27日に起きた「スーパーおおぞら号」の事故。
推進軸の落下に起因?というのに衝撃を受けました…。
自分は車両の構成というのは全然判りませんが
上記の落下による事故では「悲運の機関車」と呼ばれた
「DD54」を思い起こさせます。
JR北海道ではここ数年…結構な回数の事故が起きています。
失われた信頼を取り戻すには並大抵の努力では無理です。
JR北海道には頑張って貰いたく思います!
それにしても…トンネルより引き出された「キハ283系」は
見るにも堪えない姿でした。
トンネル内での火災の悲惨さをあらためて実感しました。
亡くなられた方が居なかったのが幸いです。
でも、被害に遭われた方々の気苦労は私たちの想像を絶するものでしょう。
このような事は絶対に有ってはならないのです!
推進軸の落下に起因?というのに衝撃を受けました…。
自分は車両の構成というのは全然判りませんが
上記の落下による事故では「悲運の機関車」と呼ばれた
「DD54」を思い起こさせます。
JR北海道ではここ数年…結構な回数の事故が起きています。
失われた信頼を取り戻すには並大抵の努力では無理です。
JR北海道には頑張って貰いたく思います!
それにしても…トンネルより引き出された「キハ283系」は
見るにも堪えない姿でした。
トンネル内での火災の悲惨さをあらためて実感しました。
亡くなられた方が居なかったのが幸いです。
でも、被害に遭われた方々の気苦労は私たちの想像を絶するものでしょう。
このような事は絶対に有ってはならないのです!
そうでしたね。DD54は大好きな機関車で山陰本線保津峡駅をはじめとして何度も撮りに行ったことがあります。
おおぞらのトンネル火災、ニュースを聞いたとき、急行きたぐにの惨事を思い出しました。
安全には細心の注意を払ってほしいものですね。
最近小さな故障での遅延・運休が続出中のJR北海道です。
天下の苗穂工場があるのに残念です。
「確認の確認」
基本に戻って安全管理を願いたいものです。
返事が遅くなりお詫び致します。
DD54は当時としてはかなり革新的な機関車みたいでしたので
その時はまだ性能に対する技術も不足していたように思います。
色々な面で「不運」だったのでしょうね…。
今回の事故では「きたぐに」のようにならなかっただけ、まだ救われた気がします。
でも、起きないことに越した事はありません。
返事が遅くなりお詫び致します。
DD54がトラブル続きだったのはかなり有名な話です。
検索されると出てくると思います。
こうトラブルが続くと思うのは人手が足りないのかな?という事です。
自分の会社でもそうですが、最近はコスト削減意識が強く、それが悪い方向に行かなければ良いなと思います。