青函トンネル開通以前に『鉄路』で北海道と内地(北海道人は本州をこのように呼ぶ事が多いと思います。)
行き来する時はお世話になったであろう『青函連絡船』
現在国内に残るのは自分の記憶が確かなら『3隻』のみと思いました。
東京の『羊蹄丸』青森の『八甲田丸』そして函館の『摩周丸』
これらが『21世紀』の今日にその歴史を伝えています、もちろん動くことは無いのですが…。
海という厳しい条件の中で『摩周丸』は何を考えているのでしょうか…?
きっと、いまでも『津軽海峡』を渡りたい…なんて考えているのでしょうか…?
青い海と白い船体…途轍もなく美しいのですが『何故か』郷愁を誘います。
積み重なれた歴史がその思いを強くするのでしょう…。
連絡船の『お尻』から出てくる貨物列車がとても好きだった幼少の自分でした。
またしてもネタがないので過去画像からお送りしました。
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行き来する時はお世話になったであろう『青函連絡船』
現在国内に残るのは自分の記憶が確かなら『3隻』のみと思いました。
東京の『羊蹄丸』青森の『八甲田丸』そして函館の『摩周丸』
これらが『21世紀』の今日にその歴史を伝えています、もちろん動くことは無いのですが…。
海という厳しい条件の中で『摩周丸』は何を考えているのでしょうか…?
きっと、いまでも『津軽海峡』を渡りたい…なんて考えているのでしょうか…?
青い海と白い船体…途轍もなく美しいのですが『何故か』郷愁を誘います。
積み重なれた歴史がその思いを強くするのでしょう…。
連絡船の『お尻』から出てくる貨物列車がとても好きだった幼少の自分でした。
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青函連絡船、とっても懐かしいです。
乗船名簿を書き込んで乗り込むあの独特の雰囲気がたまらなく好きでした。
青森から反対向きの列車に乗って北海道に入るのは気分が出ませんね。(^^;)
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乗船名簿…懐かしいですね^^
青函連絡船…その存在そのものが独特の『オーラ』を放っていますよね。
北海道に入るなら『船旅』
自分もその方が旅してる!って感じが強いです。