
QSLカード消化という不純な目的はほぼ達成し、いよいよ「交信活動」を続けたものか迷っています。本当にもう、手持ちの数十枚のカード(絵葉書流用)を使い終えたら後は災害時の緊急通信用にライセンス維持だけしていれば良いのじゃないか、と。
会社に入社以来、アマチュア無線部(当時)でお付き合い頂いた先輩と焼鳥屋でお会いして、そんな話をしました(前回の店の方が美味しかったけど、お盆休みだったので仕方ない)。D-STARに代表される新しい通信方式による交信は、果たして技術的探究心の発露と言えるのか?単に確実なコンタクトを行うための手段に過ぎないのではないか?なーんて。正直もう良く分からん。
秋まで山歩きの予定はない=交信機会もないのだから、溜まっているQSL発送をしなくっちゃな。
会社に入社以来、アマチュア無線部(当時)でお付き合い頂いた先輩と焼鳥屋でお会いして、そんな話をしました(前回の店の方が美味しかったけど、お盆休みだったので仕方ない)。D-STARに代表される新しい通信方式による交信は、果たして技術的探究心の発露と言えるのか?単に確実なコンタクトを行うための手段に過ぎないのではないか?なーんて。正直もう良く分からん。
秋まで山歩きの予定はない=交信機会もないのだから、溜まっているQSL発送をしなくっちゃな。
トランシーバも機械モノですから、電気を通してやって温めるというかエクササイズしてやる必要があります。
FT-690、先日数年久しぶりに電源を入れたら、音が出るまでひと呼吸ありまして、コンデンサの劣化か!とか焦りました。
一方、D-STAR(アイコム)に代表されるニューメディア(笑)は、実際、ラグチュー専門の人たちにとっては高価なだけで、ご縁がない様子です。
技術的には、内容が高度に過ぎて自作できる範疇を超えてしまっているためか、興味本位で始める人(変な言い方ですがボケ防止みたいな)が多いようです。
ただ、技術的探究心の発露とする人達は居るようですよ。
http://todovc.blogspot.jp/p/dstarnetwork.html
http://www.d-star.asia/
私も10年前なら速攻で理解したでしょうけど、今は時間が欲しくなしますねぇ。
そんなもの勉強する前にQSL印刷しないと・・・。
(現実的)