北海道男爵キャラメル

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　すーはーすーはー。

　えーと、昨日の十勝あずきキャラメルのお友達をご紹介します。


　この「北海道男爵キャラメル」、同じ場所で隣り合わせに売っていたので、
　仲良く一緒に買いました。
　ひとつじゃ寂しがっちゃうでしょっ(笑)

　で、気になるお味なんですが…、
　ちょっと癖がありましたねえ。
　砂糖とじゃがいもだと相性がギモンなので、
　間にクッション役として入れるためか、ミルクが混ぜてありました。


　アリっちゃあアリですし、
　うーん…っちゃあうーん…です(笑)
　見つけたらぜひ食べちゃって下さいまし。

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伏兵が活躍する法則

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私は服の買い物が大好きなのですが、
　私服はというと、実は「着回しの良いものにアクセサリーを添えてそれらしくする」パターンが多いです。

　「これっ！」と肝煎りで買ったものはなぜか活躍の期間が短く、
　「これっ！のついで」に買った、適応性の高いもののほうを長く使ったりということもしばしば。


　癖がないもののほうが、組み合わせもラクなのかなあ…。
　逆に言えば、見栄えがそこそこで着回しのいいものを買って、あとはアクセサリーや香水でカバーすれば、
　それだけでひとかどのファッションになっちゃうのかも。


　どうでもいい話ですが、参考になる人がいれば嬉しいです。

長所は自覚すべし。

興津海水浴場（千葉県勝浦市）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　国宝級の技術を持っている職人さんには、プライドがあるものです。
　磁器でも舞踊でも花道でも、もし自分を取るに足らない人間だと思えば、
　せっかくの自分の技能があってもいい加減に事に当たってしまいますから、
　結局、本当に技能がなくなってしまう。
　こういうわけで、素晴らしい人間でいるためには、
　「自分には素晴らしいものが備わっている」という自覚が不可欠なのです。
　自覚しないと劣化するからです。


　これを踏まえて。

　よく「自分には長所がない」と言っている人がいますが、
　それはやめたほうがいい。
　嘘でも「でっちあげ」でも、自分には価値があるとか、自分にはこんな長所があるとか、
　そういうことを思っているほうが、自分を劣化させずに済むのです。
　「国宝級の腕」と同じく、自分の長所は探したほうが、劣化も少ないのです。


　話はここで終わりなのですが、これだけだと乱暴なので、
　詳しく追伸していきますね。


　☆　☆　☆

　「自分は素晴らしい人間だ」と言いながら傍若無人に振る舞うような、どこか勘違いしている迷惑な人はいます。
　あるいは、自分に幻滅したり、周りから自分を否定されることもあるでしょう。
　こういうことがあると、「本当に自分を立てるような考え方でいいのかな…」と、疑問を持ったり、自信をなくしてしまう気持ちになる人もいると思います。


　「自分はこれこれこういう人間と思ってきたけど、本当は傲慢な思い込みなんじゃないか」。
　こんな風に疑問を持ったり、自分に幻滅したとき、
　実はそこからが本当の勝負なのです。
　明らかに思い込みだとわかって強弁するにしたって、
　人が離れていけば、実態も離れていきます。
　こういうわけで、「いや、自分はこれこれこんな人間のハズだ」と思っていればこそ、
　周りからの意見も参考に、
　本物の思いやり、
　本物の強さ、
　本物の笑顔、
　本物の実力や能力、
　本物の癒し、
　たとえばこんなものを追求こだわり抜くようになるのです。
　つまり、自分のイメージが肯定的であれば、
　いろいろな経験を重ねて、長所が伸びます。
　これだけなら簡単ですが、たとえ挫折しても、長所だと思っていることに対する哲学が深まっていき、本当に思っている通りの人間になる。
　「これこれこういう人間」になれるのです。


　長所は自覚するほど、どんどん心掛けるようになるのです。
　自分を劣化させるか／させないかは、自覚の差で顕れます。
　本当にろくでもない人間にしかなれない人は、必ずろくでもない自画像が頭にあるものです。


　人間の点数の付け方は様々、
　別に完璧な人間なんていないし、一つ長所を育てられれば、次々と自分を磨いていくことができます。


　自分を否定する気持ちが強いときほど、自分を認める大切さが見えなくなったりもするもの。
　でも、自画像は最初は思い込みで描いても構わないし、
　そもそも全体を描く必要もなければ、一気に完成させることもないのです。
　ゆっくりじっくり、自分を育てていきましょうね。

守谷海水浴場

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　外房線の上総興津駅から歩ける砂浜は2つ。
　駅前から歩いて数分の興津海水浴場と、勝浦寄りにトンネルを1つ隔てたところにある守谷海水浴場です。

　このうち、興津海水浴場はさながら地元のプライベートビーチの雰囲気なのですが、
　守谷海水浴場には海の家も建ち、観光向けにも対応しています。


　ちなみにココで体を張りました(笑)
　EXILEが着ているようなサルエルパンツを履いていたので、
　膝の上くらいまでしか丈がないので、靴を脱げばいつでも海に入れる服装だったんですね。
　そこで、YouTubeなんかで公開したらおもしろいかなあーと、防水デジカメのμtough-6020を持ち出して、
　波打際で水遊びをしたんです。



　ただ…


　思ったより波が強く、デジカメの奥まで砂が入り込んだり、
　あと、タオルを忘れてしまったので、しかたなく途中まで熱い砂浜やアスファルトの上を裸足で歩いたり…



　ね、ひどいでしょ。
　いろいろ書いているわりに私もたいしたことないんです、笑ってやって下さいな(笑)


　…というわけで、水遊びの「成果」と併せてごらんくださいヾ(*^▽^*)o

　


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