『三百六十五歩のマーチ』

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　今朝、ちょっとへこんでいたんですよ。
　で、電車でウォークマンを聴いていたら、たまたまこの歌が。
　

　気長にやっていこうと気分を切り替えられました。
　明日、またニコニコやっていきます！

夜の歯磨き

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　夜の歯磨きは、時間をかけて丁寧にやるほうがいいそうです。
　なんとまあ、理想では20分と言われているんですよ。

　これには根拠があって、
　だいたいの病原菌は空気中にあるんですが、
　それを取り込んだままにしておくと口が不健康になり、やがては身体に波及するのだそう。
　あと、口臭を防ぐのにも有効で、私は舌も必ず磨いています
　（舌が不潔だとすぐ口臭になるから）。


　毎日お忙しいとは思いますが、
　口のメンテナンスをするだけで、結構変わるかもしれませんよ。

功は焦らず。

ほおずき市から（東京都台東区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　「早く結果を出したい」。
　「わかりやすい形で認められたい」。


　目に見えた実績がないと、つい成果を急いでしまうものです。
　もちろん誰だって、
　「どんな小さい努力でも報われてほしい」
　「徒労は嫌だ」
　こんな風に思うのは当たり前のこと。
　「努力することそのもの」を楽しめればよいのでしょうが、それにも限界があります。
　もっと言えば、「全部が全部報わない」となると、
　ほとんどの人は耐えられない気持ちがしてくるのではないでしょうか！？


　ただ、どんな努力をするにも覚えておきたいことがあります。
　それは、成功は人が決めることということです。

　努力はしたほうがいいに決まっています。
　しかし、商売にしても人間関係にしても、相手が喜んでくれればこそ、自分や仕事の価値を認めてくれるもの。
　相手の役に立てばこそ、どんどん信頼してくれるわけです。
　ということは、「役に立つかどうか」にしろ「喜んでくれるか」にしろ、
　成功か失敗かは他人様が決めることなのです。
　つまり、努力がそのまま実るかどうかだって、いつも同じとは限らないわけです。
　人によってはあまり相性が合わなかったり、一筋縄ではなく長い時間がかかることだって、
　成果が出るまでにはあるかもしれない、
　こう考えるのが自然です。

　以上を考えれば、「成功を焦る」というのは、結果としてかえって失敗に繋がることが多いと言えるのではないでしょうか！？
　成功かどうかは人が決めることなのに、目に見えるものばかり追いかけてしまうから、
　結果として人にものを強要することになり、人望をなくしてしまうのです。
　「褒められたい」とか「好かれたい」、「必要とされたい」と言ったって、
　具体的に「何月何日までに」と言えば言うほど、
　人に「営業行為」をすることになる。
　でも、信頼を築くには、利害関係だけではなく人柄も漏れなく見られます。
　「自分を認めてほしいから付き合って下さい」なんていう人と、誰が一緒にいたいでしょうか。



　こういうわけで。


　実績を焦った結果、「利害でしか繋がれない人」と見られては成功はありません。
　人望を棄ててまで成功を焦れば、認める気になっていた人や応援してくれている人の温かい気持ちを、
　踏みにじることにもなりかねないのです。


　淡々と、やれることに全力を挙げる。
　「結果はついてくる」というのは、決して「力付くでやれ」という意味ではないのです。

お台場の全景

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　昨日はお台場海浜公園の屋形船の写真をアップしましたが、
　今日はあらためて、レインボーブリッジから撮ったお台場海浜公園の全景をご紹介します。


　お台場ってどうもアミューズメント施設やショッピングモールが多く、
　こうやって見ると、「総合レジャーランド」みたいな印象がありますよね。
　そういや、最近あんまりお台場で買い物もしてないし、
　また機会を作ってレインボーブリッジを渡って来ようと思います。


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