BlueNote Nagoyaで聴いてきました。Chuck Loebのギターをかねてより、
Liveで聴いてみようと思っておりまして、
名古屋での演奏を友人に手配してもらい一緒に出向きました。
やはりBlueNote Nagoyaは一等地にありました。
高級デパートが建ち並ぶ地下に位置しております。
5時に入り口にたどり着き、会場までは随分階段を下りて行く。
地下2Fだと思っていたら、なんと3Fだそうだ。
さすが、名古屋地下の街なんだ。
お帰りはエレベーターでということでした。
待ち合いロビーはBlueNote 東京の方が広い。
名古屋のしゃちほこ系きんきらのゴージャス感は薄かった。
25年くらい前BlueNote New Yorkに初めていった時はゴージャス感は
まったく、なかったような記憶がある。でも支配人さんは気が利いてたっけ。
車で出かけたので、アルコールは飲めなかったのですが、
黒生ビールは美味しそうでした。渦巻き状態のフライドポテトは
名物ということで美味しくいただきました。
さてメンバー登場。
Chuck Loeb(Gt)思っていたより恰幅が良い人でした。
お腹が出てる分ギターが斜め上を見ないかとても心配でした。
Nathan East(Bass)正確で切れの良いベースとベースランニングのラインが
良かったような気がします。この二人のユニゾンはとてもなが~いフレーズで
一糸乱れぬユニゾンを繰り広げまして、聴き込んでいたわたしめは、息をつくのを忘れまして
窒息しそうになりましたです。
Bob James(p,key)素晴らしいピアノでした。
Harvey Masonに替わりClarence Penn クラレンス・ペン、
ところどころ難しく構成された曲をメンバーに示唆してもらって代役を
しっかりこなしておりました。(えらそうに言って恐縮です。)
各人が凄腕アーティストなことにに加えてバンドの一員として力を
出し切ったというLiveでした。
僕は当分ギターやベースは、弾く気持ちになれないくらいのすばらしい演奏でした。
Liveで聴いてみようと思っておりまして、
名古屋での演奏を友人に手配してもらい一緒に出向きました。
やはりBlueNote Nagoyaは一等地にありました。
高級デパートが建ち並ぶ地下に位置しております。
5時に入り口にたどり着き、会場までは随分階段を下りて行く。
地下2Fだと思っていたら、なんと3Fだそうだ。
さすが、名古屋地下の街なんだ。
お帰りはエレベーターでということでした。
待ち合いロビーはBlueNote 東京の方が広い。
名古屋のしゃちほこ系きんきらのゴージャス感は薄かった。
25年くらい前BlueNote New Yorkに初めていった時はゴージャス感は
まったく、なかったような記憶がある。でも支配人さんは気が利いてたっけ。
車で出かけたので、アルコールは飲めなかったのですが、
黒生ビールは美味しそうでした。渦巻き状態のフライドポテトは
名物ということで美味しくいただきました。
さてメンバー登場。
Chuck Loeb(Gt)思っていたより恰幅が良い人でした。
お腹が出てる分ギターが斜め上を見ないかとても心配でした。
Nathan East(Bass)正確で切れの良いベースとベースランニングのラインが
良かったような気がします。この二人のユニゾンはとてもなが~いフレーズで
一糸乱れぬユニゾンを繰り広げまして、聴き込んでいたわたしめは、息をつくのを忘れまして
窒息しそうになりましたです。
Bob James(p,key)素晴らしいピアノでした。
Harvey Masonに替わりClarence Penn クラレンス・ペン、
ところどころ難しく構成された曲をメンバーに示唆してもらって代役を
しっかりこなしておりました。(えらそうに言って恐縮です。)
各人が凄腕アーティストなことにに加えてバンドの一員として力を
出し切ったというLiveでした。
僕は当分ギターやベースは、弾く気持ちになれないくらいのすばらしい演奏でした。