<本書の基本的なスタンスは、そのように一般常識で切り捨てられ、排除されたものの中から、ドキッとするような真実を拾い出し、皆の目にさらしていくところにある。・・・前書きより>
天外伺朗さんが『運命の法則』という本を出した。天外さんの荒唐無稽でしかもちょっと科学的な時空は放談好みの老仁にはとてもおもしろくて、説得させられてしまう。死に向かうスタンスも天外さんの時空に親しんで身についてきた。
<パラダイムレボリューション>の材料として『運命の法則』を仁流に読みながら、奇想天外を楽しんでみたくなった。
前書きにあるように、天外さんに習って「ドキッとするような真実」を拾い出していきたいものだ。一つでも拾い出せたら病みつきになることだろう。
もしこのBLOGに読者さんがいたら、あなたも一緒に「ドキッとするような真実」を発見していきましょうよ。できればみんなで共有できるように「コメント」に書き込んでくださいね。
天外伺朗さんが『運命の法則』という本を出した。天外さんの荒唐無稽でしかもちょっと科学的な時空は放談好みの老仁にはとてもおもしろくて、説得させられてしまう。死に向かうスタンスも天外さんの時空に親しんで身についてきた。
<パラダイムレボリューション>の材料として『運命の法則』を仁流に読みながら、奇想天外を楽しんでみたくなった。
前書きにあるように、天外さんに習って「ドキッとするような真実」を拾い出していきたいものだ。一つでも拾い出せたら病みつきになることだろう。
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だから、しゅんさん、ごめんなさいけど、夢想変幻篇など、勝手ながら、老仁流に、誤解、曲解しながら使わせてもらいたい・・・。かって、しゅんさんに観念肥大症候群患者と断罪されたけれど、とうとう大地に根を張ることはできなかった愚仁の放談に、また、熱い鉄槌を下してほしいのかもしれないけど・・・。
というわけで、「共時性」の時空を浮遊してみようと思っている。