8月のアカギレ！？

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　どういうわけか、アカギレが治りません。
　いやー、夏場は気温も湿度も要らない位あるのにヒリヒリします。
　うーん、夏場にアカギレってなんだろう。


　また近くＯ型の血液をお分けしたい（＝献血したい）し、
　オロナイン軟膏のお世話になろーっと。
　体は資本ですからね！

そろそろ補修しないと…

↑「タチアオイ」でしたね。「ムクゲ」って書いてた…

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　最近ちょっとブログの誤字や不自然な文章がそのままで、
　熱心な皆さんに申し訳なく思っています…。
　時間や気持ちに余裕が欲しいこの頃…、あっっ、写真もまだまだ撮りたいし(笑)


　ちょくちょく直していくので、誤字などあっても大目に見ていただけると嬉しく思います。

自分だけ助かればいいのか。

朝顔の花（神奈川県湯河原町）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　「笑顔でいるための本」
　「幸せになれる本」
　世の中には、こういう「幸せや笑顔の勉強をするための本」があります。
　しかし、普段からそういう本を読んでいても、
　いつもブスッとしている人がいます。
　なぜでしょうか！？


　こういう人たちは、「自分のことしか頭にない」という特徴があります。

　手元に余るほど食糧があったとして、それを食べ物を満足に食べられない人に与えないのなら、
　「ああ、この人は私のことが嫌いだからくれないのかな」とか、
　「やましいかもしれないけど、自分のことしか考えてないのかな」位にしか、普通は思いませんよね。
　それと同じなんです。


　知ってか知らないでか、自分の幸せや利益ばっかり考えて勉強する。
　そして、勉強したらしっ放し。
　自分が立派になることにか気を置かず、
　学んだことを使って人に披露することはしないわけです。
　せっかくいいことを知ったのなら、学んだことの1割でも心掛けて人に優しくしたりニコニコしていればこそ、
　勉強の甲斐も出て、努力も光るというもの。
　立派になるための勉強をした人が本当に立派になるのは、
　人に幸せを提供した瞬間から。
　勉強しただけで立派になれると思ったら大間違いです。
　使わないから話がおかしくなるのです。
　勉強していくうちに初心を忘れて、勉強することそれ自体がゴールになって、
　「勉強すれば偉い、しない人はダメ」みたいな考えに刷り変わってしまうから、ちぐはぐになってしまうのです。


　いくら上辺で「人のために」とか「好感度を上げる」と言っていくら勉強したからといって、
　その挙げ句が人のためになっていないのなら、
　そもそもの勉強それ自体が無意味です。
　しかも、そういう頭でっかちなことを繰り返すと、いよいよ我欲で勉強しているのかと疑う人まで出てくるのです。


　どんなジャンルの勉強だってそうです。
　勉強したことを独り占めにすると、必ず人が去っていきます。
　人の助けになること、人に幸せを分け与えられる考えがあっても、
　それを困っている人に差し出さないようであれば、
　「この人は自分とは関係を持ちたくないんだ」とか、「人のために自分の持っているものを出したくないんだ」
　かえって勉強した分だけ距離を感じてしまうからです。


　もちろん、自分のことが出来てはじめて人に力を尽くせるのですから、
　いっぱいいっぱいの人とか、なんとかはい上がるための方策を手探りで探求しているのなら、
　人のためになんにも出来ないのは、仕方がないのかもしれない。
　無い袖は振れませんから、自分が持っていないものを無理に施す必要はありません。


　自分を押し売りしろとか、なんでも出せばいいとは言わない。
　しかし、差し出しても困らないものを惜しんだ時、
　人との距離が出来、また器量を失うことになるのです。

がんばって（再掲）

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私の一番大嫌いな言葉…でありながら、一番心に沁みる言葉がコレ。
　言われるとツライ人こそ、本当に「がんばって」いる人だと思います。

　いつでも見守っていますね！

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