会社組織では、勤務時間外のお酒を飲む会食に誘うと、ハラスメントになると聞く。そう言う返事が返ってくるので、最初から気を遣って会食に誘わないでいると、仲間外れにするハラスメントだと言われたそうだ‥‥‥壁に
会食希望の方は集まれ!とでも公示するのはいかがだろう。
▲蕪の葉っぱのぬか漬けを白ご飯に
さて初夏の気候になって大根の旬が終わり、ワシが大好物でビタミン補給を頼っている、大根葉のぬか漬けや、おろし金ですった大根おろしも縁遠くなってきた。そこで目を付けたのが
早生の「蕪(かぶ)」なら、夏蕪として収穫できると聞いたので、蕪で代用することにした。
▲葉っぱこそ必需品
▲葉っぱは半日陰干しをする
この時期の蕪は、葉も肉質も柔らかくて
漬物やサラダなどに適しているとのことだ。渡りに舟状態になっているので有り難いし、最近は半日くらい陰干ししてからの、ぬか漬けを目指している。キュウリの古漬けはまる1箇月間ものあいだ野菜室で漬けているが、それに比べると葉っぱは一瞬2~3日で漬かってしまう。
▲きゅうりの古漬け4週間と、大根葉の糠漬け1週間
▲蕪の酢漬け鷹の爪をきかせて
蕪の葉っぱの糠漬けは、おろし生姜よりもハバネロ唐辛子でピリ辛にするのがマイブームだ。蕪の実は調味酢で2日浸して冷蔵庫に放置するだけで、
「蕪の酢漬け」となりお酒のオツマミになる。大根と同じ以上に楽しみが増えた気がしているが、栄養素の方も大根と比べてそん色ないようだ。
‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥
ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。
バナーをクリック🎵して頂くと感激です。
明日のブログ更新は午後15:00の予定です。
URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせください。