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強力「変異種」上陸ー菅政権の失政あばく

2021年02月07日 | コロナ
🌸コロナ制圧で、中国やベトナムなど”ザル入国”を許すお粗末

変異種は日本人向けに変化
 ☆菅首相がコロナ対策で迷走を続けている
 *首相には100年に一度の国難という意識がない
 ☆感染経路不明の「コロナ変異種」の市中感染が国内で広がる
 *感染力が強い変異種、欧米・アジア等50か国・地域↑に広がっている
 ☆東京大大学院の飯野教授(生物科学)は指摘する
 *変異種をこれ以上流入させないために空港検疫の強化が重要だ
 ☆菅政権の危機管理体制は大甘だった
 *ブラジル発の変異種が日本国内に広まっているとの見方もある
 ☆変異種へのワクチンの有効性に関してある生物学者は述べる
 *コロナも消えまいと必死だ、日本に入ってきた変異種
 *日本人の特性に合うように変化する可能性もある

⛳外国人の入国増加には二階の影が
 ☆菅首相は「緊急事態宣言」再発令
 *中国や韓国など11か国、地域との往来を一時停止と発表
 *対応が遅すぎることに加え”ザル入国”の可能性が指摘されている
 ☆自衛隊出身の佐藤部会長らが政府を突き上げた
 *国民に、年末年始の移動自粛を呼びかける一方で
 *外国人がどんどん入ってくることに国民は納得していない
 ☆経済界の意向を踏まえ菅首相
 *技能実習生の受け入れ継続を諦め切れなかったのが判断をにぶらせた
 ☆昨年12月、11か国・地域から新規入国した外国人は約4万人
 *①中国約1、6万人、②ベトナム1,5万人、③約韓国2千人
 *技能実習生の受け入れが最も多いのはベトナムで次に中国
 *ベトナムと中国から人を呼び入れるため、往来を継続した
 ☆これらのパイプは二階幹事長が一手に握っている
 *菅首相がいかに二階氏に気を遣っているかがバレてきた
 *「特段の事情」があれば、外国人の入国は許される
 *実際には″ザル入国″が横行している
 *「日本にいる親族が危篤になった」等の理由を多用する
 ☆こういった事情にメスを入れずに
 *飲食店、業界に重い負担を強いるのはお門違い

⛳感染拡大は10年は止まらない
 ☆今回の特措法、感染法改正は
 *自治体や野党、厚労省や医師会などとの″妥協の産物″
 *コロナに徹底的に立ち向かう内容ではない
 ☆米エモリー大などの研究によると
 *コロナは10年後には3~5歳でほとんどの人が感染
 *免疫を得るため、死亡率はインフルエンザを下回る可能性がある
 ☆コロナ鎮圧が人類に浸透するため、あと10年前後は必要
 *無症状者や未発症者が市中に大勢出回り感染を拡大させるのが必要
 *コロナに勝つのは並大抵のことではない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS2月号」


強力「変異種」上陸ー菅政権の失政あばく
「THEMIS2月号」記事より画像引用)

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