■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 丹波地域の気候風土は、栗の生育に適しており、朝廷や幕府に献上されてきた歴史を持つ。現代は各種業界でブランドを立ち上げてご商売されているが、丹波の栗は甘味・大きさ・風味・色艶のどれをとっても最上級品で、良いものを提供し続けるとブランドとなるような、日本の伝統を本来の形で守っている。

仕上げに焼いたペヤング ~アスパラ・香薫・かつ節を追加~

2024年06月06日 15時00分05秒 | 麺類なんでも
何のことはないペヤング焼きそば‥‥‥。この製品にはコアなファンもおられるようだが、言ってもお湯を注いで捨てるだけのタイプだが、これに食材を加えて、出来上がりをザッとフライパンで焼いてみると、これが画期的にレベルアップする要素を秘めているのでご紹介。





追加する食材は、美瑛産の極太アスパラガスを別茹でして刻んでみた。さらにプリマの香薫ウインナーだが、ワシは味わい豊かな内なる香りと食欲をそそる外からの燻製の薫りを高評価している。これらを塩・コショウして軽く炒めておいて、ペヤング焼きそばとドッキングに刻みネギ。





お皿に盛って、かつ節を乗っけたらできあがり。ペヤング焼きそばも、仕上げにザッと焼く作業で飛躍的に美味しさが増す‥‥‥。そうじゃないだろ! お湯を注いで捨てて粉末ソースを混ぜるだけで食べられるのが、最大の魅力だろうとか言われてしまうと、ワシもグゥの根も出ないのだが。







‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥

ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。


バナーをクリック🎵して頂くと感激です。




明日のブログ更新は午後15:00の予定です。

URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせください。


PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする