末広橋梁

この橋は今や四日市の重要な『観光資源』らしいです。



列車が走る光景も良いですが、この橋が上がっている光景は道民には実に新鮮に映りました。
『四日市市のそして鉄道の歴史』を語る重要な1ページがそこにあると思いました。

DD51は程なくその経歴に終止符を打つであろうが、その後ここを渡るのは果たしてどの機関車だろうか？
北海道に所縁のあるDF200がここを渡る日が来るのだろうか？そんな事を考えながらこの橋を撮影していた。

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