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「フランソワ・ブーシェ」生涯と作品の特徴とは?『化粧』も解説

2020-05-12 06:15:06 | 芸術の散歩道
TRANS.Bizより「フランソワ・ブーシェ」生涯と作品の特徴とは?『化粧』も解説 を紹介します。

 ここから https://biz.trans-suite.jp/30938 
 目次です。
・1 「フランソワ・ブーシェ」とその生涯とは?
  • 1.1 ブーシェは「ロココ美術」を代表するフランスの画家
  • 1.2 「ルイ15世」とその公妾「ポンパドゥール夫人」の庇護を受けた
  • 2 ブーシェの作品の特徴と絵画を紹介
    • 2.1 神話の女神や牧歌的風俗画を描いた
    • 2.2 『化粧』(1742年)
    • 2.3 『ヴィーナスの化粧』(1751年)
  • 3 「ロココ美術」とは?
    • 3.1 「ロココ」とはルイ15世の宮廷美術に始まった美術様式
    • 3.2 「ロココ」とは「ロカイユ(石や貝殻を用いた装飾)」が語源
    • 3.3 ルイ16世様式と新古典主義にとって変わられた
    • 3.4 最後のロココ画家「ジャン・オノレ・フラゴナール」
  • 4 まとめ
ブーシェでググッてみました。


まさにロココ!!
生涯に1000点以上の絵画、少なくとも200点の版画、約10000点の素描を制作したといわれています。
多作家の人は、その発想力に私は無条件で尊敬します。

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