十勝あずきキャラメル

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日はお台場に行って、船の科学館やいろいろなものを見て、いい刺激になりました。
　その帰りにデックス東京に寄ったのですが、
　台場一丁目商店街の駄菓子屋サンでこんなものを見つけて…。


　まあ、おしるこもあるし、あずきバーとかのアイスもあるし、
　こういうのはアリだな、と。
　味も違和感がありません。

　…でも、これを上回る仲間がいて、そちらはちょこっと…(笑)
　焦らすのが好きなので、そちらはしばらくお預けにしまーす。

恋愛はお休みです

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　どうでもいい個人的な話になりますが…、

　最近、老若男女問わず、
　「浮いた話とかないの！？」
　「一人で淋しくない！？」
　などと聞いてくる人がいるんですが、
　「寂しさと恋愛感情は別物だから関係ないよ」と内心思いつつ、「うん、全然寂しくないよー((o(^-^)o))」と返しています。


　本音を言うと、寂しさ以前に「ああ、恋愛って責任がすごく重くって怖いよねー」と思う以上のことはないんですよ。
　自分のことで精一杯だから、人様に迷惑はかけられないんです。
　相手のためになんにも出来ないのがいかに辛いか、これまでの経験でよくわかったので。


　皆さんの中で恋愛話を好きな人がどれくらいかは知りませんが、
　またなんか話の種があったら書きますねー。

「言わなきゃ伝わらない」とは一体！？

上総一ノ宮駅（千葉県一宮町）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　なんの自慢にもなりませんが、私はプライベートで、もらったメールは24時間以内に返しています。

　こう書くと「すごーい！」と言われそうなものですが、
　カラクリがあるのです。
　実は「メールを返す」と言っても、必ずしもきちんと書いているわけではなく、
　「ただ返すだけで、内容は二の次」なんですね。
　こちらに余裕がない時は、
　相手に「嫌われたりしてないかな」とか、逆に「喜ばれているのかも」などと、
　内容以外に変な気を持たせないように気をつけつつ、
　簡単に書いて送信してしまうんです。


　「なんだ、簡単に返すなんて相手に失礼だし、そうでなくともかわいそうじゃない！？」という声も聞こえてきそうなものですが、
　これにはきちんとした理由があるのです。


　送った側からすると、「メールに対して反応がない」というのは、
　すなわち気を揉む原因になるのです。
　先にサラッと「気を持たせない」と書きましたが、
　いくら「どう思われてもいい」と言っているような人でも、内心気にはなるもの。

　そこで、「すみやかに返信を送る」ということが生きてくるのです。
　「きちんと読んでますよ、少なくともこちらの手元にはありますよ」ということがわかればこそ、
　送る側も安心するというもの。
　つまり、「メールの返信」というのは、内容にかかわらず、
　コミュニケーションをする気があるかないかを知らせる大切なサインだったりするのです。
　だからこそ、簡単でも極力早く返すに越したことはないのです。
　もし考える時間が欲しいにしても、「少し考える時間を下さい」とか「とりあえずここまでは言えるけど、細かい話は待ってくれませんか！？」、
　最悪でも「返信する余裕がないんです、ごめーん！！」ぐらいは書いて送るんです。


　なんだってそうです。

　「言わなきゃ始まらない」と言うと、大々的に相手につかみ掛かるようなイメージで語られがちですが、
　なに、言いたいことの全てを言う必要なんて全くない。
　「言うか言わないか」で言うならどんな量でも方法でもいいわけで、
　ちょこんと差し出したって、それは立派な「言うこと」なのです。
　口にすること、言葉にすることそれ自体が「相手と繋がるサイン」だからです。


　「言わなきゃダメだから」と、乱暴なコミュニケーションをする必要はありません。
　言うこと自体に意義があるとわかれば、いちいち血眼になることもないのです。

上総興津駅

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　千葉から南房の安房鴨川を結んでいる外房線ですが、
　途中の茂原からは海の近くを走り、風光明媚なローカル線的な色合いが濃くなります。

　私が最初に下車したこの上総興津駅も、昔懐かしい駅舎がたまらない味を出しています。
　いやー、時が止まったみたいでしたねえ。

　※　おまけ　※
　

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