家の近くの医者です。朝9時前に到着、待ちました。9時に呼ばれ、まずのどの麻酔です。液体を口に含んだまましばらくそのままでいて、暫くして飲めと。それから又麻酔の薬を飲み、待ちました。暫くして検査室へ。血圧計を腕にセット、酸素濃度を見る器具をつけて、血管注射、点滴の麻酔の薬が入ります。暫くして左を下に押して横向き。少しずつ眠くなってきました。医者が来たのはわかりましたが、胃に管が入って行くのは感じませんでした。何となく眠かったのか、意識がなかったのか、良い気持ちでした。どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、看護婦さんに抱きかかえられて、自分の足で隣の部屋へ。そこで横になり、11時になって看護婦さんが迎えに来て、どうですかもう目が覚めましたか？まだ寝て居たかあったけれど、我慢して起き、医者の話を聞きました。胃と十二指腸まで見たけれど、きれいで全く異状なしと言われ、安心して、会計して、帰宅。ＰＣＲ検査は強制的にやらなければならなかったので、6000円は自費。これもＯＫで安心して、徒歩7分位、ゆっくり歩いて帰宅しました。朝食して、ちょっと眠くて横になり、1時間熟睡。
黒ちゃんは玄関前にずっといます。午前中は日が良く当たり暖かいです。朝晩はアニーたちと同じものを食べて、おやつももらって、家の中にいないだけの外猫です。中に入りたくてたまらないみたいだけど、3歳半では、私が一生面倒見てあげられません。それに今でも二人のトイレの掃除が大変です。なんせ二人とも日に3回大をするのです。
今日もニャンたちの布団を干してあげました。黒ちゃんには、入り口にタオルのハンカチでカーテンをかけてあげました。今は暖かく寝て居るでしょう。