たまに撥ねられません(笑)？

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　恥ずかしながら、疲れている日によくやらかすこと。

　ブログにコメントしようと思って暗証番号？を入れて「Enter」を押したつもりなのに、
　なんだか失敗することって、ないですか！？
　実は私、昨日やらかしちゃったみたいなんですが、
　いかんせん…なので、もしかしたらコメントに失敗したのか、手違いで消されてしまったのか、
　なんなのか原因がハッキリしないので困ってたり。


　いやー…。

　そういう時は次の記事を投稿した時にコメントするようにしているんですが、
　「気をつけているつもりでも、万が一にも不愉快な気持ちにさせてしまった…」とかじゃなくてよかったと、何十回胸を撫で下ろしたことか。


　皆さんは経験、ありますか！？

説得力のある褒め方とは！？

あさがお（神奈川県湯河原町）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　誰だって、けなされるよりおだてられたいと思っているものです。
　しかし、いざ褒められると、意外と素直に気持ちを受け取れないのが、正直なところではないでしょうか。
　「自分に自信を」と言っても、大多数の人はどこかに自信のなさを抱えて生きているもの。
　いくら人柄を褒められたところで、本人にコンプレックスがあったり、まさにその褒められていることが裏目に出ている場合、
　せっかく好意を持って褒めても、かえって気持ちが伝わりなくくなってしまうことがあるのです。
　たとえば「もう少しリラックスして、相手の気持ちを考えらるる物腰の柔らかい人間になりたい」て思っている人に、
　「そのわき目も振らない一生懸命さが好きなんです」と言ったら、
　本人からすれば、かえって「ああ、自分はやっぱりリラックスが足りないんだなあ…」と、嫌な気持ちを強化してしまうことにもなりかねないわけです。


　そうすると、「じゃあ、相手の気持ちなんか完全には読み切れないんだから、褒めようがないじゃないか」ということになってしまう。
　そう、褒めていればなんでもいいのではなく、
　褒め方にも効果的に伝える方法があるのです。


　ここに10万円の楽器があったとしましょう。
　「10万円」という額なり、外見なり、スペックを聞いて、いわゆる「オベンチャラに終始すること」を言うのなら、誰にだってできます。
　しかし、楽器は演奏するためのもの。
　実際にフルに使ってこそ、値段やカタログを超えた価値を発揮するわけです。
　つまり、全ての存在理由や存在価値は、「どうやって活かすか」で決まるわけです。

　これ、人間を褒める場合で当てはめると、
　ものすごく応用が利くんですね。
　性格がどうとか、人柄がどんな感じかだけではなく、
　「相手がそういう性格でいるからこそ、自分のどういう役に立っているのか」を、具体的に伝える。
　「決断力がある」なら「あなたの決断力なくして、組織は動きませんよ」とか、
　「頑張り屋さんなんですね」なら「そういう姿勢がいつも私の心に響くんです」とか、
　「思いやりがあるんですね」なら「いつも優しくしていただいて、私もまた明日、温かい気持ちでいられます」とか。


　こうすると、相手は自分の個性を認めてもらえているということで、
　ただ褒めるより、ずっと素直に受けとってくれるのです。


　褒めるのは難しい。
　褒めてもらったことを、素直に受け取るのも難しい。
　しかし、褒め方を工夫するのは簡単なのです。

　もちろん、全部が全部、くどい言い方をするのが正しいとは限りませんし、
　心にもないことを無理していう必要もない。
　ただ、日頃の感謝をどうしても伝えたいことがあればこそ、
　あえて「褒める言葉」にも工夫を加えても、損はないのではないかと思うのです。

「終戦の日」に寄せて

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　本日、太平洋戦争が集結した、終戦記念日です。
　現在の日本の繁栄までに、多くの犠牲が払われたことを、忘れてはいけません。


　自分たちの国を大切にすること、
　こんな当たり前のことでも、戦争の悲惨さを鑑みればこそ、
　改めて心に刻む必要があります。
　戦争を起こさないためにも、自分たちの国を大切にする必要があります。

　先祖代々守ってきた国、自分たちの国をおとしめるとか、
　そういう人がいるとは思いたくありません。
　自分の国を大切にするからこそ、文化の乱れもなくなり、国際貢献もできるのです。


　改めて歴史の上に自分がいることを考える一日にしたいと思います。

みいぃぃぃーんみんみんみんいんみんみん…

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私は夏が大好きで秋が大嫌いなのですが、
　そんな夏ならではの一枚を。

　ちょっとまあ、望遠レンズを持ち合わせていなかったのでイマイチなのですが、
　木に止まっている蝉を捉えることが出来ました。
　蝉ですらこんなに元気なんだから、私も人に元気を与えられるようにいつもニコニコしていたいです。


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