1. 悲しみよこんにちは(斉藤由貴)
2. あした晴れるか(来生たかお)
3. シ・ネ・マ(ピカソ)
4. アローン・アゲイン(ギルバート・オサリヴァン)
5. ゲット・ダウン(ギルバート・オサリヴァン)
6. 好きさ(安全地帯)
7. ファンタジー(ピカソ)
8. サニーシャイニーモーニング(松尾清憲)
9. サヨナラの素描(デッサン)(ピカソ)
10. 陽だまり(村下孝蔵)
11. ビギン・ザ・ナイト(ピカソ)
12. 硝子のキッス(姫乃樹リカ)
13. 予感(島本須美)
14. 夢の入口へ(島本須美)
録画したTVドラマを遅ればせながら見た。漫画原作を実写化すると大抵外れることが多いが、このドラマは内容的には良かったんじゃないかなー?ただ、あからさまに「続編もあるよ。DVDも宜しくね」といわれると、少し萎えるんだけど。
あと文句をつけるなら、アニメ版の音楽が全然出てこなかったこと。ユーミンでも悪くないけど、とにかく「TV・めぞん」といえば「悲しみよこんにちわ」何ですよ自分にとっては(笑)
ピカソはどーした?と言われそうだが、他に村下孝蔵や、安全地帯、来生たかお、松尾清憲など、彼等はアニメのテーマソングの枠を超えた実力派で、名曲なのは当り前。
決して歌が上手い訳でない、斎藤由貴が一所懸命歌っていた頃の、めぞんのテーマ曲というのは、時を越えて語り継がれる名曲ではないですが、偶にこれを聴きたくなる衝動にかられる。青春の1ページだからでしょうかね。
とにかく、この時代のTV作品としては使用されている音楽のレベルが段違いです。(悲しみよ~、にしても玉置浩二の作曲)当時の音監督は、先見の明があったのかマニアックだったのか。
それが幸いし、今聴いてもそれほど古臭さを感じさせませんね。1.を除き(笑)あと、13.と14も生粋のアニメファン向け。12.の彼女はアイドルとはいえ、歌唱力は以外に高しです(失礼)。
2. あした晴れるか(来生たかお)
3. シ・ネ・マ(ピカソ)
4. アローン・アゲイン(ギルバート・オサリヴァン)
5. ゲット・ダウン(ギルバート・オサリヴァン)
6. 好きさ(安全地帯)
7. ファンタジー(ピカソ)
8. サニーシャイニーモーニング(松尾清憲)
9. サヨナラの素描(デッサン)(ピカソ)
10. 陽だまり(村下孝蔵)
11. ビギン・ザ・ナイト(ピカソ)
12. 硝子のキッス(姫乃樹リカ)
13. 予感(島本須美)
14. 夢の入口へ(島本須美)
録画したTVドラマを遅ればせながら見た。漫画原作を実写化すると大抵外れることが多いが、このドラマは内容的には良かったんじゃないかなー?ただ、あからさまに「続編もあるよ。DVDも宜しくね」といわれると、少し萎えるんだけど。
あと文句をつけるなら、アニメ版の音楽が全然出てこなかったこと。ユーミンでも悪くないけど、とにかく「TV・めぞん」といえば「悲しみよこんにちわ」何ですよ自分にとっては(笑)
ピカソはどーした?と言われそうだが、他に村下孝蔵や、安全地帯、来生たかお、松尾清憲など、彼等はアニメのテーマソングの枠を超えた実力派で、名曲なのは当り前。
決して歌が上手い訳でない、斎藤由貴が一所懸命歌っていた頃の、めぞんのテーマ曲というのは、時を越えて語り継がれる名曲ではないですが、偶にこれを聴きたくなる衝動にかられる。青春の1ページだからでしょうかね。
とにかく、この時代のTV作品としては使用されている音楽のレベルが段違いです。(悲しみよ~、にしても玉置浩二の作曲)当時の音監督は、先見の明があったのかマニアックだったのか。
それが幸いし、今聴いてもそれほど古臭さを感じさせませんね。1.を除き(笑)あと、13.と14も生粋のアニメファン向け。12.の彼女はアイドルとはいえ、歌唱力は以外に高しです(失礼)。
TVアニメとして使われたのは11.までだと思いますが、キャラクターを暗喩させるような歌詞が大人っぽかったような。
ドラマの展開としてはスタンド・バイ・ミー方式でしたが、あそこまで露骨に続きを匂わせなくても。。
10.の村下孝蔵氏も亡くなってしまいましたが、いい歌手でした。
しかし最近は漫画原作のTVドラマが本当に増えてきました。手軽に視聴率が見込めるからかもしれません。
大爆笑です
ボムを思い出しました
せっかくBGMに渋い面々を採用しながら、劇場版では安易にアイドル起用したことで、評判落としましたね。