第611回 5月8日(木)18:00~ 於 布袋北学供
新年度の研究が始まりました。
どなたでも参加できます。
開始時間が18時に変更になりました。6月からは布袋ふれあい会館に会場が変わります。会場案内
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谷田先生、渡辺先生のご尽力で、『尾北郷土史』が発刊しました。4月18日の中日新聞で紹介されました。
手元に届き見ましたが、「こんな資料があったんだ・・。」「へぇ~」というものがいろいろありました。
この冊子が、人をもつなげてくれるきっかけになる、そんな気がしています。
皆さんもぜひお問い合わせください。 . . . 本文を読む
姫路城 春の特別公開を実施します
https://www.city.himeji.lg.jp/castle/0000030472.html
東小天守・乾小天守・西小天守・イの渡櫓・ロの渡櫓・ハの渡櫓 が一度に見られるのは初めてです。
おそらく最初で最後です。
私は本日行ってきます。 . . . 本文を読む
第60回 こうなん藤まつり タイムスケジュール
見ごろは、桜(ソメイヨシノ)の開花期が例年と比べてどうなのかがわかればわかります。
藤も比例するからです。
ただ、曼陀羅寺の藤は種類が多く、見ごろが変わります。
ざっと、こんな感じです。
早い← カピタン 長崎一歳 八重黒龍 六尺 本紅 九尺 野田白藤 →遅い
シーズンになると、毎日このブログで紹介 . . . 本文を読む
毎年見ていますが、今年も聴きごたえが十分でした。
今年の特徴は、難易度が高いこと。
私は、ピアノの難易度を、
難易度別ピアノ曲 https://pia77.blogspot.com/2017/11/blog-post_10.html
で見ることが多いのです。難易度を、28段階で表示してくれています。
その最上級クラスが 28-24です。
難しければよいというわけではなく、あくまで参考と . . . 本文を読む
愛知教育大学管弦楽団 第102回定期演奏会
間違えて、刈谷のホールへ行ってしまいました。
すぐに芸文に向かったら、ギリギリセーフ。2階のいちばん後ろに座りました。
スラブ行進曲は私も演奏したことのある思い出の曲です。
2曲目は、くるみ割り人形。誰もが知る人気曲です。
そしてメインが V.カリンニコフ 交響曲第1番ト短調。
実は、今回まで、この曲はまともに聴いたことはありませんでした。
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かかわった学生が多いので楽しみに見ていました。
なかでも、酒井さんのラベルは、もともと3楽章は難曲なのですが、
ノーミスで、さらにラベルの雰囲気を醸し出す曲作りにも成功していました。
音楽科の卒業演奏でも通用する演奏でした。
復活した和太鼓サークルも楽しめました。
皆さんに拍手!
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学生自主企画公演 「蒲田行進曲」
「朗読劇」というよりは、演劇に近いものでした。
その演技力のレベルが高い!
ストーリーは、何回も見た映画「蒲田行進曲」とほぼ同じ。
特に、ヤスと小夏のやり取りなどは迫真の演技で、プロの劇団と変わりませんでした。
個人的には、映画とダブったこともあり、涙が止まりませんでした。
自分史上、トップレベルの感動をいただきました。
もう一回見たい!!
私 . . . 本文を読む
【ザ・ベストテンコンサートXV】は楽しかった!
15回目ですが、私は初めてでした。
最前列で見ることができました。
歌、踊り、バンド、照明、音響、演出、MC、振り付け、衣装・・・総合芸術なのですね。
満員のお客さんもよく心得ていて、ペンライトなどを持ち込み、左右に揺らしながら聴いていました。
個人的に特に素晴らしいと思ったのは立石さん。
歌唱力、ダンスのセンス、何より笑顔が素晴らしいと . . . 本文を読む
名古屋芸術大学 ウインドアカデミーコース 第6回定期演奏会
素晴らしい演奏でした。
宮本さんの指揮、かっこよかった!
佐藤さんのTpソロ、美しい音色でした。
他にも、4年生の活躍が目立ちました。
アンコール曲は?
まさかの John Mackey、Sheltering Sky です。
渋い!
一昨年、ルロウブラスオルケスターが小牧で演奏しました。
その動画を紹介します。
心 . . . 本文を読む
ブラボ~ W.A.Mozart作曲<フィガロの結婚>
24日を観てきました。
満員のお客さんに応えた名演でした。
特に堀江さんの熱唱は印象に残りました。
個人的には、4幕の伯爵がケルビーノに平手打ちをしようとしてフィガロに当たってしまう場面が楽しみでしたが、見事に演出されていました。
23日の佐藤さんの伯爵夫人も見たかった・・・。
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ブラボ~!!NUAフィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会
よかった・・・・。
今回の曲は、昭和の時代にどちらも演奏経験があり、とても楽しみにしていました。
特に、「新世界」は、中国公演(南京・上海)で演奏した思い出の曲です。
今日の髙谷さんの指揮は魅力的でした。
曲のメリハリを強調します。
例えば、2楽章の後半、転調して再びコールアングレのソロが始まった後、
ミュートをつけた1stVn . . . 本文を読む