一瞬一瞬を大切に!

毎日を大切に楽しく過ごしたい

ハン・ジヘさんと家族

2008-12-15 18:06:17 | Weblog
 ソウルのホテルでゆっくりテレビを見ていたら、ハン・ジヘさんと家族の特集をやっていました。初め誰かわからないで、きっと韓国の有名人なのだろうと思ってみていました。とにかく犬を5~6匹飼っていて、可愛い犬が沢山出てくるので、可愛いなあと思いながら見ていると、全くすっぴんの若いお嬢さんが度々出てくるのです。画面に出た部屋の額に入った彼女の写真を見て初めて、あの「夏の香り」に出ていた女優さん(振られ役)なんだとわかりました。実に素顔が美しく、ご両親の愛情を一杯受けて伸びやかに育ったんだなあと思いました。まあスタイルのいい事、幼い時から、バレーをやっていたそうです。ご両親はスーパーを経営なさっているようでした。可愛い犬はほれぼれと見入っていて、写真を取ろうと気が付いた時はすでに遅しもう出てきませんでした。残念! ファンの方に見ていただけたらと思います。







荒川区よ!

2008-12-14 09:49:39 | Weblog
 野良猫に餌をあげたら罰金! あなた方は間違えています。考えている事が全く理に合いません!
なぜ野良猫が増えたのでしょう? 初めに捨てた人がいたからです。今ペットショップに行くと猫や犬が飼い主を求めて沢山ケースに入っています。このうち何匹が幸せな生涯を送れるでしょう? 子犬や子猫の時は本当に愛くるしいです。散歩も下の世話も苦になりません。でも段々成長してくれば、病気にもなるし、予防注射と、かなりお金もかかります。当然いやになって捨てる人も出てくるでしょう。よほど深い愛情と経済的なゆとりがない限り、完全なケアーは無理です。飼うときはよほど覚悟をして飼わなければなりません。途中で捨てる人達。この人々をなくす事が一番初めにする事です! 飼う時に首にチップをはめ込んで、飼い主がわかるようにする事、これこそ初めに閣議で決める事でしょう?
餌をやったら罰金? 馬鹿もいい加減にしなさいよと言いたい。飢えて悲しんでいる猫がいたら、愛護精神がある人なら誰だってこっそり餌をあげますよ。
 荒川区民はこんな浅はかな事を閣議できめる区長や区議を出さないよう確り選挙に臨んで下さい!!!

ソウル一人旅

2008-12-13 17:54:58 | Weblog
行って来ました。2泊3日の短い旅です。 ピッピもベスも気になりますし、長くは無理です。小さい子供がいるのと同じです。
何処に観光に行くというわけではなく、ただ一人ゆっくりしたかったのです。
今はウォンに対して円が強いので、去年よりずっと色々安かったです。全くの一人旅でしたから、食事もホテルは高いので、一般の韓国人が行く食堂で食べました。
初めの日の晩御飯は韓国の田舎料理です。野菜が主で、みそちげ、白い御飯、全て美味しく頂きました。お値段は6000ウォン。大体450円位です。体によいものばかりでいいですね。食堂の装飾品も昔の韓国のものばかりで不思議な感じでした。




ちょと豪華に焼肉で夕食


湯で豚の野菜包み巻き。鯵のから揚げまで付いて、5000ウォン、350円程。
安くて美味しくて嬉しかった。





野良ちゃん達

2008-12-06 16:48:38 | Weblog
 ベス。毎日御飯をもらいにやって来ます。体調も安定しているようでちょっとふっくらしたかしら?

 
ベティちゃん(シマジロウ)です。あっちこっちと御飯をはしごしてついにこんなにおでぶちゃんになりました。手で体を触っても大丈夫。結構可愛いです。


 アイボウです。この子に手を出したら、私の手に爪は出しませんでしたが、自分の手で挑戦して来ました。ベティとは違います。でもいつも一緒にいるのです。模様も似ているし兄弟でしょう。

ピッピとベス

2008-12-05 18:32:03 | Weblog
 写真は昨日のピッピとベスです。二人は相変わらず仲良しです。
ベスもミーがいない時はピッピと一緒に散歩を楽しんでいます。
 今朝台所で朝御飯の片付けをしていたら、ベスの叫び声を聞いて思わず外へ飛び出しました。鈴の音と、ベスの抜けた毛が舞っていました。ミーです。
本当に意地悪でベスを苛めて困ります。ミーなんて来なければベスも老後を静かに暮らせたのに。可哀そうです。






とらちゃん

2008-12-02 20:04:56 | Weblog
 今朝とらちゃんのお母さんから電話があり、昨日、お父さん、お母さん、お嬢さんと三人で火葬していらしたとの報告を頂きました。あんなに痩せて骨と皮にみたいなとらちゃんでしたが、お骨はしっかりしていて、骨格の大きな猫ちゃんだったのか沢山あったそうです。気持ちも少し落ち着いたと言いながら、しばらくとらちゃんの看病で彼女も仕事を休んだりして、財政的に獣医さんに行くのも控えていたのがいけなかったんだと、さかんに自分をせめているのです。私も前の犬を亡くした時にああやっていたらもっと長生きしたのにとか、色々考えて悲しかったのを思い出しました。彼女はあんなに一生懸命野良ちゃんだったとらちゃんを、最後まで懸命に面倒を看たんだから、とらちゃんはお母さんに感謝してしていますよ。きっとあなたがた家族を守ってくれますよ、と慰めてあげましたが、動物を失った時の悲しみは経験したものでなければわからないですね。



お隣に居候して外の小屋で寝泊りしていた頃のとらちゃん