goo blog サービス終了のお知らせ 

せいかつ創庫

野球・音楽・アート・街の風景など、自分自身のネタ創庫。
野球の楽しみ方、考えてます。自作イラストの展示も。

白いボールのファンタジー

2009年07月07日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
昨日、
森脇健児のパ・リーグアワーのなかで、パ・リーグにまつわるサウンドを取り上げておりましたが・・・




パ・リーグ
その一番の象徴と言えば、「白いボールのファンタジー」です。



森脇健児も言ってますね。
パ・リーグアワーのBGMでもあります。


この「白いボールのファンタジー」とは、パシフィックリーグの連盟公認歌。
オフィシャルのテーマソングです。




パ・リーグファンなら誰もが知っている!

球団の垣根を越えて歌われているパ・リーグファンの象徴といっても過言ではない一曲なんです。




セ・リーグにも「六つの星」という連盟歌が存在しますが、、、



セ・リーグファンの皆さん、知ってます?
歌えます?



パ・リーグファン、
「白いボールのファンタジー」は、みんな歌えます♪




知名度・認知度としては「白いボール~」の方が圧倒的なのですが、なぜかというと、パ・リーグの球場では試合前に必ずこの曲を演奏しているからなんですよね!



全球団ではありませんが、試合前に球場で「白いボール~」が流れるんです。


おのずと、
どこのファンであってもこの曲を覚えることができ、最近では日ハムや西武などの私設応援団がトランペット応援のなかで取り入れるなど、この曲の存在価値を高める動きがさかんです。





「白いボール~」が、パ・リーグファン共通の応援歌として確立されている。



これは、
セ・リーグには存在しない、パ・リーグならではの横のつながり、運命共同体といった連帯感のある気質を表すひとつの象徴ともなっていると思います。



パ・リーグのファンって、
おたがい敵同士ですけど、妙に仲が良くて連帯感があるのです。


これって、セ・リーグファンには珍しい特徴と思います。




”パ・リーグは、人気でセ・リーグにはかなわない”


いつもセ・リーグの陰にひそめる存在となっている、そんなマイナー志向が根底に根付いております。





ゆえに
パ・リーグは一丸となって”セ・リーグに負けたくない”。
といった反骨精神が気づかないうちに芽生えていたりします。


これは、
意外と実際の選手や関係者にもやはり持ちえている気質であったりします。




”人気のセ、実力のパ”

と言われ、
オールスターや日本シリーズなどのここ一番でパ・リーグが力を発揮すると言われる根底にも、こうした気質が少なからず現れているともいえます。



だから、
パ・リーグのファンって、ほんとうに横のつながりが強い。
パ・リーグのファンは、それぞれの球団という前に「パ・リーグファン」であることに誇りを持っている方がほとんどなのですね!!



そこで
どこのファンにも浸透している「白いボールのファンタジー」


これは、
パ・リーグファンの合言葉として、パ・リーグファンと胸を張って歌い継がれている曲として、定着しているんですよね。





よいものは受け継がれる!
パ・リーグ万歳!!





この曲。
いまではCD化して発売されております。



じつは、この曲ができたのはもう30年も前。
ずっと球場では歌われている曲ではありましたが、レコードはすでに廃盤となっていて、音源もすっかりレコード会社に埋もれてしまった存在でした。





この曲が脚光を浴びたのが、2004年の合併問題。

1リーグ、球界再編を唱えるフロントに対立した選手会、ファンの間でこの曲が歌われ、パ・リーグの存在意義を訴えるモノとしても取り上げられた。




そのときに火がついて、レコード会社よりCD販売化がなされ、当時のオリコンで41位を記録したらしい。





本来、
パ・リーグの歌だったにもかかわらず、セ・リーグの選手会も参加し、12球団バージョンも登場した。




球界再編に対する関心、そして危機感。
パ・リーグの存在意義、ひいてはプロ野球とは・・・というプロ野球の存在意義にまで繋がった選手とファンの意気込みを、この曲が結びつけた。。



すごい曲なんです!!



プロ野球に限らず、
さまざまなカテゴリーのスポーツが繁栄しながらも、反面で資金繰り、フロントの政治などで問題、リスクを抱えながらやっています。


それでも
ファンや選手はまたビジネスでは割り切れない!


夢であったり希望であったり、、

ひいては文化、プライド、、


そういったお金だけでは解決できないものも抱えて、プレーを追い続けている。



このとき、
「白いボールのファンタジー」で繋がった”プロ野球LOVE”の精神。


あらためて再認識して、
何を尊重して、ともに盛り上げていくか!と言う気持ち。


感じて楽しんでいきたいなぁと思いました。



なげぇ文章になっちゃったなぁ。。。


でも
やっぱ野球が好きな人間、
バスケでもサッカーでも一緒。

同じスポーツを愛する人間同士、ブラザーなんだと思う。


もっと
しがらみを越えて、ひとつのスポーツの話題でたくさんの仲間と繋がっていく。。。

そんなことができるといいなぁ~~

とな。






とりあえず、パ・リーグ万歳(笑)!!


森脇健ちゃん、ありがとう☆



にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ



ジェット風船が消えるか!?

2009年05月18日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
オリックス、ジェット風船の販売自粛ー新型インフルエンザ確認で


土曜日には、現場からも続々とこの情報を教えてもらいました。

なるほどぉ。。。
オリックスは早い対応をしましたね。


こういう、
世の中(や政府)に聞こえの良い対策は早いですなぁ。。。


いや
深い意味はありませんが。。。


でも
こういう事態は想定していたのでしょうね。



オリックスが先立って対応策を出したということで、注目なんはやはり西宮のあの球団。


これで、
ジェット風船が消えたら、けっこうな事件ですね。

”無観客試合”とか”中止”になるよりも、ある意味衝撃的かもしれません。

それだけ定着しているわけです。



そんな阪神球団も
11日のセリーグ理事会の時点で、もし地元でインフルエンザが発見された場合、政府や自治体からも要請などが上がれば対応する。。。

と、発言しています。


オリックスも対応したので、可能性高いですね。


なにしろ、いまやオリックスが去った”兵庫県”の球団ですから(苦笑)。

やらんわけにゃいかんでしょうね。





とにもかくにも、インフルエンザの終息を期待ですが。。。

やっぱり、
”新しい病原体”の流出ってことが一番懸念されているのでしょうかね。


病気自体は普通のインフルエンザと同様の症状で、注意して養生すれば重大な事態
になることもなさそうですよね?

合併症を引き起こすような疾患をお持ちの方は心配でしょうが・・・

それでも、
ふだんのインフルエンザの季節と思えば、気をつけるべきことは大して変わらないと思うんですけど。。。


ちょっと報道のあり方や、話題の広まり方が大げさな気もするんですが。



メキシコで発見された時はね~、まだまだどんな物か分からないって恐怖があったと思いますけど。。。


今日の報道もえらいこったですしね。

しかし、現実として学校や会社が臨時休業したり、社員をフォローする行動もあって・・・。


世間は重く受け止めています・・・!


でも
今日なんかも学校が休みになって、子供は外出て遊んでたらしいですよーー(苦笑)。



ともかく
終息を、、、、、
てか、安全と安心を。




でも
よくよく考えると、すごいですねー。
ジェット風船。


甲子園では、ジェット風船は4本入りで200円です。



超満員で4万人入るとするでしょ??




1本50円で、4万人が飛ばすとして、一回のラッキーセブンではい!200万円が空を飛びます~~!!



まぁ
4万人って数字があまりにも単純かもしれませんが、、、ビジターファンや使わない人もいますからね。

でも、
逆に、たいがいは一人や二人で応援に行っても4本入り一袋を買うケースが多いと思うし、
あ!それに勝った時にも飛ばすんですよねぇ。



あ~~
売り上げは200万円どころじゃありませんね。


球団としては、ビールや食べ物に次ぐドル箱商品でしょう。


球団としては、大きな影響ですね。
メーカーもとんだ受難かもしれません。



ボクは、
ジェット風船については、自分ではやりません。
飛ばすことについて嫌悪感はありませんが、いらないと言えばいらないかなぁ~~。

賛でもなければ否でもないです。




でもたしかに、
以前広島市民に行ったとき、もらったジェット風船を飛ばしたのが何年かぶりのジェット風船でしたが、楽しかったかも…(笑)。



それと同時に、
降ってきた風船が顔や身体に当たり

”冷たっ”


って、
思ったことも多々ありますよ~~。


身体に当たって冷たかったのは、要するに口に吹き出し口についた”ツバ”ってことですわなぁ。。。



それ考えると、やっぱイヤかなぁ(汗)。




にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ



ファンのジョウネツ、球団のモノサシ、、

2009年04月30日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
ロッテファンで、ボクを先輩と思ってくれているcozyくんが、、、

人生相談にくわえて、いまのロッテ球団とボビーのことについて、ボクの意見を聞きたい。
できれば日記に載せてほしい。。

と、、、
ちょっと前に電話で相談してきた。。


ボクはもう8年ほど前にロッテファンを卒業しました。

オリックス転身はロッテ卒業のあとで、自分の野球感と目的の転換、そして人脈があって、、

”サーパス(オリックス)”と”神戸”という場で、ただ野球を応援するだけじゃなく、いろいろ出来ればと思って、、、


まぁ
FA移籍みたいもん(笑)??



でも、
オリックス球団は裏方さんもよく知っていて、そしてファンの立場でもそんな裏方目線が近いところでみられる魅力もあった。


ファンが少ないからね。

どうしたら盛り上げていけるのか。。
球団はどう思っているのか。。。

そんなことを考えるのもまた、楽しかった。



うがってるねぇ(笑)。


↑ニホンゴの使い方、あってるのかねぇ(爆)。



でも、
ロッテもまた、ボクが応援団やっている頃って、似たような楽しみがあった。

ファンも少数派、応援団も少人数ゆえに、いろんなことを試して盛り上げようという気持ちを表せた。。



ファンが選手やチームに求める期待。。。


どんな弱いチームのファンでも、やっぱ勝って、活躍して、人気になってほしい。。
(もとい、人気ある球団のファンの鼻をあかせたい)

そんな気持ちでやっている。


選手がイイ顔してやっていたら、ボクらだって嬉しいやん。


ファンがかける期待、情熱、、、


表現方法、応援手段、、
人それぞれだけど、みんな野球場やテレビの前では、そんな素直な気持ちで見つめてほしい。



一方で、球団には”ビジネス”という観点はある。


どんな業種であれ、企業はお客さんに対して”感動”をあたえ、報いをもらうべきである。


そう思う。



とむさんと話した時にも、ちょっとそんなことを思った。

そこはとむさんの人柄と情熱も感じたのだろうけど。


そんな人の目はいつもポジティブだ。



ところが、
企業ってところはそれだけじゃあやっていけない”現実”もある。


ヤなところもいっぱい見る、、見せる、、、こともある。


それはビジネスであり、企業のモノサシなのかもしれない。。



いいカンジで”企業”としての球団の”モノサシ”が、ファンの”ジョウネツ”とバランスよく相乗していればいい。




でも
人間も組織も、何かしら”革変”とまでいかなくても、変化を求めるものである。



でも
何か変化を求められる時期こそ、双方の理解が伴わないと、そらぁあかんやろ。




ボクが”大先輩”と仰ぐMタヤンさんが、自身のブログ日記ですっげーボクにとっても同意できる思いを込めておられる。

それは、Mタヤンの日記を見てもらえればと思うんだけど、、、。





オリックスも一緒でね。


合併したことで変わったところもある。
新しいファンも増えてるし、感動的な試合もあって、球団とファンとの関係も良いところも出てきていると思う。


けど、
一方で球団のモノサシが、、、方針の変化が時には選手を、時にはファンを困惑させたり、、、


それが、いまだボクのココロを引っ掛けることがある。。


神戸撤退のハナシもそうだよね。。




選手は悪くない!
と、選手のため、仲間のため、応援しているつもりでも、、、

その、チームを応援していることで培った価値観が、球団の価値観と合わないと、、辛い思いをすることも起きる。




最近、ファームの試合でこんなことがありました。


先日のあじさいの試合、
”サーパスグッズの抽選会”と称し、なんと選手の実施用ユニフォーム、帽子など、、門外不出の用品まで景品にしてばらまいたらしい。。


いっぱいゲットして喜んだ人が教えてくれた。



でも、ボクは

なんてことをするんだ!!



と、
一瞬は物欲がかき立てられ、羨ましいと思ったけど(苦笑)、すぐに分からない憤りが沸々と起きてきた。



ちょっと考えて、すぐに憤りの根底をボクは悟った。



ゲットした人を悪く言う気はない。
むしろ、オークションなどには絶対に出さずに、大事に取っといてくれるなら、これほど嬉しいことはない。




憤るべきはそれを持ち出した球団。



長年のファンへの感謝の気持ち?

サーパスがあったことの記念?



バカ言うな。

と、ボクは思う。




こんな実使用品をバラまくなんて、異例。

球団がやっていいことか?

普通は回収した用品は然るべき処分をしているもの。

特に最近はオークション流出などを懸念して、実使用品を世に出すのも控える傾向が多い。




って、そんな表面的なことだけではない。




バラまくことで、、
球団が”サーパス”という価値を落としている。



そう思いません?


ボクはそう思いました。



サーパスは過去のもの。

過去の清算にしか感じられない。




サーパスのもたらしたものって、何?

サーパスの歴史って、どう思っているの??





ボクは言ったはず。


タダのスポンサーのつもりだけで名前を変えたの?
もっといろんな”意味”を持たせていたのでは??


そんなもん無かったんだね。。
やっぱ。。。。



だから、
こんな”在庫一掃処分”みたいなことが出来るんだ。



うん
これは”大盤振る舞い”ではなく、”処分”だよね。




と、
こう考えるファンだっているんです。


少なくとも、ひとり。




サーパスへの思い入れ。
コレこそ自己満足なファンの偏ったプライドなのかもしれない。



でも、
やっぱすべてのファンが良いと思うことって、なかなか無いかもしれないけど、ファンが傷つくかもしれないようなやり方は、
ファンと球団の関係ではやっちゃイケないだろうし、もっともっと、ファンの”ジョウネツ”が抱く”価値観”を考えてほしい。


そう思った一件だったのです。


ボビー問題もそうだよね。

ボビーはフロントにとってはウルサイ存在なのかもしれない。


でも、
ファンはおもしろ半分にボビーを推している訳ではない。



ファンが求めすぎている部分(ボビーがやりすぎている)部分もあるとは思う。


でも
そこを埋めていくのは、双方の努力。


一方的に企業の”モノサシ”でファンをひとくくりに見ちゃダメだよね。





ハナシを主題に戻しますが、

ロッテにしろ、サーパスに対してのオリックスにしろ、、

いや
どこの球団でもあることとも思う。


このやり方はおかしい。

ってもの。



でも
球団がファンに問いかけるニーズって、ほかの業種とは違って、単なるビジネスの関係では理解できない”価値観”がある。


それが”ジョウネツ”と”モノサシ”のなかで絶妙に絡み合えれば。。。



それには、理解?

言うほど簡単なことなら、ここまで問題にはならんだろうけど。。。



とにかく、
とやかく言う立場には無いんだけど、、

ファンにも球団にも、溝を残してクローズしてほしくはない。


こういう時こそ、荒手なことには出てほしくない。


そう願うだけ。




ボクも、
腹の立つことがあっても、ファンを辞めようとは思わない。

とりあえず。


泣きっぱなしで曇り空なことが多いけど。。


でも、
たぶん野球ファン辞めると死んじゃうだろうし(笑)、
野球の発展のためには、やっぱ見て、感じて、モノを言える立場でありたいし。


”Enjoybaseball”のために。。



ファンとは、辛い存在でいてはイケないよね。
楽しんでナンボの野球だよ。



でも
健気なもんだよ、ファンってもんはさ。。。




ロッテファン、がんばれ!


とりあえず、応援を頑張れ!!


やっぱ、ボクらは応援をすることが最大のパフォーマンス。

応援をし続けていくことしか、良い術はないと思う。



ボクはオリックスで頑張ります。





野球の平和を守るため(爆)

それは違う球団だぁ!!






追記

もし、ほんとうにサーパスを長年応援してきたファンのために何か感謝をしてくれるのなら、
突然姿を消すことになったサマシルを一回でもあじさいに連れてきて、挨拶させてほしいよね。


サーパスがなくなった現実は仕方ないとして、アローズのユニフォームを着たサマシルでもいいよ。

それでも元気でやってるよ。

アローズも見に来てね。


って、
サーパスのファンを納得させればいいのに。。。



でも
そのサマシルももはや”違う意味”で、そういうことも出来ない状況ではありますけど、、、(涙)。


あぁ
やっぱ、夢を摘まれる思いだねぇ。。。




にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ


イチローも人間、おらも人間

2009年04月17日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
張本越えの安打記録に「今日というプレッシャーあった」

皆さんご存知のことで、
イチローが張本勲氏を越えるNPB記録の3085本という通産安打記録を達成し、さらに今日、3086本目のヒットを放ちました。


以前の年間安打数とか、打率、ホームラン争いとかで期日が迫っているものだったりライバルがいたりするものと違い、これは「通産記録」なので、イチロー的にもあくまで通過点であろう。

と、
さらっと喜びだけ抱きしめて、またヒットを打っていくのかなぁと思っていましたが、、、

張本氏が今日の試合を見て帰国するということだったらしく、イチローでもヒットの達成まで緊張していたようですね。


最近は言動にとても人間味・・・と言ったら、だからイチロー本人にも


”オレは化け物か何かか!?”


と言われそうですが、、
クール決め込んでいたイチローからよりぐっと親しみも感じるようになって、スターというステイタスだけじゃないイチローの魅力ももっと伝わるようになってきたんじゃないかな、、と思います。


無邪気で意外とイタズラ好きで、、、って話はオリックス時代からはちょくちょく聞いていますけどね。


しかし
イチローが感じるほどの「プレッシャー」

やっぱすごいと思いますよね。


そらそーだ。

WBCの優勝の一打だって、、自分がその立場だったら。。。


ねぇ!


プレッシャーに迫られながらも、「自分はやれるんだ」という気持ちをそれ以上に持ち上げて立ち向かうんですから。。


ボクらはまだまだ小さい小さい!!



でも、
その気持ちの持ち方、気持ちを成功に結びつける「信じること」と言うのかな。。

それは、
スケールの大小の問題ではないですね。


ほんのちょっと勇気とか、折れない気持ち・・・てか、折れないことに勝る「やりたい」という気持ちってのが、やはり強くするんでしょうね。





ところで、

イチローにかぎらず、こうした記録が誕生する瞬間とか、試合を大きく決める活躍の瞬間とか、、、

メジャーのお客さんは、その”一瞬”をよく理解して、受け入れて、楽しんでますね。


応援っていう文化がない分、盛り上がり方が違うと言うことですが、、いわゆるスタンディングオベーションで迎え入れて、その打席が訪れると、じわりじわりとお客さんのテンションが上がっていって、”大舞台”というステージにスポットライトを照らしていくような、、

そんな印象があります。





ボク自身は、前田の2000本のときのあの盛り上がり方、、思い出したんですけど、あれはまたほんとうにすごい展開で、誰もが見逃すなという気持ちがあふれかえっていましたからね。




いや、、、

先日のファウルボール訴訟の話題について、そういう試合への参加意識ってところにも指摘を入れたい部分で、、、。


毎度毎度、こんな盛り上がる展開ってのはないでしょうけど、やはり野球の試合に向ける気持ちの違い、、、


お客さんとして球場に来ているからには、試合から与えられる感動と、そこに繋がるドキドキ、ジレンマ、、もっと感じて、その日の最高の瞬間を迎えていきたいですよね。。。


そういう意味では、
日本式の”応援”だって、よく出来ていると思いますしね。




今日、

外回りのついでに時間が出来たので、ここにもコメントを入れてくださる「とむ」さんに初めてお会いする機会がありました。

とむさんはファイブアローズのKAZこと中川和之選手のつながりで最近連絡を取り合うようになった方ですが、お目にかかるのは初めてながらも、初めまして以上にいろんなお話を聞けて、楽しい時間を過ごすことができました。


とむさんとのお話はとてもポジティブで、今日のイチローにスポットした日記も、とむさんとの時間がなかったらこんな内容にならなかったかな…と。


まぁ
そんな今日の話の核心にリンクさせるような、自分にとっては有意義な話でした。


当事者じゃないと分からないこと言ってスミマセン。



とむさん
コレからもよろしくお願いします。




にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ




ファウルボール訴訟に対するご意見ありがとうございました

2009年04月10日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
またまた忙しいことを理由に頂いたコメントへのレスが滞っている今日この頃です。。。。

スミマセン。。。

毎日見ています。
ありがたいです。

懲りずにコメントしてくださいね☆



てことで、
今日は、昨日書いた”ファウルボール訴訟”について、


”ファウルボールに注意するのは当然か否か”


と言う観点で、たくさんのご意見を頂きました。
ほんとうにありがとうございます。


レスをかねて、まとめをさせて頂きたいと思います。。



やはり皆さん、
ファウルボールは試合上当然のことであって、ファウルボールに対する”注意”と”責任”の意識はお客さんにあって当然。
という観点ではご意見が一致しましたね。



ワンさん、正一さん仰るとおり、
競技上、ボールだけではなく、選手やそれ以外のモノが飛び込んでくるケースもあります。


野球でも、フィールドシートや砂かぶり席なら、ボールを追って選手が飛び込んでくることもあるでしょう。
それも、真剣なプレーの延長上ですから、やはり制限を設けるものでは当然ながら、あり得ないものですよね。



そういうプレーも含めて、ファウルボールも真剣勝負の産物。
ファウルが危険なら、打つなってことにもなりますし。



そんなこと言っていない!


と言われても、
球場のせいにも出来るものではないと思います。



ボクら、野球場に行き慣れている人間から言わせれば、、



練習中から、ファウル注意のアナウンスは、場内アナウンスからスタンドのバイトにいたるまで、絶えず広報がなされています。





試合中だって、ファウルが飛ぶたびに、ビジョンにもアナウンスにも流れます。




ネットのない席には、こんな広報だって行われます。



”打球に注意”

という声を一回でも聞いたら、まず危険認識までつながらなくても、


”打球が飛んでくるんだなぁ”


って感想くらいは持って当然だと思います。



ピンポイントに自分のファウルが来たことを注意しろって?



カキンと打って、スタンドに入る何秒の間に注意を促すなんて、いまの地震予測と一緒で、物理的にも無理があるでしょう。
それでも、精いっぱい自席の近くのスタッフが笛などで注意を促します。



打球はどこに飛んでくるのか分からないのだから、やはり”飛んでくるかもしれない”という危険認識を持ってもらうことは当然なことと思うのですよ。


そして、
どんな時に飛んできそうなモノか、(インターバルとか)いまなら大丈夫だろうってタイミングとかは、たとえ野球を知らない人だって、見ていれば分かると思うし。



それに、
ファウルについては野球場独特のものなのかもしれないけど、

野球場に限らず、その競技(ショー)の内容や会場の構造的に、守って当たり前なことって、ありますよね。



だから、

たとえば
映画館にたとえても一緒と思うのですよ。


映画館で大声出して見ることって、タブーでしょ?


それは
モラルとかマナーとかって以前に、やはり映画館ではしずかに映画に集中するべき。
って目的があって、それを皆さんが守っているということ。

マナーは最低限の”意義”とか”ルール”から派生しているものでもあると思う。


ファウルボールは野球の”ルール”であり”競技”のうち。

やむを得ずスタンドに入るファウルボールに気をつけると言うのは、この最低限の根っこの部分とは、思いませんか?



先のバスケや相撲の例も一緒ですよね。


力と力がぶつかりあう競技で、お客さんを気にして競技の力を抜くわけにはいかない。

お客さんは、危険もあるけど、間近でそのぶつかりを見て感動を受けたくて、最前列の席に座る。
これは、お客さんと主宰者のニーズが一致していることと思います。




いまの世の中って

こうしてトラブルが起きると、すっごく声が挙って、それに主宰者や企業側はパワーを受けるカタチになり、妥協したり制限を設けるなどの対応をすることが多いと思います。



かげくんが懸念していたけど、

ボクたちファン的には”ナンセンス”なことで、主宰者がクレームに迎合して、よけいな制約が出来ることが一番心配、、、


ってか
迷惑。



初めて書き込みをしてくださったナミコさんが、こう仰ってくれました。

=====

常に危険と隣り合わせなのは当たり前だけれど、実際は「自分のところに飛んでくるわけがない」と過信して聞き流す形になる事が多いですが、今回のはその忘れかけていた“危険”を改めて気づかせてくれたという、ひとつのキッカケのような気がします。

=====


野球場は楽しんで当然な場所には間違いありません。

ただ、
ファウルボールが危険ってことは、これは神様のイタズラか、、隣り合わせに存在しています。


でも、
それも踏まえて楽しんでもらうしかないのもまた”野球”なんです。



”危険=楽しめない”


のではなく、



”気をつけていれば楽しめる”



という意識くらい当然のように思ってほしいと言うことです。



事故を怖がっていては自動車の運転ができないのと一緒ですね。


だから
安全とか危険とかって、そんな意識がない状態で野球場に来て、打球が飛んできそうなプレー中に目を離すことがあるのは、お客さんにも責任があると思う。


車の運転をしている時に、周りの景色に注意が偏って事故を起こしたとき、、


”脇道で注意を引くようなことをしている方が悪いんだ!”


なんて、言えますか?



=====

最近、自分の義務を果たさずに自由とか権利とかやたら主張する人が多い気がします。確かにお客さんとして観戦しているのかもしれないけれど、試合を一緒に楽しむ、参加するという意識があれば、試合中のボールの行方だって気になるんじゃないかと思います。

=====

もずくさんのご意見が、ちょうど語ってくださったと思いました。
でも、ホントこういう人、いますもんね。。。



まぁ

言いたいことはいくらでも出てくると思いますけど、やはり皆さんの意見も含めて、”自己責任”には間違いないと言うことです。


怪我をしたのは気の毒ですよ。


それによって、野球が嫌いになるかもしれない。。


それは悲しいこと。



でも、
そういう責任だの保証だの、、って論争をするのも、生で野球を見て何か少しでも感動を受けたと思える方にとっては、なんてスケールの小さいことだと思うんですよね。



書き込みをしてくださった方は、少なくともファウルボールに対する意識や、球場のマナー、モラルの分かっていらっしゃる方ばかりと思いました。


野球場ですべてのみんなが"EnjoyBaseball"してくれるためには、、

我々も声を掛け合ったりして、みなで危険を回避して楽しく観戦できる環境を作っていきましょう。



ナゴヤドームのベテランウグイスさんで、ボクの相談相手になってくださってもいる松原礼子さんの場内アナウンスにもあるんです。


「お近くに打球が入りましたら、お声をおかけになって、どなた様も打球の行方には、くれぐれもご注意ください」



ってね。


ほんとうに野球が好きで、試合で盛り上がっていると、隣の初めましての人とも仲良くなっちゃう、、
そんな雰囲気が野球場のイイところ。

選手のプレーを楽しんで、感じて、喜び悲しみを味わう。。

とむさんが仰るところの”一体感”をボクも大切にしたい。


ファウルボールというマイナス面も、お客さんが試合を楽しむことで、悲しい事故が起きなくなれば、いちばん嬉しいんですよね。。。


理想ばっか?


んなこたぁないっ!!



にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ



横暴?同情??どう思います???

2009年04月09日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
ファウルボールが当たり視力低下。球場を訴訟(Kスタ宮城)



昨日挙がっていた話ですが、、
Kスタ宮城で、ファウルボールが目に当たって失明寸前の大ケガをしたお客さんが、球場を相手取ったそうです。。。


ファウルボールが当たってケガをしたことはお気の毒なのですが、、ボク的にはこの話はナンセンスです。



”野球の試合をしっかり見ていない”

”お客様が一番”


という日本人の悪い一面が出ていると思います。





ボク、先日の日記で書きました。。。

内野のお客さんは、立ってフラフラして、、あまり野球を見ていない・・・って。

そして、
そういうお客さんに限って、ファウルボールでケガをしたとか言うと、一番文句を言ってくる、、、って。



まさしくコレだと思います。


てか、
どんぴしゃです。




球場のアナウンスや球場係員の注意喚起はどうだったのか?

というのも訴訟では争点となってくるそうですが、、最終的にはファウルボールはどこに飛んでくるものか分からない。


誰ですら想定できるものではありません。


だったら、
誰が一番気をつけるのか?




本人なんですよ!!


じゃないですか??




日韓ドラゴンズ(爆)にも今日付けで載っています。


アメリカでは、この手の訴訟例はないって。





ここが、
アメリカと日本の野球場での”参加意識”の違いだと思う。


”野球”と”ベースボール”の違い


と書かれているけど、ファウルボールに気をつける。
試合にある程度集中することで参加意識を高める。


と言う意味では、野球もベースボールもないです。


ファウルボールが危険なことには変わらないし、見せる要素が含まれるプロ野球ですから。




言うなれば、お客の”質”のちがいです。。

もしくは、価値観の違いというのか。。



ちなみに
もともとスタンドに入ったファウルボールって、お客さんが取っても回収されていました。


それが、
最近では選手がボールを投げ入れたり、ファウルボールも持って帰っても良いようになりました。



これも、
アメリカのメジャーリーグから流れてきた考え方ですが、
これも試合への参加意識の向上が目的だったりします。





だから、
メジャーの球場は、もっとスタンドにネットとかついていませんよ。



コワいっすよ。


たしかに、



でも、それだけ選手(グラウンド)との隔たりがなく、見ている側も”試合に参加している”という意識が高まって、楽しんでもらっているんです。






フィールドシートなど、より危険を伴う場所では、ヘルメットやグローブの貸し出しも行なっています。



グラブを持って、ファウルボールが飛んできたら、取ったり防御してください。



この考え方も、それだけ試合に集中してください。


という考え方だと思う。





たしかに、
球場には、野球を見慣れていない方、球場に初めて来た方。
女性の方や子供、障害を持った方とか、、いろんな方が来ます。


誰もがファウルボールを器用に避けたり、取りに行ったり出来る方ばかりじゃありません。




しかし、
選手を間近で見られる。

選手の力と力のぶつかり合いに感動する。




これが球場でナマで見ることの醍醐味であって、そこで飛んでくるファウルボールは副産物なんです。



これは、
エキサイティングなプレーとつねに隣り合わせにあるものだということ。



もう一度、認識してほしいんですよね。



だから
前回も書いたのは、、


テレビの前で見ているのと同じような感覚でいる人



球場を居酒屋かなんかと勘違いしている人


が多すぎるっ!!



てこと。




お客さんは偉いよ。

お客さんあってのプロ野球。



でも、ファウルボールに気をつける。

コレは競技上仕方ないことであり、プレーの一つでもあり、責任を誰が取るか!?
って言ったら、球団や球場のせいばかりではない。



だから、
この手の話はナンセンスです。



野球を見ている者として。





野球をもっと見ようよ!!



と、訴える前に言いたい。




最後に、
せっかくなので、せめてファウルボールを避けるためにはどうすればいいかというコツを、ひとつふたつお教えしたいと思います。。。





ナゴヤ球場とか、屋外にブルペンがある球場では、
選手がファウルが飛んでくるグラウンドに背を向けなければいけないことがあります。


こういう場合、ブルペンの選手は意外としっかり試合を見ていて、打球が飛んでこないと思われる投球間に投げ込みをするように気をつけています。





あと

自分が座っている席から、打席にいる選手がこっち向いているか、背中を向けているか。。


ファウルボールは基本的に打ち損じなので、右打者なら右、左打者なら左にファウルボールが飛んでくるケースがほとんどです(すべてではありませんが)。




だから、一塁側にいるときは右打者に気をつけるとか。
その逆とか。。


野球は集中して見ていれば、そういう微妙なインターバルとか、法則もあります。
逆に言うと、野球はそういうメリハリがしっかりしているスポーツです。



こういうタイミングを踏んで席を立ったり、食べ物飲み物に手をつけたりすれば、かなりファウルボールの危険度は軽減できると思います。





とにかく、
ファウルボールは打球も早いし、打ち損じなだけにスピンもかかっていて怖いものです。




選手がデッドボールや打ち返しでケガをするんですから。


同じボールがスタンドにも飛んできているんですからね。



最低限の参加意識、、これはお客さんが気をつけることで、より野球場で野球を楽しむためのポイントと思います。



みなさんはどう思いますか?


そして、
ご自分が観戦の際は、くれぐれも気をつけてくださいね。



にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ




北神戸観戦!裏ガイド

2009年04月07日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
さぁ

開幕しましたね。



一軍ももちろんですが、やはりファームを観て歩きたいボク。。

てことで、今日は、
前にアップしようと思っていた、あじさい観戦のオマケ話でブレイクしましょう。


まさに!
球場でHave a Brakeな場所をご紹介♪





あじさいスタジアムのある田園スポーツ公園。


球場に行ったことがある方は、車、電車、、
どんな手段を使っても、近くのコンビニまでハイキングになってしまうような環境であることはご周知と思います。


球場内には売店が出るし、公園なので自販機も多く、比較的飲み食いなどには困らないとは思いますが、
お弁当などのお腹にたまる食べ物といえば、やはり事前調達が必至な状況です。





じつは、
あじさいスタジアムのある田園スポーツ公園の体育館。

ここに、レストスペースがあり、食事が出来ることは意外と知られていないんです!!



体育館の一階



ほら、人ぜんぜんいないでしょ??

駐車場の入り口から高速を仰ぐ側です。






テラス窓からは、雄大(?)な自然が一望!!




愛嬌のあるおばちゃんたちが(たぶん)心を込めて作っているのは、、





絶品カレー♪



意外とウマいのよ。

大盛り、サラダつきで650円。



やすい!!


涼しいし、安いし、お冷やはお代わり自由で(それは普通か)。




みんな意外と知らない穴場。

ボクとおぐりくんは、けっこう利用しています♪


ぜひ今シーズン、ご利用してみてください☆

ナゴヤドームのお客さんでちょっと思ったことぉ~

2009年03月30日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
いやぁ~~

チケットを頂いて、久々にナゴヤドームのいい席で試合を見ることが出来ました。

しかも!
この日はオープン戦にも関わらず、上段席も埋まって、たくさん入りましたね。



パリーグ慣れしているボクたちにとってはビックリ。

うっちーさんも驚いていました。。



でもね~~
たまに内野席に行くと、お客さんが多い分、お客さんの動きにも気になることが大いに浮き彫りになります。





内野のお客さんって、よ~動きますねぇ。

インプレー中に。。




通路の近くだったので、より目につくのね。。

これ、
中日の攻撃中なんですけどね。。。




べつに

試合中に立って動くな!


と言っている訳じゃありません。


そらぁ
ボクだって立ったりしますからね。


でも、、、なんかあまり大した用事をするために席を立っていると思えないんですよね。。

たって動く人って、見ていると動く人は何度もフラフラしてはるし。



お客さんが多いと、席の出入りだけでも他人に気を使うし、、やはり邪魔になっているとも思うんだけどなぁ。。。






極めつけに呆れたのは、、

チェンジでベンチに戻る選手が投げ入れる試合球を求めて群がる少年ファン!


少年ファンのボールを求める行動には以前も話をしたことがありますが、、

いけないことではないんですけど、1アウトくらいからドコドコ現れて目の前で「わらわら」座り込んだり、やんや「くれくれ」と叫ばれると、、、さすがにねぇ。



それを同行の保護者は煽るでしょう??





だから
やっちゃいけないのではなくて、度を超したらいけないってこと。


注意するのは大人の役目ですよ!


警備スタッフにも言いたい。



大阪ドームは、近鉄時代に同様の事象で事故が起きたから、投げ入れ自体がNGになったんだそうですってね。




選手の好意がこうやって中止にまでなってしまうんです。

残念なことですよね。


そういや、
いつの間にかボクが問題にしたナゴヤ球場も、ボールをあげなくなりました。






せっかくの立浪も、、




大事なところ、見ちゃいないですよねぇ。。。



立浪には、カメラのフラッシュも多かったですね!!

注目度の高さをはかるのによくフラッシュの多さを引き合いにたてられますが、、
フラッシュは選手の目をくらますので、それもほんとはダメだよぉ~~。




個人的に呆れ半分、ちょっと面白くもあったのが、、、



前のメガホン、邪魔だなぁ~~

と思っていたら





この人、メガホンを片手に持ったままカメラを向けているんですよね。


メガホン置けばいいじゃん!!



って
それだけですが、、、(笑)

ちょっとこっちも笑ってしまうようなカワイイ次元の話なので
苦言とまでは言いたくないけど、、ちょっと考えれば、、、ねぇ。

自分だって(撮影が)やりにくいと思うし。。。







そんでもって、
点差がついてるなと思ったら、勝ってても負けてても8回くらいに席をたって帰路につくお客さん。。。




近鉄だったら、最後まで何が起きるか分からないのにねー(爆)


とは、うっちーさんと話していたこと。。




内野のお客さんは、けっこう上から目線のお客さんが多くてねー。

負けていると、こういう時に出口でイヤミや文句をスタッフに吐き散らして帰る人もまた多いんです。。。





外野はうるさい。

マナーが悪い。




と、よく言われますが、
それは応援団もいて、応援をやって騒いでいるという先入観もあってのこと。。。



席を立つ率、行動が自分勝手、スタッフへの理不尽な文句、、、



内野の方が多いです!



これは
ボクは球場スタッフとして表裏両面から見ていたから、とくに確信をもって言えます。




内野のお客さんは、
野球場に慣れていない人や、接待等で利用して、野球を見に来てんだか、酒を飲みにきてんだか分からない人が多くて。


前者は仕方ないですけどね、、



ファウルボールが当たって酒がこぼれた!
(ファウルを打った選手)に弁償させろ!!



ってなクチの文句を言うのは、後者みたいな人に限ってよくあるトラブルです。



ファウルボールで事故にあって、気の毒なのはあるけれど、
試合への参加意識のなさが、こういうトラブルを生むんですよねーー。




なのでね、
苦言と言うには口幅ったいですが、、




野球場に来てんなら、せめて野球を見ようよ!

と。


それが、密度の高いセリーグの試合では、なおのことで。


球場来てるかぎりは、テレビで見てるのとは訳が違いますからね。



人気も歴史もある、誇り高きチームなんですから、ほかのお客さんがガッカリするような行動を起こしかねないよう、、

ボクも含めてですが、気をつけていってほしいんですよね。

売り子も競争の波に呑まれる…??

2009年02月12日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
関西版の新聞にこんな記事が載っていました。


甲子園球場のビール商戦。
アサヒにキリンが参入!!



甲子園球場のビールは100%アサヒの専売状態だったんですってね。

そこにキリンビールが参入!
一部売店や第一期改装後の昨年からレストランへの参入が実現し、現在の販売シェアは10%。

今年は外野席において本格販売に望み、攻勢をかけるのだそうです。



売り子のユニフォームも掲載されていますが、、、


キリンが送りこむ売り子は20人…!!

多いのか少ないのかは分からないんですけど、おそらく多いですよね??

シェア率的にも。
アサヒはアサヒでいるんだろうし。。


しかし20人。。



こいつは「精鋭」なのではないでしょうか!?



なんて(笑)



アサヒは引き続き内野席においては100%シェアで販売を展開するのだそうですが、こちらもユニフォームを一新してイメチェンをはかるらしい。。。




これは、
売り子の質向上を求められることになるのでしょうかね。



全員女性だとか、キレイどころを集めてくるとか、、

より磨かれた売り子の活躍が期待できるのではないか・・・!!!?








某七○木くんのほころぶエビス顔がついつい浮かんでしまい、日記にしてみました(爆)。



どうよ?


甲子園だけど・・・(笑)。

アサヒは缶ビール販売から生ビールに切り替えたりと、工夫もするみたいですね。



しかし
その量たるやすごいですね!!


キリンは昨年の売り上げが8万リットルでシェア10%。


今年は
20万リットルを目標としていて、それがシェア20%であると予測されている。。


相乗効果の目算と、目標数値と言うところもありますが、、



年間予想100万リットルですよ!!


阪神の主催試合がシーズンで約70試合。
+オープン戦、
+高校野球、、


年間の野球の試合開催日をを100日とカウントしてもおかしな数字じゃないと思います。



一日1万リットル。。。


500MLのビールが2万杯。。。




はぁ

たしかに、おかしくはない数字だ。


にしても、2万人分のビール。

観客動員のシェア40%といったところでしょうか(満員時)。



すごいなー

人間って。

すごいなーー

野球の力って。




ただ、
甲子園は賑やかだし、人も多いし、ビールの売れ行きも上々とは思いますけど、、




やっぱマナーが、、、(汗)


阪神ファンのすべてがそういう人じゃないことは分かっていますが、やっぱ阪神ファンって何やっても許される…ような、そんな感覚を持って騒ぐだけの人が多いですからね。



せっかくの伝統ある球場。

しかもリニューアルして、より楽しく野球が見られる球場のファンなのですから、
チーム愛と誇りにかけても、マナーとか大事にして応援してほしいですね。




甲子園の売り子
好きですよ(笑)。


いや、
どちらかというと、高校野球で夏休み限定のバイト君たちとか。。


いろんなヤツがいてるからね。
個性強くて。



ついつい買ってしまいます☆



でも

買うのはビールじゃないですけど。。



球場でビールって飲めないんです。


もともと飲める方じゃないってのもありますが、

どうしても野球場で仕事をしていた人間なので、野球場で”酒を飲む”という気分になれない。。



一種の職業病ですかね。。



すっごい試合をやっていても、大声あげて喜べない、、

とか。


妙に冷静なんです。


いま打ったタイムリーで、ピッチャーの防御率はどうなるか。。




とか

ついついそんな計算を頭ではじいてしまう。。。



つまらない野球ファンです(苦笑)。




にほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ




新しいユニフォームの傾向?

2009年01月30日 | 大須ボールパーク(野球コラム)
西武が新しいユニフォームを発表し、今年はユニフォームをリニューアルする球団が多いですね。
写真はヤクルトも新しいユニフォームのデザインを発表しました。


こらまた大きくリニューアルしてきましたな(笑)。


第一印象、、

(韓国の)SKみたい……(爆)。

ってカンジなのですが。。。


慣れればどうってことなんでしょう(笑)。





新しいユニフォームがこれで4チームめですか。

ヤクルト
西武
横浜
広島。。。


です。


横浜もまた、大胆なイメージチェンジと、プルオーバー式のしかも”Y字”ネック。。。


これも、好みが分かれるところですね。
横浜は、交流戦ユニといい、ボク的にはとても”ハマる”デザインです。
今回のデザインは、まだ世の中的には”新しすぎる”センスでしょう。


でも、野球のユニフォームって、サッカーなどと違い、カラーリングやレイアウトがかなり限定されるので、こういったセンス、、、その心意気は好きです。



ところが、

野球のユニフォームには、制作上カラーリングに制限があったものの、最近はそれもバリエーションが可能になってきました。





たとえば、阪神の昨年用交流戦ユニフォーム。

これは、背番号の部分、そしてバックのブラシ風の配色、グラデーションとなっている縞。



ぜんぶ、印刷でした。


これは、D社あたりがはじめた「昇華プリント」という技術によるものです。



最近は、
捺染や昇華インキを用いたインクジェットプリンタなどが繊維業界でも浸透してきているため、こうした選手個々の小ロット印刷が可能となったからでしょう。




これにより、
「ユニフォームが軽くなりました」と、謳っている。





たしかに、プロのユニフォームはデザイン性の向上と、クオリティを求める結果、かなりの重厚感あるユニフォームになりつつありました。




野球のユニフォームは、
ユニフォーム生地にマーキングと言って、背番号やチーム名のロゴのいわゆる「アップリケ」を、アイロンによって圧着して、さらに周りを刺繍して取り付けているという作りになっています。


そして、
近年のようにロゴの色使いが多色化してくると、その色の数だけ地となるアップリケの枚数が増え、また刺繍などで装飾する部分も出来、ごっついものになってしまってきていました。





たとえば、
中日のユニフォームは文字の色が1色なので、
白い生地に青いロゴのアップリケが1枚付けられていれば良かったんですが、






巨人は濃紺の文字色にオレンジのフチが入っているため
濃紺色のアップリケにくわえ、土台となるオレンジのアップリケが重ねられている、、、
もしくは、オレンジの刺繍で縁取りがしてある、、、


と言う具合です。



枠の色が多かったり、影がついたり、、、と、多様化してきていることで、ユニフォームの重さ、また動きやすさがネックとなってきていました。






そこにきて、
昇華インキや捺染による生地への直接の印刷をすることで、生地自体の重さ、質感が保たれるようになってきたんですね。




実際に、こうして小さな影をつけたりすることが可能になってきたんです。

縁や影、細かな配色デザインに印刷を用いれば、土台となるアップリケ1枚を取り付ければ済むことになります。



グラデーションも出来ますし、マスコットのイラストなどをつけることも出来、バリエーションが広がっていくことが期待されるんですね。






さらに、
ロッテのように、ユニフォーム自体にグラデーションを入れることも可能になってきます。。。


こうなると、まさにサッカーやバレーボールの世界です。




バリエーションと言う意味での、デザインの幅の広がりと言う意味では、ボクは期待できると思います。


ただ、
個人的には、野球のユニフォームはシンプルなものか、刺繍等々で豪華に装飾されているのがまた好きだったりします。



サッカーは走る。
バレーは跳ねる。

身体が顕著に激しい動きを見せる競技は、ユニフォームが軽く、プリントされたものの方が適していると思います。


野球のユニフォームも、どんどん素材が薄く、軽いものに移行しつつありますが、野球の場合は、滑る、ぶつかる、、といったまた違う激しい動きがあるだけに、それなりには”ゴツみ”があってもいいのあなぁ~~。

とも思いますし。



アクセントとして、細かなデザインを印刷と上手く併用してもらえるのは賛成ですが、ぜんぶ印刷になってしまうのは、ボクはちょっと味気なさを覚えますね~。


だから、横浜の”Y字”とか、
ユニフォームのシルエット的に新しい発想を取り込んだ点では、あえてその心意気は賛同してみたりします。。





これも好みなんでしょうが。




みなさんは、どこのチームのユニフォームが好きですか?
ひいきチーム以外のユニフォームでも、ここのユニフォームはカッコいい!

って、ひそかにあるはず。。。



ユニフォームのデザインも多様化してきている昨今。

ファンの心をくすぐるユニフォームのデザイン競争も、チームの魅力を深めることになっていくのでしょうかね。






ちなみに
侍ジャパンのユニフォームのマーキングも、プリントだそうですってね。



にほんブログ村 イラストブログへにほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへ