お隣のニャンコちゃんです。もう20歳は過ぎていたと思います。春のある日家の庭の庭にやって来ました。人懐っこい子で、私にも慣れてしばらく餌をたべにきていました。三毛でしたから雌猫です。罠を借りて捕まえてオペをしてあげました。その後家の近くで野良をして、家に来てご飯を食べていましたが、お隣で飼って下さるようになり、ミーちゃんは飼い猫になりました。私はその頃ロシア旅行に行って帰ってきたころだったので、ミーシャと名づけたのでした。お隣ではミーちゃんと呼び、それはそれは可愛がってもらいました。先日奥さんが脳梗塞で倒れて、救急車で病院へ運ばれ入院していました。1週間くらいでしたが、淋しかったのでしょう。外に出ている時も、何だか寂しそうで、ミーちゃと呼ぶといつもニャーンと返事してくれていたのに、無言でした。寂しかったのでしょう。奥さん無事に戻ってこられ、その後はベッドの傍で一緒に寝ていたそうです。昨日、力尽きて奥さんの腕の中で息を引き取ったそうです。ミーちゃん!幸せだったね。家ネコで一生暮らせたもの!安らかにお眠りください。
今日も足に湿布を貼って麻雀に出かけまし。初めてのメンバーに入れてもらってやりました。皆上手でそれでも数回勝てました。楽しかったです。明日も麻雀あるので出かけます。ああ!麻雀狂婆さんです。
家に帰ってl来たら、チャロが庭で外にいる私を見ていました。少し嬉しそうに笑えばいいのに!寡黙だなあ!ご飯を食べてどこかに消えました。アニーはドアーの前で尻尾を振って出迎えてくれます。嬉しいですね。猫でもいつも一緒に居ると可愛いです。犬はもっと可愛いですが。ごめん!アニー!
ミーちゃん😌🌸💓幸せだったね🍀