ブラシング

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　歯磨きってなかなか奥が深いみたいです。

　お風呂で念入りに磨いてみたんですが、
　いろんな角度、いろんなやり方でやってみたら、かなりスッキリした感じになったんですよ。
　爽快です。


　口の中が清潔だと健康になりやすいって聞くので、
　ゆっくり歯を磨くのも悪くない気がします。

心の記憶力。

黄菖蒲の花（東京都文京区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　学校の勉強に限らず、学習というのは「いろいろなことを覚える」という側面があるものです。
　覚えるというのは、言い換えれば「知識をつけたり、蓄える」ということ。
　それではなぜ知識が必要になるのかというと、
　知識があると、考えるスピードを早くなるというのが、理由として最も大きいものになるのではないでしょうか。
　「詰め込み教育」というのがよく問題にされますが、
　「覚えて終わりにする」のがいけないだけで、
　知識として頭に入れたものを引き出していろいろなことを考えるなら、
　暗記したりするのもまんざらではないと、私は思うんです。



　これを踏まえて。


　はたから見れば「いいことがいっぱいあるし、恵まれているように見える人」なのに、
　当の本人はというと「嫌なことばかりだ」と言っている場合があります。
　実はこれ、先の「記憶力」とか「学習」が関係している部分があるんです。

　どういうことかというと、「嫌な気持ち」とか「不快感」を味わい続けていると、
　そういったことに意識がいきやすくなる。
　つまり、「知識」が「思考のスピードを上げること」というねに対して、
　「経験」は「心や感覚を鋭くするもの」になる。
　つまり、嫌なことがあるて、嫌なことに敏感になってしまうのです。
　それだけではありません。
　どんな恵まれた環境にいても、わざわざ嫌なこと探し出す思考になってしまうのです。
　「嫌なことがあれば心もそれに慣れる」といいますが、そんなのは嘘です。
　感情が麻痺して、嫌なことから目をそらすようになり、
　しまいには我慢ができなくなっていくだけです。

　ここまでを読むと、「それならば、嫌なことばかり起きた人はみんな不幸になるじゃないか！」という疑問を持ったり、
　絶望に暮れてしまう人だっているでしょう。
　…ということで、明るい話をします。


　嫌なことがあっても滅入らない方法、それは「幸せを感じやすくすること」です。
　普段から自分の身の回りの人や持ち物に感謝していると、
　同じように嫌なことがあっても、「よかった部分」とか「ダメージを受けていない部分」にフッと目をやり、
　心がダウンしにくくなるのです。
　普段から70の幸せを感じているとしたら、
　50くらいの不幸が降ってきても20くらいは幸せを感じていられますから、
　そこからまた始められます。
　しかし、普段は20しか幸せを感じられないとして、50くらいの不幸が降ってきたら、
　もうその人は不幸な気持ちにしかなれないのです。


　だから「感謝は大切だよ」って、よく言われるんです。
　もちろん自分に力を貸してくれている人には、誠心誠意、感謝したほうがいい。
　ただ、自分を支えているものがいかに多いか、
　自分をいい気分にしてくれるものがどんなにたくさんあるかを思えば、
　嫌なことがあっても、ある程度は飲み込まれずに済むのです。


　無理は要りません。
　ただ、幸せを感じようとしてみれば、
　心って自然に、元気になっていくものではないでしょうか！？

どこの訛り！？

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　UNIQLOのヒートテックって、あるじゃないですか。
　私はごく自然に頭にイントネーションを置いて「ヒートテック」と言ってたんですが、
　どうも周りは「ヒートテック」と、平たく呼んでいるようづ、
　最近、矯正？しています。


　どこの訛りなんですかね、これ。
　関西圏の方も「それは違うと思う！」って断言するし、
　全く見当がつきません。
　もしあるとしたら、その地域に私のご先祖さまがいらっしゃるのかな(笑)

あじさい

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　何の変哲もない、あじさいの写真です。
　よくよく見てみると、グラデーションがかっていて綺麗なんですよね！

　ちなみに傘をさしながら無理な体勢で撮ったことは内緒です(笑)


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