぐらいで、後は小物を描くのですが、その小物の中に扇子があって扇子と言うものをよく見たことがなかったので構造がいまいち分からない。
なので実家に行って扇子を借りて来ました。
これで最終段階にとりかかれます。
後は、扇子他小物を描いて、全体の線画を見なおして微修正したら線画完成。