ブログというものがあると知ったのは、昨年の4月である。
今まではホームページを持っていたが、常に更新しなくてはいけないし、手間がかかって仕方なかった。
ブログに変えてからは、ほんの僅かな時間で文章や絵を簡単に載せることができ毎日でも更新できるので、実に便利である。
そういう便利なブログだが一番の効用は、ブログを作っていると細胞が常に活性化しているようなのである。
自分で言うのもおかしいが、若さを保つ秘訣かもしれない。
最近の自分のブログは世の中で起こっている、いろいろな出来事を取り上げてコラムとかエッセイの形で発信している。
世の中の出来事を通して、自分の考え方を書くというのは実にいい頭の体操である。
新聞を賑わす記事にしても、「何故それが起こったのか」「そういうことが起こる社会の背景」などを考える癖がついて、結構突っ込んで考えるようになるのである。
そして、ブログで自分の考えを公に発信するためには、ユニークな見方が必要なので、切り口をいろいろ考えてみるという癖もついてきているようである。
さらに本や新聞・雑誌を以前よりもよく読むようになってきているように思う。
ブログは若い人たちの独壇場ではなくて、中高年齢層こそ大いに利用すべきである。
今まではホームページを持っていたが、常に更新しなくてはいけないし、手間がかかって仕方なかった。
ブログに変えてからは、ほんの僅かな時間で文章や絵を簡単に載せることができ毎日でも更新できるので、実に便利である。
そういう便利なブログだが一番の効用は、ブログを作っていると細胞が常に活性化しているようなのである。
自分で言うのもおかしいが、若さを保つ秘訣かもしれない。
最近の自分のブログは世の中で起こっている、いろいろな出来事を取り上げてコラムとかエッセイの形で発信している。
世の中の出来事を通して、自分の考え方を書くというのは実にいい頭の体操である。
新聞を賑わす記事にしても、「何故それが起こったのか」「そういうことが起こる社会の背景」などを考える癖がついて、結構突っ込んで考えるようになるのである。
そして、ブログで自分の考えを公に発信するためには、ユニークな見方が必要なので、切り口をいろいろ考えてみるという癖もついてきているようである。
さらに本や新聞・雑誌を以前よりもよく読むようになってきているように思う。
ブログは若い人たちの独壇場ではなくて、中高年齢層こそ大いに利用すべきである。
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