友人の娘さんが購入されました。
購入にあたって少々の間、僕が預かっておりました。
Martinの一族では値段がこなれている方ですが、
小振りなおしりと、ボディの厚み。
僕にはちょうど良いサイズかも・・・
音色はやはりMartin一族の音色。(あたりまえか)
シャリーンと響きます。
このギターの側板、裏板のマホガニーは何処産なのかは分かりませんが、
単板が使われているそうな。
TacomaのC1Cはマホガニーという人がいますが、
僕のはざらっとした粗っぽいごつさはマホガニーとは違うような気がしております。
壊れた時に厚い単板が使ってあるのを確認しました。
鳴りは良いよ。材質はアフリカのサペリともちがうような気がする。
Taylorの300番台のモデルですとサペリ材が使われてます。
314はエレアコのシングルカッタウェイ。
音色が細くて1年くらいで他所へ嫁に出してしまいました。
写真はやはりサペリ材のNS34
サペリとはサペリマホガニー、ゴールドコーストシダーと木材図鑑には出ております。
木目は縦に筋がはいりますね。マホガニーの替わりをしている木のようです。
一般的にマホガニーは柔らかい音色と評している人が多いようですが、
表板がスプルース(松板)か、シダー(杉板)かで音色の違いが
はっきりとするような気もします。
シダートップにハカランダサイドバックの組み合わせの、アコースティックギター。
ボディサイズはクラシックギター。そしてフローレンタイン・カッタウェイ。
探せばあるよね。
購入にあたって少々の間、僕が預かっておりました。
Martinの一族では値段がこなれている方ですが、
小振りなおしりと、ボディの厚み。
僕にはちょうど良いサイズかも・・・
音色はやはりMartin一族の音色。(あたりまえか)
シャリーンと響きます。
このギターの側板、裏板のマホガニーは何処産なのかは分かりませんが、
単板が使われているそうな。
TacomaのC1Cはマホガニーという人がいますが、
僕のはざらっとした粗っぽいごつさはマホガニーとは違うような気がしております。
壊れた時に厚い単板が使ってあるのを確認しました。
鳴りは良いよ。材質はアフリカのサペリともちがうような気がする。
Taylorの300番台のモデルですとサペリ材が使われてます。
314はエレアコのシングルカッタウェイ。
音色が細くて1年くらいで他所へ嫁に出してしまいました。
写真はやはりサペリ材のNS34
サペリとはサペリマホガニー、ゴールドコーストシダーと木材図鑑には出ております。
木目は縦に筋がはいりますね。マホガニーの替わりをしている木のようです。
一般的にマホガニーは柔らかい音色と評している人が多いようですが、
表板がスプルース(松板)か、シダー(杉板)かで音色の違いが
はっきりとするような気もします。
シダートップにハカランダサイドバックの組み合わせの、アコースティックギター。
ボディサイズはクラシックギター。そしてフローレンタイン・カッタウェイ。
探せばあるよね。
値段が15万くらいで手頃で、まからないかと
問合わせ中です。あとね、OHIOの楽器やさん
で、ラリビーのブラジリアンマホガニーで
全て制作された、ギターがありまして、こちらも
15万くらいで出してくれそうです。
先日ラリビーのLS-3というギターが良い鳴り
だったので検討してるわけです。これは
完全に趣味の世界です。(^_^)
たまたまネットでYAMAHA L-51 CUSTOMというアコギを見つけました。チャーのモデルで10本限定生産、157万円という高価なギターです。「胴型は低音側がオリジナルジャンボ、高音側はフォークタイプを成型した左右非対称ボディを採用。表板が蝦夷松で、裏・側板にハカランダ」というものです。チャーの名前とハカランダでこんな値段になるのでしょうか。こちらに詳しい仕様が載っていました。とても手の出る値段ではないですが、どんな音がするのか聴いてみたいと思いました。
http://jp.yamaha.com/product_archive/guitars-basses/l-51_custom/
ーは大学一年で都留のバイパス沿いの楽器屋で買いました。rojeのアコギで2万円でした。これも毎晩弾いていました。初めてのアコギで嬉しかったです。佐伯荘の笹田君がYAMAHAのエレキを持っていたので借りてラジオをアンプにして練習していました。梶君の下宿でグレコのレスポールを借りて弾いていました。大学2年の時初めてグレコのエレキを買いました。お年玉で5万円で買いました。大家君の持っていたナビゲーターの方がいい音がしましたが7万円と高かったのでグレコにしました。ハードケースでいつも持ち運んで弾いていました。就職してフェンダージャパンを10万円で買いました。今は長女のものになってしまいましたが。結婚直前にギブソンレスポールを中古で15万で買いました。その後フェンダージャパンテキサスを買い、(続く)
早く楽器を持って大家君の所に行き、一緒にセッションをして昔の情熱を取り戻したいです。
のでは…
さすがにカリスマギタリストですね。
限定生産しか出来ないくらいの稀少材料
を使ったのでしょうが。チャーさんにも
支払われるロイヤリティもあるし、定価の
一割くらいで作ったとしても高価なギター
だね。昨日は、ハワイアンコアのギターの
見積もりメールが届きました。ラリビーの
フローレンタインカッタウェィが委託のギター
で、交渉したから1.000ドルでどうかと
言っています。…買っちゃおうかな?
うちには「この一本」と言えるギターがないのですが、ストラト、テレキャス、クラシックギター、スチール弦ギターでそれぞれ一本ずつ、全部で4本いいものがあればなあと思っています。楽器屋でUSA製やメキシコ製のストラト何度も試奏してましたが、7万から10万円の大量生産ものは微妙ですね、これならうちにある1982年製の初代フェンジャパのほうがずっといいと思いました。カスタムショップ製も値段に見合うのだろうかと疑問です。そういう意味では楽器との一期一会の出会いをまだ果たしていないですね。
フェンダーカスタムショップ製のworn系のギターはやりすぎ感があり、風格というより使い込まれたヴィンテージギターのコピー技術を売りものにしているだけではないの?
ということで、高額な対価を支払う気持ちにはなりませんね。