猫 周公のコラム

スケッチとエッセイ

金沢の町並み

2012年02月27日 | Weblog

金沢の薬商

金沢の町を歩いていると古い店が多いのわかる。

この店は薬商(今でいう薬局)の看板を掲げている。

看板の形があまりにもクラッシックだったので忘れられない店だ。

金沢はこういう店が軒を連ねている。

何といっても京都とは違って観光化していないのがいいと思う。

自分が行ったときも観光客が少なく、商店の人たちは普通の生活をしていた。

金沢のいいところは、全てがタイムスリップしたような感じなのだ。 


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2 コメント

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Unknown (きぃちゃ)
2012-02-29 00:21:20
いいなぁ~21世紀美術館も行きたいけれど趣のある街並みもいいですね♪両極端をマッチさせるのにはその土地の人の気質もあるのでしょうね。それにしてもスケッチの旨さに唸ります。
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金沢 (猫周公)
2012-02-29 18:44:53
21世紀美術館も古い町並みも一緒にあるというのが確かに面白いですね。21世紀美術館も描いてみようかな?例のプールを。
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