カネと宣伝で中国に幻惑される米国
ヘンリー・スコット・ストークスさんと北村教授の対談形式の記事です
非常に興味深く読みました、独断と偏見で理解した内容記載しました
『歴史通』 5月号 北村稔(立命館大学教授)より引用
幻惑(ネットより引用)
中国に幻惑される米国
安倍首相の靖國参拝に対しての世界の反応結果
中韓の宣伝戦が成功しているかがわかります
日本は、宣伝戦において遅れをとっているのは明確です
オバマ政権、議会、シンクタンクも、中国は興隆、日本は衰退との認識です
中国が尖閣諸島を覆うように防空識別圏を設定しました
アメリカはそれを認めないといい、型通りの反発はしましたがそれだけでした
アメリカは、中国の防空識別圏に対して強く反発していません
安倍首相の靖国神社参拝に関して
駐日アメリカ大使館は「アメリカ政府は失望した」と発言した
アメリカの識者やマスコミは「暴挙」「挑発的」という議論ばかりです
小泉首相の靖國神社を参拝には、ブッシュ政権は何も言っていません
この数年でアメリカが大きく変わりました
理由は、中国に幻惑されているからです
ワシントンポスト紙には、毎日チャイナ・デイリーの英語版が折り込まれています
中国人の様に、お金を使って自国の主張を広げるのは、情報戦の基礎です
日本人は、情報戦への認識がなく、「謀略」を嫌がります
日本人は、誠意をつくせば、相手もそうこたえてくれると思っている「のんびりや」です
孫子の兵法にも、中国人の君主たる者は、二重スパイをいかに使うかが資質としてます
中国人は、外交でお金を使って相手を取り込む事に長けています。
『レイプ・オブ・ナンキン』の売れ行きがすごいと騒がれました
あれは在米華僑が買い占めたのです
中国人は、お金を使って操作し、事態を盛り上げていくのは昔も今も得意です
共産党も国民党も、同じ知恵を持っているんでしょうね
日本人は「おとなしくて誠実にしていれば正義は理解される」と思っています
そんなの相手にわかるはずがありません
中国人は、思い切りお金を使って自分に有利なようにします
政治のレベルから個人のレベルまで徹底しています
「のんびりや」の日本人はかないません
中国人を好む米国人
中国人は論理的で、日本人は何を考えているのかわからないから苦手との米国人多いです
西洋人はディベートの社会であり、中国人も同じくディベートの社会です
論理的で「正しい、間違っている」の判断がはっきりしています
中国人は、論理的でなくても、自分に有利なように見せかけることが得意なんです
中国人も西洋人も自己中心的で、相性がよいのでしょう
日本嫌いの記者多いです
米国人には、先の戦争で、日本人により、白人の天下が壊されてしまった怨念が心の底にあります
首相が靖國神社に参拝、慰安婦のことに関しても、日本を非難する記事ばかりです
中国は、巨額の資金を動かしていますが、日本が海外で使うお金は、まるで目薬の一滴です
アメリカ人から見ると、中国はいまだに非常にロマンチックな国です
何といっても中国が動かしているお金は、目がクラクラしてしまうほど莫大なのです
「南京大虐殺」「慰安婦問題」メイド・イン・ジャパンです
朝日新聞などのマスコミが、事実はなかったのに大きく取り上げました
慰安婦問題も、火をつけたのは朝日新聞です
南京大虐殺はでっち上げで、慰安婦問題も韓国が言うことはおかしいです
日本政府が放置しておいたために、南京事件も慰安婦問題も、深い根を張りました
連合国側は、三国同盟との関係から日本にも戦犯の条件を適用しました
ユダヤ人強制収容所での出来事より、東京裁判でA級戦犯の立上げ気運が進みました
日本はその流れの中に巻き込まれ、裁判を補強するために南京大虐殺が捏造されたのです
ペリーが平和だった日本にやってきて、法を無視して武力で江戸をレイプしたのです
その後の日本に大きな影響を及ぼし、第二次大戦にと結びつきました?
各国が、首相の靖國参拝を批判することは理解できません
アメリカにもアーリントン墓地もあります
北フランスには、第一次世界大戦のイギリス兵の戦死者の墓があります
誰もその参拝に対して文句を言う人はありません
ミラーイメージ
外交をやる上で一番重要なことは鏡のイメージ(mirror image)です
「相手の国も自分たちと同じような価値観をもって考え、行動する」との思い込みです
実際には、自分の姿を鏡で見ているだけなのです
米国のシンクタンク等に莫大な委託研究費が
アメリカのシンクタンクやマスコミ大や学は、中国・韓国の金漬です
金の力で、やがて本当にしてしまうのが中国外交の基本です
「誠実で正しいをやっていれば、いずれは理解される」考えは、バカにされるだけです
日本では饒舌な人は、軽蔑されますが、日本以外の国では通用しません
中国・韓国は、お金を小間切れに渡していき数年にわたって委託研究をさせています
中国人は外敵の侵入に怯えて万里の長城を作った歴史を持ってます
軟弱な態度で対処するのは、結局彼らに侵略されます
韓国も中国の長年の属国で親華思想、小中華ですから、完全に中国のコピーです
「事大主義」といって、強い物、力しか理解しない人たちです
中国に対するロマンが、昔からヨーロッパにあります
世界をキリスト教化するのが当時の夢です
日本は嫌われ、特に宣教師の子供たちは、日本に対して恨み骨髄です
両親が一所懸命日本人を改宗させようとするのに、その努力はまったく結ばれていません
中国人はすぐにコロっと改宗してしまうのです
現世利益で、西洋とつながることができて、優先的に商売できますからです
ヘンリー・スコット・ストークス氏
イギリス生まれ、オックスフォード大学修士課程修了
『ザ・タイムズ』東京支局長、『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長を歴任
著書に『三島由紀夫 生と死』『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』等
ヘンリー・スコット・ストークスさんと北村教授の対談形式の記事です
非常に興味深く読みました、独断と偏見で理解した内容記載しました
『歴史通』 5月号 北村稔(立命館大学教授)より引用
幻惑(ネットより引用)
中国に幻惑される米国
安倍首相の靖國参拝に対しての世界の反応結果
中韓の宣伝戦が成功しているかがわかります
日本は、宣伝戦において遅れをとっているのは明確です
オバマ政権、議会、シンクタンクも、中国は興隆、日本は衰退との認識です
中国が尖閣諸島を覆うように防空識別圏を設定しました
アメリカはそれを認めないといい、型通りの反発はしましたがそれだけでした
アメリカは、中国の防空識別圏に対して強く反発していません
安倍首相の靖国神社参拝に関して
駐日アメリカ大使館は「アメリカ政府は失望した」と発言した
アメリカの識者やマスコミは「暴挙」「挑発的」という議論ばかりです
小泉首相の靖國神社を参拝には、ブッシュ政権は何も言っていません
この数年でアメリカが大きく変わりました
理由は、中国に幻惑されているからです
ワシントンポスト紙には、毎日チャイナ・デイリーの英語版が折り込まれています
中国人の様に、お金を使って自国の主張を広げるのは、情報戦の基礎です
日本人は、情報戦への認識がなく、「謀略」を嫌がります
日本人は、誠意をつくせば、相手もそうこたえてくれると思っている「のんびりや」です
孫子の兵法にも、中国人の君主たる者は、二重スパイをいかに使うかが資質としてます
中国人は、外交でお金を使って相手を取り込む事に長けています。
『レイプ・オブ・ナンキン』の売れ行きがすごいと騒がれました
あれは在米華僑が買い占めたのです
中国人は、お金を使って操作し、事態を盛り上げていくのは昔も今も得意です
共産党も国民党も、同じ知恵を持っているんでしょうね
日本人は「おとなしくて誠実にしていれば正義は理解される」と思っています
そんなの相手にわかるはずがありません
中国人は、思い切りお金を使って自分に有利なようにします
政治のレベルから個人のレベルまで徹底しています
「のんびりや」の日本人はかないません
中国人を好む米国人
中国人は論理的で、日本人は何を考えているのかわからないから苦手との米国人多いです
西洋人はディベートの社会であり、中国人も同じくディベートの社会です
論理的で「正しい、間違っている」の判断がはっきりしています
中国人は、論理的でなくても、自分に有利なように見せかけることが得意なんです
中国人も西洋人も自己中心的で、相性がよいのでしょう
日本嫌いの記者多いです
米国人には、先の戦争で、日本人により、白人の天下が壊されてしまった怨念が心の底にあります
首相が靖國神社に参拝、慰安婦のことに関しても、日本を非難する記事ばかりです
中国は、巨額の資金を動かしていますが、日本が海外で使うお金は、まるで目薬の一滴です
アメリカ人から見ると、中国はいまだに非常にロマンチックな国です
何といっても中国が動かしているお金は、目がクラクラしてしまうほど莫大なのです
「南京大虐殺」「慰安婦問題」メイド・イン・ジャパンです
朝日新聞などのマスコミが、事実はなかったのに大きく取り上げました
慰安婦問題も、火をつけたのは朝日新聞です
南京大虐殺はでっち上げで、慰安婦問題も韓国が言うことはおかしいです
日本政府が放置しておいたために、南京事件も慰安婦問題も、深い根を張りました
連合国側は、三国同盟との関係から日本にも戦犯の条件を適用しました
ユダヤ人強制収容所での出来事より、東京裁判でA級戦犯の立上げ気運が進みました
日本はその流れの中に巻き込まれ、裁判を補強するために南京大虐殺が捏造されたのです
ペリーが平和だった日本にやってきて、法を無視して武力で江戸をレイプしたのです
その後の日本に大きな影響を及ぼし、第二次大戦にと結びつきました?
各国が、首相の靖國参拝を批判することは理解できません
アメリカにもアーリントン墓地もあります
北フランスには、第一次世界大戦のイギリス兵の戦死者の墓があります
誰もその参拝に対して文句を言う人はありません
ミラーイメージ
外交をやる上で一番重要なことは鏡のイメージ(mirror image)です
「相手の国も自分たちと同じような価値観をもって考え、行動する」との思い込みです
実際には、自分の姿を鏡で見ているだけなのです
米国のシンクタンク等に莫大な委託研究費が
アメリカのシンクタンクやマスコミ大や学は、中国・韓国の金漬です
金の力で、やがて本当にしてしまうのが中国外交の基本です
「誠実で正しいをやっていれば、いずれは理解される」考えは、バカにされるだけです
日本では饒舌な人は、軽蔑されますが、日本以外の国では通用しません
中国・韓国は、お金を小間切れに渡していき数年にわたって委託研究をさせています
中国人は外敵の侵入に怯えて万里の長城を作った歴史を持ってます
軟弱な態度で対処するのは、結局彼らに侵略されます
韓国も中国の長年の属国で親華思想、小中華ですから、完全に中国のコピーです
「事大主義」といって、強い物、力しか理解しない人たちです
中国に対するロマンが、昔からヨーロッパにあります
世界をキリスト教化するのが当時の夢です
日本は嫌われ、特に宣教師の子供たちは、日本に対して恨み骨髄です
両親が一所懸命日本人を改宗させようとするのに、その努力はまったく結ばれていません
中国人はすぐにコロっと改宗してしまうのです
現世利益で、西洋とつながることができて、優先的に商売できますからです
ヘンリー・スコット・ストークス氏
イギリス生まれ、オックスフォード大学修士課程修了
『ザ・タイムズ』東京支局長、『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長を歴任
著書に『三島由紀夫 生と死』『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』等