ジュニア・ウェルズのアルバムに、必ずと言って良いほど参加していたブルースギタリストです。
ジュニア・ウェルズとの作品では結構控え目なギターが多かったです。
しかし、リーダーアルバムのライブ盤などでは、R&Bやロック色の強い、強烈なギターフレーズがメインとなっています。
そんな中での私のお薦めは「I've got the blues」です。
これはスタジオ盤で、一時のブルースブームも去った後のアルバムですけど、ここでのブルースギターはカッコ良すぎ。
特に最初のタイトル曲とか、私がブルースの中では最も好きな曲のひとつである「Five long years」なんかは聴きやすくもあり絶品ですよ。
ジュニア・ウェルズとの作品では結構控え目なギターが多かったです。
しかし、リーダーアルバムのライブ盤などでは、R&Bやロック色の強い、強烈なギターフレーズがメインとなっています。
そんな中での私のお薦めは「I've got the blues」です。
これはスタジオ盤で、一時のブルースブームも去った後のアルバムですけど、ここでのブルースギターはカッコ良すぎ。
特に最初のタイトル曲とか、私がブルースの中では最も好きな曲のひとつである「Five long years」なんかは聴きやすくもあり絶品ですよ。