慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

麻雀道散策(12/9/8)

2012年09月09日 | 遊び

中国での麻雀風景


日本での雀荘の宣伝(引用)

麻雀道散策
久しぶりに麻雀を実施し、大好きな麻雀を散策しました
『親の死に目にも会えない』との例えのある、面白いゲームが、中国・日本以外で
 余り普及してないのに驚きました

本日の成果
『良きメンバーに恵まれ』『自分の実力も認知され』『勝負運にも恵まれ』大勝でした
麻雀の必勝極意『勝負した時に』ふらないことですね!

麻雀の概要
4人のプレイヤーが、136枚の牌を引いて役を揃えるゲームです
中国語においては麻雀を「麻将」と言い、「麻雀」は中国語でスズメを意味します

麻雀の歴史
中国で誕生
 ・紀元前6世紀頃、孔子が発明したと言われています
 ・1949年に中華人民共和国では、ギャンブルが禁止され、麻雀も禁止されました
 ・文化大革命後、麻雀は禁止令が解除された
アメリカ合衆国における発展
 ・1920年代合衆国では、麻雀は全ての人種の間で流行しました
 ・合衆国において麻雀の流行は、一過性のものに終わりました
 ・1980年代にコンピュータ用ゲーム『上海』が登場し、麻雀と呼ばれています
日本での発展
 ・夏目漱石が日本で始めて、麻雀を「四人の博奕」と述べています
 ・一般に認知され、普及したのは関東大震災の後です
 ・第二次世界大戦後、新ルールが取り入れらた麻雀が主流を占めるようになりました
国際的な普及
 ・2002年世界麻雀選手権大会が開催され、北京に世界麻雀連盟の本部が置かれました
・2008年の北京オリンピックの公開競技として導入図りましたが、認められませんでした

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 過食症道散策 | トップ | お経道散策(12/9/10) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

遊び」カテゴリの最新記事