慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「平和ボケ」「カエルの楽園」「沖縄と米軍」

2023年12月18日 | 社会
🌸平和ボケは不治の病1

 ☆筆者は日本中にはびこる「平和ボケ」警鐘を鳴らしたい
 *そんな気持ちで「カエルの楽園」という作品を書いた
 ☆日本を巡る安全保障環境は悪化の一途をたどる
 *北朝鮮はやりたい放題、親玉の中国は領海侵犯三味
 ☆我が国のカエル(国民)たち
 *憲法9条さえ守っていれば何とかなると思っていたようだ
 *ロシアのウクライナ侵略でも国民たちの目を覚まさない

 *ウクライナに早期降伏を勧める論を説く人が珍しくなかった
 ☆平和ボケは一時的な病ではない
 *日本人の国民性にまでなっている

ゼレンスキー大統領と玉城知事
 ☆沖縄県の玉城知事が基地問題の会議で開口一番挨拶した
 *私は沖縄のゼレンスキーですと
 *玉城氏はゼレンスキー大統領と少しも似ていない
 *玉城知事は、沖縄から基地を追い出す立場
 ☆ウクライナは元々「核」を保有していたが放棄した
 *ウクライナへのロシアの侵攻、核放棄が要因のひとつだ
 ☆平和を守るためには武器を捨てるのではなく
 *敵と同等あるいはそれ以上の軍備を擁することが必要
 *今回の侵攻がそれを証明している、これが現実です
 ☆南の海では中国艦船が横行し虎視眈々と沖縄を狙っている
 *基地反対派は「基地があると狙われる」と言うが
 *沖縄は逆で、米軍が見張つていれば、攻撃を仕掛けられないはず
 ☆本来、自分の国は自分で守るものだ
 *憲法9条で手足をもがれている現在の日本
 *威嚇を受けても「遺憾である、抗議する」が精一杯
 ☆玉城知事が言うとおり米軍基地がなくなり
 * 一番危機に陥るのは沖縄なのです

ウクライナ女性の幸福を祈る
 ☆戦時下のウクライナから命からがら脱出してきた女性
 *高校のALT補助として働くことになった
 (外国語の授業で生徒に本物の発音に触れさせる為に雇った)
 *母国で高校生や大学生に英語を指導した経験もあった
 ☆平穏に暮らしていた彼女の人生、突然のロシアの侵攻で一変した
 ☆彼女は「生徒の成長のため一生懸命頑張りたい」と話す
 ☆今回採用されたウクライナ女性には
 *外国語だけでなく日本の生徒たちに生の世界情勢
 *戦争が悲惨なものかを自身の体験を交えて教えてもらいたいものだ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『大常識』




「平和ボケ」「カエルの楽園」「沖縄と米軍」
(ネットより画像引用)

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