■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 滋賀県北近江の「箱館山ゆり園」は、標高680mの山頂から見るびわ湖の眺望が素晴らしい。冬はスキー場として、春から秋にかけては山菜採りやハイキングを楽しめ、夏期の7月上旬には約200万本のゆりを鑑賞できる。

牛皿麦とろ御膳 ~麦とろご飯は理に適った夏ランチ~

2024年06月23日 15時00分03秒 | どんぶり料理
今年も牛丼の吉野家さんから、麦とろ牛丼の販売が開始された。親子丼を押しのけて、このメニューが出てくる頃には、初夏の彩りがより濃くなってくる季節となる。もち麦ご飯のビタミン群が、牛肉との相乗効果で夏バテ防止の急先鋒となることは間違いない。





オクラの彩りが良い感じだし、後から解ったのだが「冷や汁」って、これお店ではチンチンにアツかったんですけど。社員やバイトちゃんが、冷や汁の定義を理解せずに温めてるのではないだろうか? そう言えば味噌汁としては一風変わった味付けだったのは、すり胡麻がはいっていたことで、飲んで一瞬なんだ?この味噌汁の味はと思ったのが素直な感想だ。





もち麦ご飯に逆らって、普通の白ご飯に変更をお願いした牛皿白米とろ御膳@717円(税込・50円引クーポン使用)では、白ご飯に紅生姜はお約束となっている。定食風の御膳を注文したのだが、自分で牛・とろろ・オクラの三種類を、三色丼に仕上げていく。普通に見れるような丼になったが、未解決の不可解なアツアツの冷や汁はどうしたものだろうか?







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コメント (8)
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