ブルガリアンの憂鬱

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私はいつも胸にアクセサリーをしているのですが、
　金属のネックレスに通す形にしているので…、

　はい、今年もなってしまいました、金属アレルギーに。
　去年もなったのに懲りないもので、ええ。
　だってまあ、一応防水・防錆加工はしてありますが、
　汗が出る中ずっと使ってりゃあそうなりますわな(笑)


　ペンダントはオシャレの必須アイテムですが、
　皆さんも気をつけて下さいね。


　※ブルガリアン＝ブルガリ好きの意味。青裸々日記の著者、Naoyaの造語。

やればわかること。

日々草（東京都武蔵野市）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　難癖をつけたり、横柄な態度を取る人には、わかりやすい特徴があります。
　そういう人たちは、「想像力や行動力がずば抜けてない」ということが、ハッキリとしているのです。

　「私ならこうする」
　「理論ではこういう結果になる」
　「それは怠慢だよ」
　上手くいっていない人に言う文句の例ですが、
　ちょっと考えてみて下さい。
　これらはみんな、誰だって言える言葉なのです。
　料理でもスポーツでもなんでもいいんですが、
　やっていることが簡単なほど、上手くいきやすいわけですよね。
　ということは、「上手くいっていない」のは、それだけ難しいことをやっている、
　こういうことが言えますよね。
　そう簡単に上手くいくなら、誰でも難無くこなしているハズ。
　そこを、「うまくいっていない」というのですから、
　「順調じゃないというのなら、大変なことをやっているのかな」とか、
　せめて「この人にはちょっと難しいのかな！？」、
　この位のことを考えてもいい。
　同じことをやってみて、「ああ、これは難しいことなんだ」と、いかに大変かがわかれば、
　そんなに簡単に文句は出ません。
　そのかわり、アドバイスをしたり同情したり、励ましたりと、
　相手のやっていることがいかに大変かがわかっていると、必ず愛のある言葉しか出てこないのです。
　仮に「大変さがわかってる人」から文句が出たにせよ、自分も大変なことをしているのですから、
　人にああだこうだと言っている余裕はないハズです。


　大変さがわかっていれば、簡単に馬鹿にはできない。
　口だけで力も思いやりもない、そんな行動力のない人は、
　言わせておくのが一番です。
　人のしていることに文句を言っている間は向上心は出てきませんから、
　文句の多い人から自滅していくだけ。
　それでもものを言いたいなら、「ここはこうしたほうがいいんじゃない」とか「いろいろ経験を積んだあなただからこそ、…」と、
　相手が至らない中でやっていることを、肯定的に見ることが大切なのです。
　間違っても批判で終わるようなものは、経験した人がすることではありません。


　また逆に、こちらが人を見る側に立った場合、
　相手のしていることの裏に、どれだけの心血が注がれているかを考えるようにすることが大切です。
　たとえば写真を見るにしても、レンズの選び方から交通費、時間など、
　1枚撮る裏には膨大な労力が割かれていることがあります。
　そういう「裏側にあるもの」を見れば、自然と愛情がわき、
　ぞんざいな物言いなど絶対にできなくなるハズです。



　世の中には楽しいことがたくさんあります。
　しかし、「楽しいこと＝簡単なこと」とは限りません。
　ということは、楽しみの少ないことは、もっと難しいことである可能性が大きいもの。


　そういうことをわかっている人は、感動できる幅も広いもの。
　どんな道でも、達人になればなるほど謙虚になっていくのです。

蚊取り線香

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　この間、昔ながらの蚊取り線香を使っている人がいました。
　なんだか風流なだけでなく、「線香」という名前のとおり、匂いもなんだか落ち着く感じなんですよねー。

　さすがに自宅では使えませんが、こういう蚊取り線香っていいなーと、改めて思いました。

ホウセンカ

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　特に珍しいわけではないのですが、今日はホウセンカのお写真を。
　なんでしたっけ、小学生のころ、よく染物を作ったような気が…

　改めて撮ってみると、面白いです。

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