マサ大家のギター近況報告

ギタリストマサ大家のギター近況報告を掲載

9・26初冠雪でしょうか?

2011-09-26 19:20:54 | Weblog
まだまだ、9月というのにめちゃめちゃ寒~い山中湖の一日でした。
曇り空なのに、富士山はくっきり見えておりました。
いつもの平野の浜は増水のため降りることができないため、
「きらら」付近で撮影しました。

昨日、今日と画像をYoutubeにいろいろとupしております。
Hoboさんのニューアルバムはもとより、Close to YouをBOSSAにアレンジしたのやら、
車も富士山と一緒にupしたり遊んでみました。
西浜哲男さんGennちゃんとRock'n Roll Cafeで御一緒したのまでupしちゃいました。

誤字脱字があって恥ずかしい部分もありますが、そんなこと言う年齢でもないかと思いました。

svmasaoyaとご検索下されば、映るのではないかと思います。

しかし、以前upしたのはどうやったら消せるのか?
悩んでおります。

Hobo Saitohさんの

2011-09-23 17:51:25 | Weblog
アルバム I’ll Be Backを
編集してYoutubeにのせてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=fh7X79t-3kc

興味のある方は、ぜひ聴いてみて下さい。
矢堀孝一さん、大高清美ちゃんのアレンジ、演奏が光ってます!

そうだそうだ、このアルバム当社で扱っております。
2,000円です。

Hobo斎藤さんの

2011-09-21 01:11:27 | Weblog
アルバムがようやく完成しました。
苦節何年かかったのかなぁ?
というくらいです。

メンバーは
vo gt Hobo斎藤
gt    矢堀孝一
key   大高清美
dr    沖津毅
bass  Masa大家     
             です。
エンジニアは当社の清水君
マスタリングをして下さったのは
ビンテージギター、ピックアップのワイアリングの第一人者
なんとVintage Guitarsの高野順さんです。
今回、マスタリングによって音色の表情が変わるということを痛切に感じました。
なんとなく車中で聴いていて、自分たちの演奏とは思えなかったくらいですよ。
マスタリング前は原音をあまりいじらないほうが良いということよ~く理解しました。

アルバムの内容はオリジナル曲、ヒットスタンダード曲、Bluesナンバーを
矢堀、大高というjazz lineとAmerican Country Rock、Blues一筋のHobo、大家line
それに若手のドラマー沖津が勢いづけるというサウンドであふれています。
あえていうならば、New Country Worldがそこにはあります。

ぜひ、御一聴を!!


詳しくは次回。

尺ペラーズという

2011-09-08 19:41:59 | Weblog
敢えて演歌を演奏するユニットの一員として、クロコダイルに行ってきました。

9月6日のことですが、出演するきっかけは

「あるときはエディター/ライター、あるときはミュージシャンとして活動している」松阿彌靖さんが
尺八2本、ヴァイオリン、ギターで演歌を奏でる我々「尺ペラーズ」をゲストに呼んで下さったのです。

『MBC48 バースデー・イブ・スペシャル“ロックと昭和歌謡と尺八の宴”』と
銘打ち(ちなみにMBCとは、MAZ-AMI'Z BUZZWAY CREWの略ですが…)、
今回もユニークなゲストを交えてお届けします!と松阿彌(まつあみ)さんのBlog に書いてありました。
http://maz-ami.seesaa.net/

松阿彌さんのバンドは(Blogによれば)
早川岳晴(B)、田中栄二(D)という国内最高峰リズム隊を、マジメな楽曲はもちろん、オフザケ感満載のナンバーにまでもフィーチャーする贅沢さ!ゲストには尺八界の奇才、森淳。
とありまして、まさしくロックと昭和歌謡が見事に融合しておりました。
松阿彌さんのどこまでも伸びていくハイトーンとギターカッティングには目を見張るものがありましたよ。
早川岳晴(B)、田中栄二(D)さん達のリズム隊もすごかったの一言です。
その彼らに、Mixiでは情慈Rハリソンというハンドルネームを持つ尺八界の奇才、森淳さんの深~いEchoが
かかったサウンドには圧倒されました。

我々「尺ペラーズ」はリーダー渡邉優 (尺八)、森淳(尺八)、福森隆 (バイオリン)、マサ大家(ギター)という
メンバーで演歌を奏でた次第です。
このユニットは耳ざわりがよいサウンドなのかいつも受けがよくてビックリです。

クロコでこういった演歌が演奏されることは数えるほどしかないとは思いますが、
代表の西さんは、僕の風貌は演歌にピッタリだと喜んで良いやら、悲しんで良いやらのおホメをいただきました。

また、演歌で呼んでもらえるのかなあぁぁ。