あなたはUFOや宇宙人に出会ったことはありますか?
私が出会ったのは中学生の時です。
それは夏も終わりに近づいて、少し涼しくなりかけた夜・・・
私の部屋は二階の南側で、窓に障子がはまった和室でした。
暑かったので障子を開けっ放しにし、網戸にして寝ていました。
窓の外には遮るものがなく、星空がきれいに見えていました。
寝付けないでいると、突然円盤形の物体が夜空に停止し、数秒間光っていました。
そしてレーザー光線のような光がこちらに届くと共に、私の体は肌掛け布団やサッシや障子や網戸を細胞がすり抜けて瞬間移動しました。
UFOの内装の色は全てシルバーでした。
寝かされた部屋は楕円形をしていて、天井がオムライスのように膨らんでいて中央から放射状の模様が入っていました。
その部屋の中央に大きめの楕円形の台がありました。
私はパジャマ姿の寝たままの姿勢で移動し、その楕円形の診察台のような上に寝ていました。
その台は金属で出来ていたのに人の形を包み込むようなくぼみがあったせいか、痛いとか居心地が悪いという感触はありませんでした。金属特有のヒャッとする冷たさも感じませんでした。
ただひとつ、その空間には嗅いだこともない独特のなんとも言えない嫌な臭いがしました。それは地球上に存在しないような臭いで、表現するとすれば重油の一番悪いところが放つような無機質的な悪臭と、ヘドロが腐りきったガスのような悪臭が混ざり合ったような臭いでした。
とにかく強烈に臭かったという記憶がしっかり残っています。
足元の側には、ウサギのように長い耳を持ちカンガルーのように二本足で立つ動物と、R2ーD2に似た頭部が円形のロボットがいました。
ロボットは磁力を使ったように音もなく浮いたように移動していました。
そして私の頭の側にシルバーのウエットスーツのような宇宙服を着たとても背の高い女性と男性が立っていました。
女性は頭を出していて、金色の長い髪に目は碧く、美しい北欧系の顔立ちをしていました。
男性の方の記憶が薄れているのですが、髪が宇宙服に包まれていたので髪の色はわかりませんが、瞳の色は鳶色でした。少しエラが張ったような顔立ちですがハンサムで、肌が浅黒かったように思うのですが、ネイティブアメリカンのような雰囲気も漂っていました。
どちらもとても背が高く、2mを超えるかと思われるくらい大きいと感じました。
そして女性は人差し指を私の眉間に近づけ、マイクロチップのようなものをスーッと埋め込みました。
UFOの中にいる時間は5分くらいの感覚でいましたが、実際には1、2分くらいではないかと思います。
そして私は再びレーザー光線のような光と共に元の部屋に瞬間移動し、ウトウトしたまま気がつくと朝でした。
この話をすると、たいていの人は「え~っ、またまた~!」とニヤニヤされるので、実はここ数年前まで誰にも話していませんでした。
「夢だったのよ~」と言われれば「そうだったのかも…」としか言いようがありません。
中学生の時も「あれは夢だったのか?」とわからないままでいましたから。
でもあの強烈な臭いの記憶は消えることがないのです。
実は7年くらい前に読んだのですが、私が尊敬する木村秋則さんの著書の中に、木村さんが宇宙人に連れられてUFOに乗った時の記述があるのですが、UFOに同乗していた2人の外国人が、私の見た宇宙人にとてもよく似ているのです。
私が宇宙人と思っていた2人は本当に宇宙人なのか?
それとも木村さんとUFOに連れられてから何かの役目をしているのか・・・
謎です。
3年前に頭をぶつけた時に期間をおいて3回もCTを撮ったのですが、マイクロチップが埋め込まれたような形跡は見つかりませんでした。
とても高度な文明を持っているでしょうからね。
ひょっとしたら、ニヤニヤしてるあなたも、実は知らない間に出会っているのかも知れませんよ。
でもそんな記憶は消し去られるか、夢だったかのように仕立てられて・・・
私が出会ったのは中学生の時です。
それは夏も終わりに近づいて、少し涼しくなりかけた夜・・・
私の部屋は二階の南側で、窓に障子がはまった和室でした。
暑かったので障子を開けっ放しにし、網戸にして寝ていました。
窓の外には遮るものがなく、星空がきれいに見えていました。
寝付けないでいると、突然円盤形の物体が夜空に停止し、数秒間光っていました。
そしてレーザー光線のような光がこちらに届くと共に、私の体は肌掛け布団やサッシや障子や網戸を細胞がすり抜けて瞬間移動しました。
UFOの内装の色は全てシルバーでした。
寝かされた部屋は楕円形をしていて、天井がオムライスのように膨らんでいて中央から放射状の模様が入っていました。
その部屋の中央に大きめの楕円形の台がありました。
私はパジャマ姿の寝たままの姿勢で移動し、その楕円形の診察台のような上に寝ていました。
その台は金属で出来ていたのに人の形を包み込むようなくぼみがあったせいか、痛いとか居心地が悪いという感触はありませんでした。金属特有のヒャッとする冷たさも感じませんでした。
ただひとつ、その空間には嗅いだこともない独特のなんとも言えない嫌な臭いがしました。それは地球上に存在しないような臭いで、表現するとすれば重油の一番悪いところが放つような無機質的な悪臭と、ヘドロが腐りきったガスのような悪臭が混ざり合ったような臭いでした。
とにかく強烈に臭かったという記憶がしっかり残っています。
足元の側には、ウサギのように長い耳を持ちカンガルーのように二本足で立つ動物と、R2ーD2に似た頭部が円形のロボットがいました。
ロボットは磁力を使ったように音もなく浮いたように移動していました。
そして私の頭の側にシルバーのウエットスーツのような宇宙服を着たとても背の高い女性と男性が立っていました。
女性は頭を出していて、金色の長い髪に目は碧く、美しい北欧系の顔立ちをしていました。
男性の方の記憶が薄れているのですが、髪が宇宙服に包まれていたので髪の色はわかりませんが、瞳の色は鳶色でした。少しエラが張ったような顔立ちですがハンサムで、肌が浅黒かったように思うのですが、ネイティブアメリカンのような雰囲気も漂っていました。
どちらもとても背が高く、2mを超えるかと思われるくらい大きいと感じました。
そして女性は人差し指を私の眉間に近づけ、マイクロチップのようなものをスーッと埋め込みました。
UFOの中にいる時間は5分くらいの感覚でいましたが、実際には1、2分くらいではないかと思います。
そして私は再びレーザー光線のような光と共に元の部屋に瞬間移動し、ウトウトしたまま気がつくと朝でした。
この話をすると、たいていの人は「え~っ、またまた~!」とニヤニヤされるので、実はここ数年前まで誰にも話していませんでした。
「夢だったのよ~」と言われれば「そうだったのかも…」としか言いようがありません。
中学生の時も「あれは夢だったのか?」とわからないままでいましたから。
でもあの強烈な臭いの記憶は消えることがないのです。
実は7年くらい前に読んだのですが、私が尊敬する木村秋則さんの著書の中に、木村さんが宇宙人に連れられてUFOに乗った時の記述があるのですが、UFOに同乗していた2人の外国人が、私の見た宇宙人にとてもよく似ているのです。
私が宇宙人と思っていた2人は本当に宇宙人なのか?
それとも木村さんとUFOに連れられてから何かの役目をしているのか・・・
謎です。
3年前に頭をぶつけた時に期間をおいて3回もCTを撮ったのですが、マイクロチップが埋め込まれたような形跡は見つかりませんでした。
とても高度な文明を持っているでしょうからね。
ひょっとしたら、ニヤニヤしてるあなたも、実は知らない間に出会っているのかも知れませんよ。
でもそんな記憶は消し去られるか、夢だったかのように仕立てられて・・・
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