(曲目)
1. クライ・オブ・パッション
2. チェンジ
3. ウォーム・ドアウェイ
4. フー・アイ・アム
5. ゴー・ゲッター
6. ロスト・イン・ユー
7. サイレンス
8. マイ・インナー・ハート
9. ノー・カントリー
10. シー・イズ
11. 7月25日~愛しい我子へ
12. テルー・ミー・ホワイ
----------------------------------------
・・・レヴューを超える文章が考えつかない(笑)
極上のジャズ・フュージョンのサウンドなのは間違いないのだ。
たんなる“セッション・ドラマー”というポジションで収まることなく、このアルバムで作曲者としてヴォーカルとして、マルチな才能を感じさせるこの人は、初聴きの時からひそかなファンです。
ドラマーとしても、なんというか、表現力が他のアーティストたちと一味違う、ただ単調にリズムを刻んでいるだけでない、(人種偏見ではないが)アフリカ系のリズマディストは一味違うと言えばいいか?とにかくドラミングが”自然”でカッコいいのだ。
ただ、このリーダーアルバムではあんまり評価を聞かないのは、やっぱり”ヴォーカリストでは無い”と周りから思われてるからかも知れない。
日本人に例えると、村田”ポンタ”秀一が歌うようなもんだからね。
でもまあ、秋の気配にぴったりなBGMである訳です。(是ばっか)
1. クライ・オブ・パッション
2. チェンジ
3. ウォーム・ドアウェイ
4. フー・アイ・アム
5. ゴー・ゲッター
6. ロスト・イン・ユー
7. サイレンス
8. マイ・インナー・ハート
9. ノー・カントリー
10. シー・イズ
11. 7月25日~愛しい我子へ
12. テルー・ミー・ホワイ
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・・・レヴューを超える文章が考えつかない(笑)
極上のジャズ・フュージョンのサウンドなのは間違いないのだ。
たんなる“セッション・ドラマー”というポジションで収まることなく、このアルバムで作曲者としてヴォーカルとして、マルチな才能を感じさせるこの人は、初聴きの時からひそかなファンです。
ドラマーとしても、なんというか、表現力が他のアーティストたちと一味違う、ただ単調にリズムを刻んでいるだけでない、(人種偏見ではないが)アフリカ系のリズマディストは一味違うと言えばいいか?とにかくドラミングが”自然”でカッコいいのだ。
ただ、このリーダーアルバムではあんまり評価を聞かないのは、やっぱり”ヴォーカリストでは無い”と周りから思われてるからかも知れない。
日本人に例えると、村田”ポンタ”秀一が歌うようなもんだからね。
でもまあ、秋の気配にぴったりなBGMである訳です。(是ばっか)