大塚駅北口駅前広場
昨日は業務でJR大塚駅を訪ねた。前に訪れたときは工事中だった北口の整備が完成していた。
平成21年に開通したJR大塚駅南北自由通路、平成29年5月にリニューアルしたJR大塚駅南口駅前広場に続き、大塚駅北口駅前広場を再整備したそうです。
今回の整備では、北口駅前およびその周辺の道路について、歩道の拡幅やバリアフリー整備など、歩行者に優しい道路基盤の整備に加え、大塚の新たなシンボルとなるような駅前空間として整備し、駅前からまち全体へ人の流れが広がるような「奥行きのあるまち」を目指し整備しました。
豊島区が令和3年3月末のリニューアルに向けて整備している大塚駅北口駅前広場の愛称が、ネーミングライツ(命名権)で「ironowa hiro ba(イロノワヒロバ)」に決まり、広場は大塚の「O」から輪をテーマに、高さ七メートル、直径三十一メートルの大きなリングや、空に向かって裾が広がるように輪が連なる形をした高さ8メートルのモニュメントなどを計5カ所に配置しています。いずれも発光ダイオード(LED)照明を内蔵し、夜間はカラフルな光で辺りを彩るそうです。
昨日は業務でJR大塚駅を訪ねた。前に訪れたときは工事中だった北口の整備が完成していた。
平成21年に開通したJR大塚駅南北自由通路、平成29年5月にリニューアルしたJR大塚駅南口駅前広場に続き、大塚駅北口駅前広場を再整備したそうです。
今回の整備では、北口駅前およびその周辺の道路について、歩道の拡幅やバリアフリー整備など、歩行者に優しい道路基盤の整備に加え、大塚の新たなシンボルとなるような駅前空間として整備し、駅前からまち全体へ人の流れが広がるような「奥行きのあるまち」を目指し整備しました。
豊島区が令和3年3月末のリニューアルに向けて整備している大塚駅北口駅前広場の愛称が、ネーミングライツ(命名権)で「ironowa hiro ba(イロノワヒロバ)」に決まり、広場は大塚の「O」から輪をテーマに、高さ七メートル、直径三十一メートルの大きなリングや、空に向かって裾が広がるように輪が連なる形をした高さ8メートルのモニュメントなどを計5カ所に配置しています。いずれも発光ダイオード(LED)照明を内蔵し、夜間はカラフルな光で辺りを彩るそうです。