前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

2011年最後の日

2011-12-31 22:43:30 | 日常生活


今日は少し暖かい日でした。
夫は今朝、9時過ぎに来て朝食を食べて録画した番組を見たり・・
午後2時前に家に行って来ました。

借家には雪も少なくて


青い空


まっすぐ家へ

もう土足で入れず、置いてあったぶかぶかのスニーカーを履いて歩きました


座敷の東側の窓


大工さんの道具、ノミがきちんと揃えてありました


玄関戸、家の中も外も塞いであり


吹き抜けの玄関、2階の窓から日差しが入って


反対側、日差しが当って


私が拘った台所横の入り口戸


泥付きの野菜を洗う為に欲しかった洗い場になる所


茶の間の天井


南向きなので日差しが入って暖かそう


位置を下げて貰う予定の物干し場の窓


家族用のトイレ、こんな大きな窓では夜中にシルエットが映りそう


夫の書斎から、階段が出来ると見えなくなります


こんなに配線が


夫の話しでは村に除雪車が入ったそうです、納屋まで歩くと横に雪がありました


松花、来年神社の初参りに持って行くそうです


夫がお寺さんの位牌堂に松花と鏡餅をお供えに行ってる間に見たテレビ、盲目のピアニスト辻井伸行さん


「死んだ時網膜を提供したい」が私の希望の一つです。
夫は大反対ですが腎臓は勿論、多分長い間お薬を飲んでるので内蔵は提供できないでしょう。

納屋にある電気ケトル、ホームセンターで上の子が1000円で買ってきました。


冷蔵庫の冷えたお水も少しの時間で湧くし、自動で電気が切れる優れ物です。

借家までの車の中から写した空


今晩から夫も借家に泊まります、引っ越してから何回目でしょうか・・