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心意気
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黒田総裁はすでにレームダック

2020年11月10日 | 官僚
🌸日銀次期総裁&スガノミクスで激震す

 ☆安倍前首相に殉じて黒田総裁も退陣せよの声がある
 ☆日銀次期総裁に、雨宮・浅川・竹中の名前が囁かれる
 ☆黒田総裁は赤坂御所で、天皇・皇后両陛下へ説明を行った
 *新型コロナの感染拡大が経済や金融に与える影響など
 *両陛下はメモを取りながら説明に耳を傾け
 *黒田総裁の自信は高まったというのだが

黒田日銀総裁成長戦略の効果は上げられず
 ☆安倍政権から菅政権にバトンタッチされた
 ☆重要なことは、日本経済の根幹を担ったアベノミクスの継承・発展
 ☆注目は、7年半安倍政権と連携してきた黒田日本銀行総裁の行方
 *総裁の任期は23年4月までである
 *政権が代わったのに、黒田総裁でいいのか?
 *その様な声が、日銀関係者や経済界で出てきた
 ☆日銀関係者断言する
 *日銀の独立性を侵害してきた黒田総裁
 *安倍前首相に殉じて辞めるべきだ

⛳続投は「アベノミクス失敗」隠し
 ☆黒田総裁に対して、「早期交代説」も囁かれ始めた
 ☆浮上したのが、元日銀副総裁だった中曽宏氏
 *中曽氏は、日銀入行のプロパー
 ☆中曽氏は、日銀を退任となり、現在大和総研理事長に就任している

⛳日銀と財務省が後継総裁争う
 ☆岩田氏も日銀総裁候補者の一人
 *岩田氏は、黒田総裁と同時に日銀副総裁に就任した
 *岩田氏はかねてから述べている
 (日本がデフレから脱却できない責任は日銀にある)
 (日銀批判の急先鋒に立ってきた)
 *日銀プロパーの「リフレ派」への怨念は続いている
 (日銀は、やることのなくなった黒田総裁を続投させただけ)
 *リフレ派VS反リフレ派の戦いはまだ続いている
 ☆浅川アジア開発銀行総裁も日銀総裁候補者の一人
 ☆竹中半蔵氏も日銀総裁候補者の一人
 *菅首相がスガノミクスを進めるとなれば
 *まさかの竹中氏日銀総裁もあり得ない話ではない
                 (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』


黒田総裁はすでにレームダック
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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