慶喜

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朝日新聞「空理空論」で中国の肩を持つ

2020年09月25日 | 韓国・中国
🌸朝日新聞米中衝突報道でも中国の肩を持つ

 ☆朝日新聞社説「力の対決では道開けぬ」
 ☆一方的な米国に対する批判が展開される

朝日新聞、中国サイドに立つ感情的表現
 ☆アメリカのポンペオ国務長官
 *極めて画期的な中国政策を発表した
 *朝日新聞の1面のトップはポンペオ演説ではない
 ☆米総領事館閉鎖を掲げる(成都の総領事館『米側に責任』)
 *中国が報復 、米公館閉鎖要求
 ☆米中関係の歴史を覆すような米国の決断
 ☆米国大統領選のためになされたとの表現する
 
一方的にアメリカ批判を展開
 ☆ポンペオ演説について
 *「米の対中政策、力の対決では道開けぬ」朝日の社説
 ☆20世紀の覇権大国である米国と、新興国中国との対立
 *世界は再び冷戦用のような陣営に二分される
 *問題は中国にあると中国への危惧を述べるが?
 *中国批判はこれだけで、直ぐに終わってしまう
 ☆中国をどうすれば平和共存の道に導けるのか?
 *かっての冷戦型の思考では答えを見いだせないとするが

 ☆アメリ力に対する批判を展開する
 *トランプ政権は、場当たり的な取引と対決の演出
 ☆朝日新聞、歴代の関与政策の功罪両面を踏まえ
 *めざすべき米中関係とは何かを描く姿勢が欠けている

⛳多くの国にとり、米国か中国かの陣営の選択は不可能な話
 ☆力による対決は非現実的であり、協調での共存が望ましい
 ☆日本は米国の密接な同盟国である
 *朝日新聞、日本は、完全な保護国、被保護国であると批判する
 *日本が国家としての主体性を喪失しているのは
 *朝日新聞が不磨の大典として信奉する、日本国憲法のため
 ☆アメリカが中国との対決を決意した以上
 *日本の陣営の選択の余地や
 *日本としての固有の役割などない
 ☆いまだに中国サイドに立つ朝日新聞
 *空理空論をもてあそんでいる
 *まったくあきれ果ててしまう
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS9月号』


朝日新聞「空理空論」で中国の肩を持つ
『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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