エリック・クラプトンの2004年と2007年の「CrossRoad」
コンサートが無料で放映された。
ギターを弾く者であれば誰もが目をと耳を奪われるクラプトンのおめがねにかなった強者揃いのコンサート。
見てるこちら側としてはクラプトンのギターに興味がそそられていたのであるが、
2004年のコンサートにカントリーの大物歌手ビンス・ギルが50年代と思しきブロンドのテレキャスターを携えて現れた。
彼の歌手としての華やかな経歴は識ってはいた。
Wikipediaによれば
『ビルボード』誌のカントリー・チャートには40曲以上のシングルがランクインし、アルバムの総売り上げは2,200万枚を越える。
カントリーミュージック協会主催のCMAアワードに2回の最高賞エンターテイナー・オブ・ザ・イヤーと5回の男性ヴォーカリスト賞を含む18回入賞している。
また男性カントリー歌手で最高の20回グラミー賞を受賞している。2007年 、カントリー・ミュージック殿堂入りを果たした。
とある。
放映されたのは軽快な2ビートに乗って、「Oklahoma Borderline」を演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=8-ckXEO9_wM
スライドの名手がドブロで軽快なカントリーリックを弾き、
ボーカル1コーラスの後、テレのリード側のピックアップから鋭角的なソロが繰り出された。
誰がギターを弾いてんのかなと興味が湧いてTVの画面に喰いいるも、
左側でビンスと同じようなブロンドのテレキャスターを抱えてる人が弾いてるのかと思っていたら、
ビンスが弾いてるではないか。
天は二物を与えた賜うたのか?
それともジョージベンソンのように、
ギターが認められて歌も歌えるようになったのか?
昨日からしばらくVince Gillを聴いてみようかなと思ったしだいです。
コンサートが無料で放映された。
ギターを弾く者であれば誰もが目をと耳を奪われるクラプトンのおめがねにかなった強者揃いのコンサート。
見てるこちら側としてはクラプトンのギターに興味がそそられていたのであるが、
2004年のコンサートにカントリーの大物歌手ビンス・ギルが50年代と思しきブロンドのテレキャスターを携えて現れた。
彼の歌手としての華やかな経歴は識ってはいた。
Wikipediaによれば
『ビルボード』誌のカントリー・チャートには40曲以上のシングルがランクインし、アルバムの総売り上げは2,200万枚を越える。
カントリーミュージック協会主催のCMAアワードに2回の最高賞エンターテイナー・オブ・ザ・イヤーと5回の男性ヴォーカリスト賞を含む18回入賞している。
また男性カントリー歌手で最高の20回グラミー賞を受賞している。2007年 、カントリー・ミュージック殿堂入りを果たした。
とある。
放映されたのは軽快な2ビートに乗って、「Oklahoma Borderline」を演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=8-ckXEO9_wM
スライドの名手がドブロで軽快なカントリーリックを弾き、
ボーカル1コーラスの後、テレのリード側のピックアップから鋭角的なソロが繰り出された。
誰がギターを弾いてんのかなと興味が湧いてTVの画面に喰いいるも、
左側でビンスと同じようなブロンドのテレキャスターを抱えてる人が弾いてるのかと思っていたら、
ビンスが弾いてるではないか。
天は二物を与えた賜うたのか?
それともジョージベンソンのように、
ギターが認められて歌も歌えるようになったのか?
昨日からしばらくVince Gillを聴いてみようかなと思ったしだいです。
見逃しました!
「Vince Gill」 名前だけは知っていましたが、曲jは聴いたことがありませんでした。
You Tube でチェックしたら、ギター上手いですね!!
ウィキペディアで調べたらマルチプレイヤーとなっていたので、いろんな楽器をこなす器用な人なんでしょうね。