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安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる

2022年12月06日 | 中国との問題
🌸安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる

 ☆来年4月の補欠選に昭恵夫人の出馬が噂される
 ☆安倍昭恵夫人に人民解放軍系スパイの影が

「鑑定留置」の長期化の不思議
 ☆安倍晋三元首相「暗殺」に関する謎は深まるばかり
 *山上徹也容疑者の背後に真犯人が存在するのではとの疑問
 ☆山上容疑者の鑑定留置が延長されるのはおかしい
 *奈良地検は「捜査上の理由」で鑑定留置の延長を請求
 *弁護側は、延長の決定を取り消すため、奈良地裁に準抗告
 *結果、留置期間は来年1月10日までとなった
 *鑑定留置期間がこのように長期にわたること
 *国連の人権委員会からも大きな批判を浴びる可能性が高い
 ☆奈良県警と検察が行う鑑定
 *被疑者に精神疾患があるのを否定する目的がある
 *山上容疑者の罪を増やして刑を重くすることを考えているはずだ
 ☆裁判の争点は、日本の司法下で極刑にするか否かの見立てだ
 *社会的影響力のある政治的テロなのか?
 *情状酌量の余地のある怨恨動機の事件とするのか?

昭恵夫人山口県民葬で「地域のために」と語る
 ☆鑑定留置が延長されるのかを巡っては別の見方もある
 ☆この裁判の隠れた最大の争点
 *山上容疑者を単独犯として殺人罪に問えるかの問題がある
 *安倍元首相を死に至らしめた手製の銃の銃弾が発見されていない
 *今回の事件、原理原則に立ち返るとすれば
 *銃刀法、公選法、武器等製造法違反の軽い刑で終わる
 ☆安倍元首相の国葬が終わり、山口県民葬が同県で営まれた
 *補欠選挙に、昭恵夫人に弔い出馬を願う支援者の声が高まっている
 *夫人は最近、周囲に『山口県に骨を埋めたい』と洩らしている
 *夫の無念を晴らすためにも出馬するのではないかと囁かれている

昭恵夫人オーナーだった居酒屋も閉めた
 ☆安倍元首相の母洋子氏「晋三の後継は孫がいい」と周囲に語る
 *長男、寛信氏の息子である寛人氏が有力視されていた
 *しかし、寛人氏は政治家志向はないようだ
 ☆このままでは”安倍ブランド″がなくなってしまう
 *昭恵夫人に注目が集まってきたのだ
 ☆中国人民解放軍系の企業が昭恵夫人に目を付けている
 ☆公安当局の資料には、以下のような内容が書かれていた
 *昭恵夫人は、新興宗教団体・不二阿祖山太神宮を訪れ参拝
 *団体代表らと神社内で写真撮影をし
 *近くのしゃぶしゃぶ店で歓迎の食事会に出席していた
 *団体は関連NPO法人主催のイベントを年1回開催
 *イベントに昭恵夫人の協力を請う目的だった
 ☆昭恵夫人が名誉顧間に就任した年
 *70人を超える国会議員が顧問などに就いた
 *昭恵夫人の存在なくしては考えられない特別待遇だった
 *その後、昭恵夫人は名誉顧間を辞したようだ
 ☆昭恵夫人と団体とのしやぶしやぶ店での会食の席
 *おかしな面々が紛れ込んでいた
 *CBD製品を取り扱う事業を営む2人だった
 *CBDで、大麻から生成される成分で、抗鬱効果がある
 *健康・美容業界の注目を集めている

暗殺の陰に中国工作グループ
 ☆公安関係者は、その2人は中国の情報工作だと話す
 *中国の指示を受け、昭恵夫人の大麻スキャンダルを仕掛けるために
 *食事会の席に紛れ込み彼女に接触を図り、それが現在も続いている
 ☆国内の窓口
 *新潟領事館に駐在する人民解放軍の情報担当者と見られている
 ☆情報機関関係者は語る
 *安倍元首相の暗殺の陰にも
 *中国の工作グループによる動きがあったのでは
 ☆『安倍』という名前は中国工作員にとって特別な意味を持つ
                    (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS12月号』


安倍昭恵夫人「中国工作」の魔の手伸びる
『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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