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我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

熟語の読み・一字訓読(その109:準1以下):舛

2017年08月29日 | 熟語の読み(音・訓) ー準1級以下-
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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◎◎◎漢検2辞典に沿って、準1以下の漢字の、気になる訓読みに対応する熟語などを調べる<熟語の読み・一字訓読(準1以下)>シリーズを始めています。準1以下といっても1級漢字を含む熟語などもあり、少しはお役に立つと思っています。◎◎◎
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●29-1までに間に合わず、かつ、事故のため中断していたシリーズを再開しています。漢検2の頁とは順不同です。
●準1以下の漢字については、自分の調べたいところ(不明なところ、興味あるところ抔)のみ、調べて記載していますのでお含み置きください。
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<舛:セン、そむ(く)、あやま(る)、いりま(じる)>
(漢検2)
音訓:セン そむく・いりまじる *あやま(る)訓の掲載ナシ。でも、“あやま(る)”訓に対応する音熟語は以下のとおり、掲載されている
意味:①そむく。たがう。「舛互」 ②誤る。まちがう。「舛誤」「舛謬(センビュウ)」 ③いりまじる。乱れる。 
大見出し:舛誤(センゴ)
舛誤(センゴ):誤ること。また、誤り。類)舛謬(センビュウ)

(大字源)
舛互(センゴ):①そむきたがう。②互いに入り交じる。交錯する。
舛訛・舛譌(センカ):そむきあやまる。舛誤。
舛逆(センギャク):そむきさからう。あべこべになる。
舛午・舛忤(センゴ):そむきたがう。違背する。
舛差(センサ):ちがい。くいちがい。
舛錯(センサク):①入り交じる。錯乱。②そむきたがう。たがい乱れる。(他辞典)舛錯(センサク):物事が反対になって乱れる、入り混じる 
舛殊(センシュ):たがい、ことなる。
舛馳(センチ):たがいに反対になる。そむきあう。「分流舛馳し、東海に注ぐ」 
 (他の辞典)舛馳(センチ):逆の方向に進む、それぞれ勝手なやり方で行う 
舛駁(センバク):入り交じって統一がない。駁:バク、ハク、まだら、ぶち、なじ(る)、ま(じる)
舛謬(センビュウ):あやまる。あやまり。謬舛。舛誤。
舛濫(センラン):そむきみだれる。誤謬。
違舛(イセン):たがう。まちがえる。
乖舛(カイセン):くいちがう。そむきもとる。差誤。
紛舛(フンセン):みだれそむく。

<参考>既出記事中から「舛」で検索したもの・・・上記と重複するものはほぼ省いている・・・

・「生命には舛差(センサ)なし
  *舛差(センサ):食い違い 「性命無舛差」(=性命ニハ舛差無シ)(梅尭臣の詩)
・「舛命(センメイ)の苦を閲し尽したらしい」
(<文章題その23>「伊沢蘭軒」(史伝:蘭軒とその二子の生涯を細叙)より。 
  *舛命の苦:境涯がままならないこと。「セン」は、そむくの意。(原文注))
・(其道舛駁、其言也不中=)ソノ道ハ舛駁ニシテ、ソノ言ヤ中ラズ(荘子)
  *舛駁(センバク):それぞれに食い違って統一がない

訛舛(カセン) :あやまりたがう。差訛。違訛。
淆舛(コウセン):まじる
乖舛(カイセン):そむきもとる
舛錯ー舛じる せんさく-いりま(じる)
 
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